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私は35歳で今浜松市にいます。現在無職で失業保険で
暮しています。

転職した先の、営業所が浜松だったので、引っ越してました。
その時は、会社が寮を提供してくれたので、そこへ
住んでいました。
仕事を辞めたので、地元である横浜へ帰ろうと決めました。
先に勤め先を決めるべきか、住むところを決めるべきかで
悩んでいます。
今浜松に住んでいるし、横浜に住所がないものに、就職先
は見つかるだろうか?
それとも、横浜で定住先を見つけてから、就職活動
した方がいいのか?
後は、勤務先としては、横浜市または都心部で考えています。
先に、どちらを決めるべきでしょうか?

A 回答 (4件)

会社の寮はまだでなくていいのですか?


どうせ引っ越さなきゃならないのなら引越しが先なのは言うまでもないですがそうでないなら転職活動が先では?。

引越しを先にした場合のデメリットは
・千葉や埼玉など横浜から遠い会社を受けられなくて少し選択肢が狭まる
・無職期間が長引いた時の経済的な負担が大きい(横浜市内は家賃が高いので、浜松にいるより負担は大きい)

転職を先にした場合のデメリット
・浜松との行き来が大変→(いざとなればマンスリーマンションもある)
・定住先がないのに首都圏で就職できるか→(履歴書に、内定した場合近隣に引越予定と書けばOK)

なので、デメリットだけで考えると
転職活動から始めたほうがいいですよね?

個人的なオススメはまず書類選考だけでいいので、転職活動を始めてみることです。
書類選考でバンバン落ちるようなら、無職期間が長引く可能性が
あるので、まだ引っ越さないほうが無難。

でも書類がけっこう通るようになって、
面接の機会が出てきたら上京したついでに
不動産屋に立ち寄ってみていいものがあれば借りればいいし、
とりあえずの手段としてマンスリーに住むのもいいかも。
不動産屋も選考が順調にすすんでいて決まりそうだという
段階なら大家さんにも紹介がしやすいので。
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不動産業で事務をしています。



以前は就職が決まっていないと賃貸住宅を借りるのは困難でした。
が、現在は不動産不況の影響で賃貸住宅でも引っ越す人が減っているため、状況は借主にとって緩和されています。

横浜あるいは都心部で就職するには何回も上京して面接に行く必要があります。また浜松にいる状態で、「就職が決まったら上京する」と説明の上求人に応募したり面接に望んでも、このご時世で競争倍率が高いですから、本気度を疑われて落とされる可能性もあると思います。

そのため満足のいく就職活動をするためにも、引越しを先にするのが良いと思います。

ただしどこでも貸してくれるわけではありません。
入居できる可能性が高いのは個人家主ではない物件。利回り重視のREIT物件など投資会社所有マンションは可能性が高いです。また、保証人については実家の保証+賃料保証委託会社の二本立てを求められる可能性があるので、初期費用が通常より高くなることがあります。

一番良いのは先の回答者様がおっしゃるとおり一時的に実家に身を寄せることです。「地元」だから横浜で就職したい、と口でいいながら浜松から上京して面接に望むより、募集企業の信頼もあがると思います。
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詳しいわけではないので、必ずしもそうかわからないのですが、


私が以前、転職と引っ越しを同時にしようとした際、
不動産屋に「先に就職してください」と言われました。

やはり無職の人間には、たとえ保証人がいたとしても
住む場所を見つけるのは難しいのかなと当時は思いました。

もし横浜のご実家等に短期的に住めるのであれば、
とりあえず横浜に移って、先に就職活動をし、
ある程度めどが立ってから引っ越しをされた方が確実だと思います。
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並行して進めます。

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