プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ダイエット中の身ですが、家族が珍しいお菓子を買ってきてくれたときや
友人からもらった手作りお菓子など
どうしても甘い物を食べるタイミングが出来てしまうことがあります
そんなとき、果たして一日のどのタイミングで食べると太りやすく
太りにくいのでしょうか?

甘い物とは、チョコレートやドーナツ、和菓子等です
和菓子は比較的太りにくいと聞きました

私が今まで調べて見てきた情報は、
甘い物は食事と食事の間に食べるのは太る
食後のデザートとして食べるのは太りにくいと言う物です
googleで「お菓子を食べても良い時間帯」と調べたら出てきました

ソレとは逆に、食事の合間におやつとして食べるのが良いと言う意見
食後は良くないという意見も聞いてきました

それと夜の11時頃は一番太りやすく午後3時頃は一番太りにくいので
3~4時の合間におやつを食べると良いという情報もありました
果たしてどれが本当に正しいのか、はたまたどれも違って他の意見があるのか全然解りません。
是非教えてくださると嬉しいです
それと
朝に甘い物を食べるのは良いのかどうかも教えてくださると嬉しいです。
今のところ、空腹時に食べると最初にお腹に入った物を多く吸収してしまうと思っているので、朝最初にワカメとかサラダとか比較的ヘルシーな物を口にしてそのあと甘い物を食べようかな、と思っています

詳しく教えてくださるととても助かります

A 回答 (6件)

質問者の方が何時に寝るのかによって回答が変わってきます。


例えば夜の12時に寝るのであれば、11時ごろにお菓子を食べたら太りやすいと思います。
その理由としては、人間は運動している時よりも、安眠している時の方が食べ物を早く消化するからです。
また朝に甘いもの(糖分)をとるのは、寝ぼけている脳を活動させるのに効果的な方法です。

ちなみにダイエットされているのであれば、栄養サプリメントを使用する方法もあります。例えばお菓子を食べてしまった場合は、主食であるごはんの量をその分減らし、足りない栄養をサプリメントで補うという方法です。

ダイエットにはたくさんの方法があるので、ご自分にあった方法で無理をせずに続けるのが一番だと思います。
    • good
    • 0

こんにちは


私のわかっている範疇です。

[太りやすいタイミング]
寝る前です。人間は寝ている間に体の修復とかエネルギーの蓄積がされます。よって寝る前に食べてしまった余分なカロリーは、エネルギーとして体に蓄積されてしまいます。
これを最大利用しているのがお相撲さんです。激しい運動をして、その後沢山食べて、寝ます。それによって筋肉は発達しますし、食べ過ぎたカロリーは脂肪として体に付けることが出来るからです。
また逆に利用すると、睡眠前にウエイトトレーニングなどをすると、体内のカロリーが消費され減るので、余剰カロリーがへり、睡眠中に太ることが少なくなります。

[太りにくいタイミング]
朝とか運動前とか活動の前です。体に吸収されたカロリー(特に糖分による物)は運動のために燃焼しやすい物なので、運動と共に消費されてしまいます。ただし、同じカロリーでも脂肪分は糖分に分解されないと使われないので、すぐには燃焼のために利用できず、分解後肝臓に蓄えられたり、筋肉中や皮下脂肪にエネルギーとして蓄えられてしまいます。和菓子が太りにくいのは、この脂肪分が少ないからです。

[その他血糖値との関連]
血液中には糖分がある程度あって、これの多い少ないによって、空腹を感じたりします。3時に食べると良いというのは、おそらく、夕食時の血糖はまだ高いままで、空腹をあまり感じないので、結果として夕食の量を減らせるということに繋がるからかなと思います。夕食の量が少なくなることは、睡眠前のカロリー摂取量が少なくなることに繋がります。
ちなみに糖分の多いもの常時食べると、血中糖度の量が上下しやすい体質になってしまいます。なぜかというと、体は、おなかが減ったらお菓子食べればいいや!という悪い癖がついてしまい、糖分が不足したとき体内にある脂肪を糖に分解して利用する事をサボってしまうからです。
ということはお菓子を常時食べてしまっている人は、脂肪を燃やせない体に自分でしてしまっているともいえます。こうなるとお菓子を食べないといられなくなったり、過剰な食欲が出て困ることになってしまいます。

体の新陳代謝の仕組を軸に考えるシンプルでわかりやすいです。
よく時間帯で説明されるのは、仕組と一般の人の生活サイクルを合わせて、判りやすく説明しようとしているのですが、仕組を知らずに考えようとすると、むしろわかりにくくなってしまうと思います。

イメージわきました?
    • good
    • 0

食前に食べると、胃に物が入って血糖値が上がっることで食事量が減るため、太りにくいようです。


食事の30分から1時間くらい前に食べると血糖値が一番上がるので、効果的なようですが、甘いものの量によっては食べる気が全然しないということになるかもしれませんので気をつけてください。
太るのは寝る直前に食べることです。
寝てしまうと筋肉が動かないため取り込まれた糖質が筋肉によって直接グリコーゲンとして取り込まれることがないため、ほとんどすべてインスリンの作用によって脂肪になってしまいます。
また、BMAL1という脂肪細胞に脂肪をため込もうとさせるたんぱく質が午前2時をピークに、午後10時から午前6時ころまで増えるそうですので、この時間帯には甘いものをとることは避けたほうがいいようです。

参考URL:http://www.yukan-fuji.com/archives/2005/10/post_ …
    • good
    • 1

厳密に言えば時間と吸収率の関係はあるんだとは思います。


ですがその差が何十キロカロリーも変わるわけがありません。吸収率なんて微々たるもの。その程度で痩せるわけがないし、逆にその程度ごときで太りもしません。

太る原因はたくさん食べ過ぎること、この一点に尽きます。
量が少なければ何時だろうと太らないし、いっぱい食べれば何時であっても太る。

何時に食べると太りにくいか?それは「あなた」が何時だったらいっぱい食べずに済むかを考えれば答えが出ます。
ちなみに私の場合は食後です。
食事をした後はおなかいっぱいなのでお菓子を食べる勢いがなくて少量で満足するから。
逆に私にとって太る時間は3時。おなかが空く時間なので食べる勢いがついて多く食べてしまいます。

3時に食べた方が夕食までイライラせずに済み、夕食の食べ過ぎを控えることが出来る。
寝る前の方が「寝る前に食べたら太る」との恐怖から昼に食べるより少なくて済む。
朝は時間がないので結果的に多く食べずに済む。
などなど、人によって様々なパターンがあるでしょう。
寝る前に食べたら太るとわかっていても止められない人には寝る前はダメだし、朝は早起きな上に空腹なのでいくらでも食べられる!という人は朝はダメです。

こういった感じで、何時に食べたら食べ過ぎないか、何時だったら食べてしまいがちか、ご自身で色々な時間に食べて試してみるといいですよ。その際は必ず体重を測りましょう。

甘いものを食べる前にサラダを食べるのは、サラダを食べることによってお菓子の量を控えられるのならとてもいい方法です。
ですが、お菓子の量が一緒ならサラダのカロリーをプラスするのでダイエットどころか太る結果となってしまいます。
和菓子は脂肪分が少ないので太りにくく、チョコレートは脂肪分たっぷりなので太りやすいです。なるべく和菓子を選んだ方がいいのですが、これも量によります。和菓子も食べ過ぎたら太ります。

最後に一番重要なことを言いますが、珍しいお菓子を買ってくるとか手作りお菓子をもらうその環境自体がダイエットによくありません。
家族やお友達には協力をお願いしましょう。頻度を今の半分に減らすだけでも痩せやすくなります。
貰ったとしても食べるのは半分だけにするとか、とにかく今よりも食べる量を減らすことが大切です。
頑張ってください。
    • good
    • 2

>>果たして一日のどのタイミングで食べると太りやすく


太りにくいのでしょうか?

寝る前です。寝てるときが一番代謝がいいのです

>>朝に甘い物を食べるのは良いのかどうかも教えてくださると嬉しいです。

良いですよ

ところで木を見て森を見てないということは無いですか?
結局のところ、食べた内の使われなかった分が体に貯まり、活動の中で足りなかった分が貯めたぶんから使われます。
ということは、いつ食べるかよりもトータルでどれくらい食べるかを考えるべきです^o^
    • good
    • 1

きつい運動で筋グリコーゲンが枯渇した直後はいい感じですね

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!