アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中古一戸建て購入の契約をし、引渡しを約1ヶ月後に控えています。その物件の家主さんは、自宅で、ある教室を開いていらして、当該物件の外壁に教室の看板(50センチ×30センチ位)が付いていました。契約時に「引渡しまでに看板は外していきます。」と家主さんがおっしゃりました。
契約から数日後に、物件を見に行ったところ、確かに看板は外れていたので、「早速外してくれたんだな」と思ったのですが、もともと外壁に打ち付けてあったらしく、ちょうど看板の四隅だったところに太いボルトを抜いたような跡が4つボッコリと開いていました。かなり大きい穴だったので、見た目にも目立ち、かなりショックでした。仲介業者に「あの穴は家主さんのほうで直していってもらえないのか?」と確認すると、「契約上は難しい。家主さんの良心によります。」との回答。確かに事前に、看板を外した跡の修理負担まで確認しなかった落ち度はあると思うのですが、なんとなく雑に外されたような感じです。契約後に生じた、このような状況まで、いわゆる「現状引渡し」と言われるのでしょうか。仲介業者の言う「契約上難しい」とはどのような意味なのでしょうか?

A 回答 (2件)

現状で引渡ししたけど、看板を外して欲しいと言われたので、仕方が無いから契約には明記されていないが、外したよ。

そんな所でしょうね。契約上は問題ありませんね。諦めて下さい。
    • good
    • 0

[現状引き渡し」ですから、そのまんま現状の状態で引き渡す、ということです



看板取り付けていたのですから、ボルトでの固定は容易に想像できます。

看板の件は、契約書面で、「看板とり外し後、外壁を売主負担で修繕のこと」と入れておくべきでした。

当事者同士よく話し合いですね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!