マンガでよめる痔のこと・薬のこと

電源トランスの基本的なところがよく分からずに悩んでいます。

たとえば
http://www.toyoden-net.co.jp/shop/goods/goods.as …
こちらのページにあるような、
『30-25-20-15-0-15-20-25-30V』
というのは
「15V, 20V, 25V, 30Vのいずれかを取り出せるようになっていて、それが2つ分使える」
ということなのでしょうか?

また、上記のようなものと
http://www.toyoden-net.co.jp/shop/goods/goods.as …
こちらの
『二回路』
というものとは何が違うのでしょうか?

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A 回答 (4件)

センタータップ付の全波整流とブリッジ型全波整流回路の違いを理解する必要があります。


巻き線の『Vrms』の記号と、ダイオードの2個か4個の組合せを比較してください。

先の回答で回路図を提示されているので利用させていただくと、

センタータップ(C.T)付の全波整流回路は、
C.Tを基準(GND)にして上下の巻き線を2回路必要とし上下同じ電圧端子を使います。
よって、『2つ分使える』ことはありません。

ブリッジ型全波整流回路
C.Tを必要としません。よって、巻き線は1回路となります。

(C.T)付トランスを使うと、
プラスマイナス両方の直流を出力として取り出すことが出来ます。


>『二回路』
>というものとは何が違うのでしょうか?
(C.T)付の部分で2分割していると考えてください。
*但し、2回路は完全に独立させる為に、相互間に絶縁紙が挿入されています。

>たとえばなのですが、・・・・
>この回路のように15-0-15Vのトランスのセンタータップの部分を
>直接グランドに落とすような使い方をしている場合は、
>30V 1回路のトランス(たとえば・・・・
>を使っているのと全く同じであると考えて良いのでしょうか?
違います。15Vの2回路のトランスを接続して中点(C.T)をGNDにして、
プラスマイナス両方の直流を出力として取り出しています。
『Vrms』の記号を注意して比較すれば違いが判ると思います。
 
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​>を使っているのと全く同じであると考えて良いのでしょうか?



原理的に等価だと思いますが、自信がありません。
もし使われるのでしたら、トランスメーカーさんに問い合わせたほうがいいかもしれません。
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>15V, 20V, 25V, 30Vのいずれかを取り出せるようになっていて、それが2つ分使える



センタータップをグランドし、ダイオードで整流したあとをつなぐと全波整流となります。 取り出せる電圧はプラス1つです。  通常、使用するダイオードは2つです。
プラスとマイナスの両方の電圧を取り出したいときには、センタータップ付きトランスを用いセンタータップをグランドし、それぞれを半波整流します。 2つ全く別のものとしては使えません。 通常、使用するダイオードは2つです。

>二回路

各々が独立していますので、2つの独立した電源として使えます。
1方をプラス、他方をマイナスとしても使えます。 半波整流ならば使用するダイオードは1個ずつ計2個、全波整流なら4個ずつ計8個必要となります。

また、片方のプラスと、他方のマイナスとをつなぎ、この点をグランドすることにより、センタータップ付きと全く同じ使い方ができます。 
 
実際には、仮にプラスと、他方のマイナスとをつなぎ両端の電圧を測り、倍の電圧が出ていれば、センタータップ用として正しいつなぎ方です。 
もし、電圧が同じなら理論的に倍の電流が取り出せまることになりますが、この使い方は推奨できません。 2つの電源にはどうしても電圧差がありますので、場合によっては発熱したりしますので危険です。

>30V 1回路のトランスを使っているのと全く同じであると考えて良いのでしょうか?

この場合は、1種類の電圧しか取り出せません。 使用ダイオードは、半波整流で1個、全波整流で4個です。

値段に大きな違いがなければ、「二回路」を奨めます。 後々、いろいろな使い方が出来、何かと便利で、利用価値大です。
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『30-25-20-15-0-15-20-25-30V』


というのはセンタータップ付ですね。
全波整流等で使われます。
全波整流に関してはググって、以下のページを見つけました。
記事中程にあります。
http://www.picfun.com/partpwr.html

これはひとつの2次コイルで、真ん中がセンタタップ【0】です。

一方、2回路の方は2次コイルが2つあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

たとえばなのですが、
http://www.cavalliaudio.com/soha%20ii/images/SOH …
この回路のように15-0-15Vのトランスのセンタータップの部分を
直接グランドに落とすような使い方をしている場合は、
30V 1回路のトランス(たとえば
http://www.toyoden-net.co.jp/shop/goods/goods.as …

を使っているのと全く同じであると考えて良いのでしょうか?

お礼日時:2009/02/26 03:42

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Q電源トランスの使い方を教えてください

自宅の玄関先にあった蛍光灯が不要で取り外したところ、
100Vのプラス・マイナス線が露出してきました。
これを電源として用いて、
自作のLED照明などつけてみようと考えました。
抵抗を思いっきり高くして、100V入力のまま使ってもいいのですが、
電力がもったいない気がするので、
18Vくらいまで下げたいと考えています。
そこで、電源トランスというので良いだろうと購入したのですが、
使い方がわかりません。
トランスはこのようになっています。
 3VA  16V  18V
  0 100V 200V
これの100Vという端子に露出したプラス線を繋ぎ、
18Vの端子に自作LEDユニットの入力側を繋ぎました。
そして0というところに露出したマイナス線と自作LEDユニットの
アースを繋ぎました。
が、全く点灯しませんでした(泣)
使い方・繋ぎ方があっていないのでしょうか?
それとも18V出力後に「整流」ということもしないといけないのでしょうか?
初めてのことでさっぱり分かりません。
どうぞご教授ください。

Aベストアンサー

 とりあえず繋ぎ方が違います。
 0-100-200側は一次側と言って電源をつなぎます。
 0-100に屋根裏からの電線をつなぎます。
 プラスマイナスはありません。交流ですから。
 通常、白黒の電線なのでそう思ったのかもしれませんが。

 もう一組が、二次側。
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 3VA(0)-18で18Vです。この二点に整流回路を通してLEDにつないでください。

 ただし、屋根裏から出ている電線をいじるには電気工事士の資格が必要なんですがね・・・。

Q正負電源(+-電源)

現在ある電気回路を組んでいます.回路自体は秋葉原で購入したキット製品で,それ自体は問題ありません.
ところが,これに要する電源が+-5Vの正負電源(OPアンプ等を使用しているため)となっています.

トランス(2次:0V~12V・中間タップ無し)を購入し,整流回路として両波倍電圧回路を組み,一応+5V*GND*-5Vを出力させることができました.
ところが,実際に別途製作した回路に接続すると,期待される動作をしませんでした.
作動させる側の回路に問題があると考え,直流安定化電源(市販品)を2台用いて,片方の+極を基準点とした正負電圧を作り,電源を投入したところ問題なく動作することを確認しました.

したがって,整流回路側に問題があることは明らかなのですが,原因がわかりません.

動作対象の回路が必要とする電流は100mVで,トランスは0.5A定格です.接続したときに電圧が降下してしまっているような気もするのですが,これも確証はありません.

そもそも中間タップなしのトランスで正負電源を作り出すのは無理があるのでしょうか?
ご教授お願いします.

現在ある電気回路を組んでいます.回路自体は秋葉原で購入したキット製品で,それ自体は問題ありません.
ところが,これに要する電源が+-5Vの正負電源(OPアンプ等を使用しているため)となっています.

トランス(2次:0V~12V・中間タップ無し)を購入し,整流回路として両波倍電圧回路を組み,一応+5V*GND*-5Vを出力させることができました.
ところが,実際に別途製作した回路に接続すると,期待される動作をしませんでした.
作動させる側の回路に問題があると考え,直流安定化電源(市販品)を2台用い...続きを読む

Aベストアンサー

 
 
>> トランスAC12V、負荷5V/100mA <<

 この状態では、起動しても No2 にあるように 三端子レギュレータを放熱してやらないと内部の温度保護機能が働いて 電圧がまともに出なかった可能性が大きいです。出力電圧が変に下がって不安定に変動します。例えば音響アンプだと 音量ボリュームをせわしなく動かしてるような音になります。

 三端子レギュレータの技術情報です。
http://www.necel.com/ja/faq/f_pw3.html
 とてもとても古いICでして、トラブルシュートの Q1~Q4 に FAQ 形式で書かれてあるように No.3 の現象は基本知識(このICの短所)として古くから知られてます。±電源のほかに +5V と +12V などでも起きます。 ここに書かれてるほかにも保護が必要な場合がありまして、それら全てに対策すると周りがにぎやかになります。



>> そもそも中間タップなしのトランスで正負電源を作り出すのは無理があるのでしょうか? <<

  ┌─┬-|>─┬── +電位
  |  │     |
  巻  |    C
  線  |     |
  └─-)-──┼── 共通電位
     |     |
     |    C
     |     |
     └-<|─┴── -電位

 これは古くから使われてる倍電圧整流回路そのものでして、回路的には単純な半波整流が2回路。回路の方はぜんぜん無理してません。リップルはCの大きさで対処できます。 で、

    トランス鉄芯中の
       磁束
        |      ___
        |    /
        |   /
        | /
  ────|───── 巻線電流(起磁力)
      / |
     /  |
  _/    |
        |

 トランスの容量っぱいに使えるのは 正負等しい負荷のときです。単波整流は図の片側しか導通しないので、一方の電流が小さくても余力を反対側が使えません。
 ゆえに、0.5Aのトランスでこの回路を作って、+電源しか使わなくとも 0.25Aまでしか使えないです。御質問の負荷電流が 0.1A だから この事は問題なしですね。
 もし再挑戦するのなら出力にダイオードです。さらに短絡保護をしたかったら整流ダイオードに直列に20Ω程度の抵抗を。(1ワット程度、可能ならセメント抵抗。) 整流ピーク電流が押さえられて電源汚しノイズが減ります。さらに同時に三端子レギュレータの発熱が分担されます。
 
 

参考URL:http://www.necel.com/ja/faq/f_pw3.html

 
 
>> トランスAC12V、負荷5V/100mA <<

 この状態では、起動しても No2 にあるように 三端子レギュレータを放熱してやらないと内部の温度保護機能が働いて 電圧がまともに出なかった可能性が大きいです。出力電圧が変に下がって不安定に変動します。例えば音響アンプだと 音量ボリュームをせわしなく動かしてるような音になります。

 三端子レギュレータの技術情報です。
http://www.necel.com/ja/faq/f_pw3.html
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Q単電源から正負電源を作る

センタータップ切りのトランスから正負電源を作るのが常道であると認識した上で、あえて単電源(スイッチング電源)から正負電源を作る方法を質問させてください。

単電源(単電源 ex)+32V スイッチング電源) から正負電源を作ろうと下記のような回路を試作してみました。

+32-|--7812-|-- +12V (仮GNDから見て)
   R   | D
  仮GND-|--|-- 仮GND
   R   | D
GND-|--7912-|-- -12V (仮GNDから見て)

Rは1kΩ、Dは整流ダイオード10E1です。
実測してみますと、二つの抵抗Rで分圧されている
入力電圧は、
仮GNDから見て 正側が11.62V、負側が-19.3V
出力電圧は、
仮GNDから見て 正側が10.35V、負側が-12.13V
となりました。
期待に反して、7812は入力電圧が不十分のためレギュレーションできていませんでした。もっと高い電圧のスイッチング電源を使えば正負電源が成立すると予想はしますが、入力電圧がこのように偏って分圧されてしまう現象が不可思議ですし、また7912側のドロップ分が過大のためこのような回路はよろしくないと認識しています。
また、正電源、負電源に各々1kΩを負荷してみましたが状況に変化はありませんでした。

ここで質問です。
Q1.
入力電圧の抵抗による電圧の分圧がここまで偏ってしまうのはなぜなのでしょうか。7812、7912各々の負荷状況の違いで多少仮GNDがどちらかに寄ってしまうのは予想できるのですがここまで偏るものなのでしょうか。

Q2.
単電源(スイッチング電源)から正負電源(GNDは上図のような仮GNDのような別電位でも構わない)を作る良きアイデア・実現例をご紹介いただければ幸いです。
絶縁型のDCDCや負電源用のスイッチングICの使用は考えていません。

以上宜しくお願いいたします。

センタータップ切りのトランスから正負電源を作るのが常道であると認識した上で、あえて単電源(スイッチング電源)から正負電源を作る方法を質問させてください。

単電源(単電源 ex)+32V スイッチング電源) から正負電源を作ろうと下記のような回路を試作してみました。

+32-|--7812-|-- +12V (仮GNDから見て)
   R   | D
  仮GND-|--|-- 仮GND
   R   | D
GND-|--7912-|-- -12V (仮GNDから見て)

Rは1kΩ、Dは整流ダイオード10E1です。
実測してみますと...続きを読む

Aベストアンサー

>入力電圧を分圧している抵抗1kΩx2では、32Vに対して16mAしか流れておらず
これが解っているということは、オームの法則 電圧=抵抗×電流 はご存知であるのだと判断しますが
踏み込みが、もう一歩足りていないのだと思います。

抵抗1kΩの両端電圧が16Vになるのは、電圧(16V)=抵抗(1kΩ)×電流(16mA) の時です。
これは同時に、電流が1mA変われば
電圧(15V)=抵抗(1kΩ)×電流(16mA-1mA)
電圧(17V)=抵抗(1kΩ)×電流(16mA+1mA)
と変動してしまう事も意味しています。

何となく変動する。のでは無くて、物理法則に沿って変動するべくして変動しているので
その認識が必要です。

>1Aタイプの7812,7912を使用しても今度はオペアンプ側の制限で
オペアンプの出力に7812,7912を使用するのは無駄というより、デメリットが多いですよ。
7812,7912の必要入力電圧の範囲にご注意

>がんばって何が正解か思案してみたいと思います。
実用的になにが正解かと言ったら、32Vではなく最初から+12V,-12Vの電源を用意する事ですが、
趣味なのですから、正解は一つではないですよ。

>入力電圧を分圧している抵抗1kΩx2では、32Vに対して16mAしか流れておらず
これが解っているということは、オームの法則 電圧=抵抗×電流 はご存知であるのだと判断しますが
踏み込みが、もう一歩足りていないのだと思います。

抵抗1kΩの両端電圧が16Vになるのは、電圧(16V)=抵抗(1kΩ)×電流(16mA) の時です。
これは同時に、電流が1mA変われば
電圧(15V)=抵抗(1kΩ)×電流(16mA-1mA)
電圧(17V)=抵抗(1kΩ)×電流(16mA+1mA)
と変動してしまう事も意味しています。

何となく変動する。のでは無くて、物理...続きを読む

Q電源トランス(CT)の接続方法

愛用していたパワーアンプの放熱が悪く電源トランスが断線してしまい修理しています。3個トランスが使われている内の1つなのですが、二次側が100V、18V(CT(センタータップ)有)、12V(各々は別巻線)という特殊な物で、回路図では12VはACのままパワーメーターの照明電源として、18Vは整流後±2電源として保護回路へ、100V(この巻き線にはCTがない)は18V巻き線CTを共用して整流後±2電源としてアンプ・プリドライブ回路へ供給されています。このようなトランスはとうてい入手できないので、各々別々のトランス(二次側が12V、18V・CT付、48V・2回路の3個)で代用しようとしています。このときに18V・CTと48Vの2回路接続点(CTとして使う)を回路図のように接続することは可能でしょうか。3個に分けたトランスの個々の電力容量は十分確保しています。またオリジナルの電源回路では、なぜこのような一部CTを共用する構成になっているのか可能でしたらお教え下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

解説は後回しで、まずは回答から。

> このときに18V・CTと48Vの2回路接続点(CTとして使う)を回路図のように接続することは可能でしょうか。

「48Vの2回路接続点をCTとして使う」と、出力にDCが漏れてくる(保護回路が働く)可能性が高いので、CTとして使ってはいけません。

> またオリジナルの電源回路では、なぜこのような一部CTを共用する構成になっているのか可能でしたらお教え下さい。

同じ話ですが、このアンプが「こういう電源にしないと出力にDCが漏れてくるような増幅回路」だからです。


予想ですが、70年代後半の全段直結アンプではないでしょうか?
まだその頃はドリフトの小さなDCアンプが作れなかったため、現在のアンプのように「終段用のPTのCTを接地した±電源」では、出力にDC電圧が生じて使い物にならなかったのです。

で、このアンプに使われている電源(正式名称かどうか分かりませんが「中点非接地電源」と呼んでいます)ではどういうメリットがあるかというと、例えば「回路に直流的なアンバランスが生じて、出力にDC2Vが発生しそうになった場合」に

・中点接地の±電源:そのままDC2Vが出力されて、SPが壊れるか保護回路が働く
・中点非接地の±電源:中点電圧が変化して(例えば±65V→+64V・-66V)、出力は常にDC0Vに保たれる。もちろんアンプは正常動作する

のです。
もちろんデメリットもあって、

・低域の周波数特性が、平滑コンデンサの容量で決まってしまう。
・したがってDCアンプ(直流アンプ)には出来ない。(直結アンプは可能)

なので、容易に低ドリフトのDCアンプが作れる現在では殆ど使われないはずです。
(但し、ドリフトを小さく出来ない真空管式OTLアンプでは今でもよく使われています)

解説は後回しで、まずは回答から。

> このときに18V・CTと48Vの2回路接続点(CTとして使う)を回路図のように接続することは可能でしょうか。

「48Vの2回路接続点をCTとして使う」と、出力にDCが漏れてくる(保護回路が働く)可能性が高いので、CTとして使ってはいけません。

> またオリジナルの電源回路では、なぜこのような一部CTを共用する構成になっているのか可能でしたらお教え下さい。

同じ話ですが、このアンプが「こういう電源にしないと出力にDCが漏れてくるような増幅回路」だからです。


予想で...続きを読む

Qヒューズの容量の決め方

電気機器のヒューズの容量を決めるにはどういうふうにしたらよいのでしょうか。
教えてください。

定格の消費電力、突入電流等から導くのだと思いますが
計算方法がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

単純な計算には乗らないので、考え方をお話します。長くなります。

ヒューズは、流れる電流と、ヒューズ自身の抵抗とにより発生するジュール熱で温度が上がり、ヒューズ材料の溶融点に達したときに溶断します。
温度が上昇するには、ある程度の時間が掛かります。電流が大きいほど早く切れます。切れ方は、電流と時間とに関わります。少し周囲温度にも関係します。速断ヒューズでは、スプリングで引っ張って早く切れるようにしてあります。

ほとんどの電気機器は、電源投入時に突入電流があり、機器が立ち上がるまでのある時間、定格電流の何倍もの電流が流れます。トランスなどが電源に使用してあるもの、モーターなどでは、商用電源(一般の家庭用)は、交流ですので、電圧は、突入電流は、投入した瞬間または、前回切ったとき(励磁)の位相でも違ってきます。

ヒューズは、溶断特性が重要なので、その特性は、規格化してあります。この規格は、ヒューズの種類により違います。流した電流と溶断時間で特性曲線になっています。また、アークの切れる速さが、電圧にも関係しますので、使用電圧も規定してあります。
上記のようなので、定格電流では切れず、突入電流でも切れず、異状時には、必ず切れるように選定することは、かなり困難です。

速断でないガラス管ヒューズでは、たぶん定格の2倍で1分だったと記憶しています。
そこで、実際の選定ですが、先ずヒューズを入れる目的を明確に整理します。どうなったら遮断するかです。例えばショートすれば、必ず切れますから、このときは、接続されている電源コンセント、コード、屋内配線、ブレーカーなどが保護できる時間で切れればよい。とかです。切れるのが遅いと発火したりブレーカーが飛んだりします。
どこかが故障したとき、それでも保護したい特別な部品などあるか。このときは、シビヤな検討が必要です。出来れば、ヒューズの遮断特性を入手してください。
無ければ、定格の2倍くらいを目安に、カットアンドトライします。

大量生産品の開発では、突入で切れないよう選定したヒューズで、特定の内部部品を保護できないときは、逆に内部部品を強化したりもします。このため、何百回もヒューズを飛ばしながら、最適値を求めたりもします。安全側に選定すると切れることもありうるので、予備ヒューズを添付することもあります。

少量の特別仕様品で一発物は、大きめに、エイヤッと決めます。(冗談)

単純な計算には乗らないので、考え方をお話します。長くなります。

ヒューズは、流れる電流と、ヒューズ自身の抵抗とにより発生するジュール熱で温度が上がり、ヒューズ材料の溶融点に達したときに溶断します。
温度が上昇するには、ある程度の時間が掛かります。電流が大きいほど早く切れます。切れ方は、電流と時間とに関わります。少し周囲温度にも関係します。速断ヒューズでは、スプリングで引っ張って早く切れるようにしてあります。

ほとんどの電気機器は、電源投入時に突入電流があり、機器が立ち...続きを読む

Q三端子レギュレータに付けるコンデンサ

三端子レギュレータ7805を使用するのに、あるHPで「入力、出力側にそれぞれ1つずつ0.1μFのコンデンサを付ける」というのを見た事があるのですが、別の本には入力側には22μF、出力側には100μFを取り付けるとありました。
どちらが正解なのでしょう?また、2つの違いは何でしょう?
目的に応じて使い分けたりするのでしょうか?

Aベストアンサー

どちらも正しく、どちらも間違っています。
本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。
つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど
それによって計算します。
それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。
また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を求めて、放熱板を決定します。
かなり面倒な計算なので、おおよその回答を言いますと、7805は出力が5V1Aの定格ですから、最大0.8Aまで使うとし、入力はAC6Vの全波整流として、入力も出力も100μFの電解コンデンサと0.1μFのプラスチックコンデンサを並列接続したもので、いけると思います。
ただし、0.1μFのコンデンサはレギュレータの足に直結します。
100μFのコンデンサは回路中についていればどこでも良いです。

入力はAC6Vの全波整流で、出力電流を0.8A取ると、レギュレータで約1.6Wを消費しますので、周囲温度を30℃まで使うとして、ジャンクション温度を80℃にしたければ、熱抵抗は25℃/W程度の放熱板が必要です。
これ以外の入力電圧や、出力電流の場合は再計算が必要です。

どちらも正しく、どちらも間違っています。
本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。
つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど
それによって計算します。
それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。
また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を...続きを読む

Qカップリングコンデンサの容量は大きくしすぎるとよくない?

以前、カップリングコンデンサの容量を大きくしすぎるとよくない(直流を通過させてしまう?)
という話をどこかで目にした覚えがあるのですが、本当でしょうか?
(どこで目にしたのかは忘れてしまったのですが)

Aベストアンサー

はじめまして♪

回路上の設計にもよりますが、コンデンサーの容量を増やしても直流がそのまま通過する事は一般的にありません。

しかし、設計上の適した容量と言う物が有りますので、むやみに変更する事は止めるべきです。

昔のアナログ回路では実装の電線によるL分やC分なども考慮した回路図からは理解出来ない設計製品も多数有ります。
 
単純に「良い」「悪い」かと 質問されるレベルでは、本質的解決やスキルアップには繋がらないと思います。(なんて おおきな事が言えない 素人です。ごめんなさい。)

Qボリュームついてないパワーアンプにボリュームをつけたい

初めまして。

先日、アンプが壊れ、父から余っているアンプを譲って貰ったのですが、そのアンプは自作品をオークションで購入した物で、
ボリュームさえもついてない単純なパワーアンプでした。

普段はパソコンから繋いでいるため、パソコンのボリュームコントロールで調整をしているのですが、
ゲームやラジオなどと繋いで聞くと、音が大きすぎてまともに聞けません。

なので、簡単なボリュームを自作して、繋げたいと思っています。
本体に取り付けるのでなく、線と線の間に設置するタイプを考えています(良くある、イヤホンについているボリュームみたいな感じで)

しかし、ネットで色々調べてみたのですが、いまいち配線というか、構造が理解できません。
ボリュームが可変抵抗器であり、抵抗値を上下することで音の音量を調節している事までは理解できるのですが…

と言うわけで、基本的なボリュームの仕組みや回路を教えていただければ、と思います。
あと、音質面でオススメのボリュームが在ればそれも教えていただきたいです。

ハンダごてや、ケース作成などは、スピーカー自作や、ゲームコントローラーの乗っ取りなどをやっていますので、
基本的な事さえ教えていただければ何とかなると、思ってはいます。

初めまして。

先日、アンプが壊れ、父から余っているアンプを譲って貰ったのですが、そのアンプは自作品をオークションで購入した物で、
ボリュームさえもついてない単純なパワーアンプでした。

普段はパソコンから繋いでいるため、パソコンのボリュームコントロールで調整をしているのですが、
ゲームやラジオなどと繋いで聞くと、音が大きすぎてまともに聞けません。

なので、簡単なボリュームを自作して、繋げたいと思っています。
本体に取り付けるのでなく、線と線の間に設置するタイプを考えて...続きを読む

Aベストアンサー

お父さんに直接聞いてみては?
自作アンプをオークションで購入してくるような人なら、ボリュームの配線方法くらいは知っている可能性が高いです。


で、自作の方法ですが、「パッシブプリ 自作」のキーワードで検索すると参考になりそうなページが出てきます。
↓これなどは分かりやすいのでは?
http://mmmtune.blog61.fc2.com/blog-entry-19.html

配線は簡単ですが、問題はボリューム(VR)の選び方で、
(1)2連タイプ
(2)Aカーブ
(3)抵抗値が10k~50kΩ位のもの
が良いです。
https://www.marutsu.co.jp/user/shohin.php?p=46176

(1)は、LRの両chを同時に可変するのに必要(片chずつ単独調整で良ければ、単連×2個でも可)
(2)は・・・説明すると長くなるので、下記参照下さい
http://www.interq.or.jp/japan/se-inoue/resistor.htm
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2656752.html
(3)は、抵抗値が高過ぎると(VRの出力インピーダンスが上がり)ノイズを受けやすくなり、低過ぎるとラジオやゲーム機の出力回路に負担を掛けてしまうためです。

上記(3)と同じ理由で、(たとえ低めの抵抗値であっても)VR出力側はノイズを受けやすいので、ケースは金属製またはシールドした物が無難です。
もしプラケースでシールドなしにした場合、ボリュームを中途半端に絞るとハムノイズが聞こえる可能性があります。

その他、入力側に3台(PC・ラジオ・ゲーム機)接続するならば、VRだけでなく入力セレクタSWも付けた方が使いやすいかも知れません。
http://vlsi.iis.u-tokyo.ac.jp/~majima/html/e/component/preamp.html

お父さんに直接聞いてみては?
自作アンプをオークションで購入してくるような人なら、ボリュームの配線方法くらいは知っている可能性が高いです。


で、自作の方法ですが、「パッシブプリ 自作」のキーワードで検索すると参考になりそうなページが出てきます。
↓これなどは分かりやすいのでは?
http://mmmtune.blog61.fc2.com/blog-entry-19.html

配線は簡単ですが、問題はボリューム(VR)の選び方で、
(1)2連タイプ
(2)Aカーブ
(3)抵抗値が10k~50kΩ位のもの
が良いです。
https://www.marutsu...続きを読む

QACアダプターから正負電源を得るには

トランスから正負電源を得る方法が一般的ですが、
それをあえてACアダプターから得ようと考えています。
繋ぐものはパワーアンプで正負電源が必要なものです。
動作させるのに最低でも+-12V,1.0A以上必要です。
いい方法ありましたら回答お願いします。

Aベストアンサー

>アンプに繋いだ途端に電源が安定しません。なにか足りないものはありませんか?

それが、安定性が悪い、というその回路の特徴そのものですよ。
単純な抵抗で分圧して中間電圧を得る。というのは
上側、下側の抵抗が同じで、抵抗を流れる電流が同じだから、それぞれの両端電圧が同じになる
のであって、負荷を繋いで電流を流して、抵抗を流れる電流が変わってしまえば
前提条件が崩れるので必然的に電圧が変動してしまいます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%9C%A7%E5%9B%9E%E8%B7%AF

>それとも安定する回路がありましたら
負荷を繋いで電流を流して、抵抗を流れる電流が変わってしまわないように
負荷に直結せず、オペアンプなどをはさむ方法があります。
http://3rdproject.mine.nu/document/elec_vgc.xml
出力電流が足りない場合、大電流対応のオペアンプを使うか、下記のような回路を出力段に追加します。
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame3/outpow.html

しかしこんなものをACアダプタの後段に作るくらいなら、正負出力のACアダプタそのものを作ったほうがまだマシだと思いますが。

>アンプに繋いだ途端に電源が安定しません。なにか足りないものはありませんか?

それが、安定性が悪い、というその回路の特徴そのものですよ。
単純な抵抗で分圧して中間電圧を得る。というのは
上側、下側の抵抗が同じで、抵抗を流れる電流が同じだから、それぞれの両端電圧が同じになる
のであって、負荷を繋いで電流を流して、抵抗を流れる電流が変わってしまえば
前提条件が崩れるので必然的に電圧が変動してしまいます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%9C%A7%E5%9B%9E%E8%B7%AF

>それとも安...続きを読む

Q商用電源のR,S,Tの意味

実験物理をやっている者ですが、恥を忍んでお尋ねします。
商用電源のラインの区別に R,S,Tという記号が用いられていますが、この語源と正しい意味をお教え下さい。ちなみに、実験室の配電盤には単三200と単100が来ております。単三200では逆位相の100Vを使っていることは一応承知しています。

Aベストアンサー

No.1のものです。
>ちなみに、実験室の配電盤には単三200と単100が来ております。単三200では逆位相の100Vを使っていることは一応承知しています。
読み飛ばしていて、この部分、後から気になりました。

単三は、中性点つき200Vです。
仮に、これに記号を振って両端がR,Tとし中性点をSとしてあるとR-S間が100V、S-T間が100VそしてR-T間が200Vになります。
これは、それぞれ電圧を当たれば、直ぐ分ります。

一般的な前の回答の三相3線ですとR-Sが200V、S-Tが200V、T-Rが200Vです。
言わずもがなのことですが、気になりましたので書かせていただきました。


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