本人不在での賃貸契約（中国人）

教えてください。
近々中国人の女友達が日本に来る事になりまして
住む所を探しています。
資格を取る為に来るのですが、学生でも会社員でもないので
寮などはありません。

なので私が代理で契約しておいて、（保証人にもなるつもりです）
来日後すぐに入居できるのが理想なのですが。。。
不動産屋に問い合わせた所、本人不在での賃貸契約は無理との事でした。
確かに契約書の説明とか受けないといけないので、それももっともだとは
わかるのですが、海外に居ながらしてなんとか契約出来る方法
もしくは出来る不動産屋はないかと思いまして
質問させて頂きました。
ちなみに彼女の日本語レベルは日常生活にはまず支障がないレベルです。

場所は新宿から３０分位。希望は世田谷区杉並区あたり。
出来れば普通のアパートで契約したいのですが、どうしても見つからなければゲストハウスも視野に入れています。

どうぞよろしくお願いいたします。

ご存知の方教えてください！

No.4 ベストアンサー 回答者： onasususu3 回答日時： 2009/03/03 19:02

賃貸の業者です。

このようなケースの場合、代理人であるアナタが契約者として事情を説明した上で契約し、本人が来日後改めて契約を結びなおしていただくよう不動産屋さんに頼んでみるのがいいのではないでしょうか？

または、委任状を作成し（事情を細かく記入の上）アナタが保証人で、別なご友人の方に代理人として代筆及び捺印をしてもらう。

もしくわ、入居者となる本人がまだ国内にいないことを説明して、あなたの日本にいるお友達を契約者とし、あなたが保証人と言う形で契約を申し出る。

学生さんなんかは日本の人でも親が契約者になって親戚が保証人とかで契約できますからね。

ただし、契約できる物件はかなり制限されたものになると思います。

うまく行くといいですね。

この回答へのお礼

代理契約とは考えていませんでした。
確かにそれが出来れば一番スムーズですね。
そういう方法が出来る業者を探してみます！
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2009/03/03 20:41

No.3 回答者： katsuyoshi 回答日時： 2009/03/03 16:25

外国人登録証は、あるのでしょうか。

本人確認もできずに契約するのは、大家さんに説明できません。
日本人との契約でも、本人確認ぐらいしたいものです。
不動産屋の責任問題に、なると思います。
契約の重要事項説明もできません。
宅地建物取引業法違反にも、なりかねません。

この回答へのお礼

日本に居ませんので、当然登録証もありません。
こんな変則的な契約なので違反といわれてもしょうがないですよね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2009/03/03 20:38

No.2 回答者： m_inoue222 回答日時： 2009/03/03 08:59

大家してます

中国の方も受け入れています（３月からも１名予定しています）

＞日本語レベルは日常生活にはまず支障がないレベルです。

日本語学校に通うために来日される方も多いですね
少し意思の疎通に困りますが．．．（笑）。

「日本語学校」－「日本の大学受験」．．．多いようです

うちでは日本に永住する事の出来る方か日本人の連帯保証人が居られれば契約は可能です

正式な契約書は来日してから書いて貰います

貴方の場合一番簡単なのは「貴方が契約者になり居住するのがその中国の方」でしょう

＞本人不在での賃貸契約は無理との事でした。

可能な業者も多く存在します（実際にうちでは可能です）

正式な契約以前に礼金や敷金などを契約したのと同様に支払い、万一契約が成立しない場合はそれらをあきらめる覚悟があれば契約も可能でしょう

この回答へのお礼

こういった契約が可能な場合もあるとわかり
少し希望が出てきました。
今まで聞いた業者は無理だったってことですね。
リスクがあるという事も承知の上で
回答者様のところのように契約できる業者を探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/03/03 20:26

No.1 回答者： negitoro07 回答日時： 2009/03/02 23:49

普通のアパートは、大家と入居者を不動産業者が仲介している形ですよね。

不動産会社としても、大家への説明責任があります。変則的なことは難しいでしょう。特に外国人の場合は、特に警戒されます。日本語ができても習慣や約束事に対する観念が違うし、漠然と面倒臭いと思われることもあるからです。

私は勤務先で外国人の受け入れをしたことがあります。
まず、1週間ぐらいはホテルに入ることは覚悟してもらいます。
その上で、日本に来てから、ウィークリーやマンスリー契約のアパートを探して契約するのです。
4月からだとすれば、かなり厳しいかもしれません。また、条件を妥協する必要もあるでしょう。

ただ、私が受け入れを手伝った際は、仮置きが効きました。と言うのも、その業者と勤務先関連の契約がしばしばあるので、信用があったからです。
また、私自身が就職でアパートを探した時もこの業者で、実家が遠いため、一度店に行った後は郵送で契約書を交わしました。勤務先の名前を聞かれましたし、就職内定証明の提出も求められましたが、それゆえに融通がきいたのでしょう。

そういうものがない個人の場合は、こういう融通を期待するのは難しいと思います。

この回答へのお礼

そうですね。かなり変則的なので難しいとは思っています。
こういった契約ができる不動産業者が見つからなければ
来日後に一緒に探す事を考えます。

ご回答ありがとうございました！

お礼日時：2009/03/03 20:23