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目が見えないと最低限の生活ができないのに

A 回答 (9件)

際限なくいくつ買っても保険適応できるというのは医療費がかかりすぎると思いますが、


眼科で裸眼では日常生活に支障をきたすと認められた場合、
3年に1回は保険適応でメガネを作ることができると決められていいと思いますね。
レンズにもよりますが最低でも2万円はしますし、安くない出費だと思います。

コンタクトレンズ、レーシックはさらに目の障害を増やす可能性があるので、保険適応はメガネに限定するべきだとは思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 14:27

メガネをかけて視力が得られれば、病気ではないので、保険の適用はないといわれたことがあります。



メガネをかけても視力が得られない(弱視)
メガネをかけねば視力を失う(なんかの病気)というような場合に
医者が「治療のためにメガネをかけましょう」と書類をかけば、
保険が適用されます。

うちの子も視力が得られない(メガネをかけても0.3とか)時は
弱視治療として、保険の適用がありましたが、良くなって
視力があがってきたら、適用されなくなりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/05 18:28

レンズにしても


 
 単に視力を矯正するためのシンプルなものから

 コーティングにこだわったもの、着色のあるもの、薄さを追及したもの、非球面のもの など、ぜいたく度はさまざまです。

この回答への補足

球面レンズは中央しか見えないので良くないそうです。
平面レンズは当たり前だそうだし、
目の悪い人には紫外線対策も贅沢だとは思いません。

補足日時:2009/03/04 14:28
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 14:31

勘違いしている回答者が居るようなので追記。



疾病でないもの⇒保険適用されない
交通事故や喧嘩や犯罪行為に伴う怪我の治療、視力の矯正(眼鏡やレーシック)など、歯科矯正(歯並びの矯正)など、原因が病気でないもの。

老化現象そのもの⇒保険適用されない
老眼(遠視)の矯正、頭部への植毛など。

疾病によるもの⇒保険適用される
保険制度の本来の目的がこれ。

老化現象に伴う疾病⇒保険適用される
老化による内臓機能障害、老化による抵抗力の低下に伴う各種感染症、骨粗鬆症による圧迫骨折など。老化が引き金になったとしても、直接の発病原因が老化ではない場合には、保険が適用される。

「老化現象に伴う疾病には保険が効く」が「老化現象には保険が効かない」と言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 14:26

お子さんの場合は保険適用で購入できるのですが、大人の場合は目を治療する事ができますので、そちらで保険適用となります、治療や手術で矯正できない範囲につきましては保険の利用は可能です。

この回答への補足

私はアレルギーなのでレーシックは医者に薦められないといわれました。
もとより手術費用なんてありませんが。
視力は0.1以下です。
老眼も始まってショックですー
眼鏡市場でも高いのでレンズだけ換えてもらいます。
お店の人には医者から処方箋えを出してもらう方法もありますよ
と言われましたが、それでも保健で作れないのでしょうか?

補足日時:2009/03/04 13:57
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 14:03

視力低下の原因が「病気によるもの」であれば保険が適用になる可能性があります。



しかし「目の酷使による近視」や「老化にともなう遠視」など、病気によらない視力低下には、保険は適用されません。

「マラソンして全身筋肉痛になって身体が動かず、最低限の生活が出来なくなった」としても、原因が病気ではないので、保険は使えません。

「喧嘩で頭を強打され、下半身不随になり、最低限の生活が出来なくなった」としても、原因が病気ではないので、保険は使えません。

「交通事故で怪我をして、最低限の生活が出来なくなった」としても、原因が病気ではないので、保険は使えません。

このように「保険が適用されるかどうか?」は「原因が病気かどうか?」で判断されるのです。

「最低限の生活が出来なくなるかどうか?」は「適用の判断には無関係な事」であり、考慮されません。

この回答への補足

近視って病気と違いますか?

補足日時:2009/03/04 13:48
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 13:49

近視・遠視・老視・乱視は病気の一種あるいは老化現象です。



それを純粋に矯正するためだけの器具としての眼鏡であれば、保険が適用されてもいいと思います。

しかし眼鏡は高額のものになると数十万円するものもあります。ぜいたく品になります。

歯科治療における高額材料費に保険が利かないのと同様、高額な材料を使ったフレームなどには保険がきかないのだと思います。

この回答への補足

ではレンズは?

補足日時:2009/03/04 13:55
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 13:53

「近視」「遠視」「老眼」などは「病気」ではないからだと思います。

視力に合った眼鏡を作るには、専門家「眼科」でしか視力などを測れないので、眼科の処方箋が要ります。
病院に行ったからと言っても「産科」と同じで「病気」ではないのです。「疾病の為に治療する目的」なら、保険が利くのではないでしょうか?
私は「妊娠中毒症で帝王切開」でしたので保険が出ました。「自然分娩」は出ませんよね?
眼鏡も使っていますが、眼鏡にも当てはまるか…は解りませんが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 13:54

近視や遠視や乱視は通常個体の変化であり,病気によるものではないからです。

例えば身長・容貌・性格の個人差と同じですから,当然保険は適用されません。

この回答への補足

近視乱視って病気じゃないんですか?

補足日時:2009/03/04 13:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 13:52

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