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既婚者の方からそう聞きます。
どんなに好きで結婚しても10年も経てば、殺意がわく日だって離婚したくなる時だってあるのだと思います。
しかし私は、結婚せず、老後を一人で迎え孤独に生きてくより
結婚して、喧嘩しても誰かが側にいるぬくもりを感じて老後を生きていく方が幸せなのではないかと感じました。
みなさんは結婚して忍耐以上に得るものってありましたか?
上手くまとまっていない文章ですいません。。

A 回答 (13件中1~10件)

人それぞれです。



結婚生活年数にもよると思いますが、365日同じ屋根の下で生活するのですから、いやな面も見えます。喧嘩もあるし、離婚したくなったり他の女性と比較したりすることもしばしばあります。
なので、もちろん忍耐も必要です。芸能人
みたいに金があり別れても、自分はいつでもいい人がみつかるんだという自意識過剰な人間は何かあったらすぐに離婚をします。
もちろん本当にわけあっての離婚もあるでしょうけど・・・

でもやはり平凡な生活でも、結婚して暖かいリビングがあることは幸せなことではないでしょうか?
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結婚してからは楽しくて仕方がありません。


ケンカもしたことは有りませんし。

いつも2人で生きている感じです。
ですので寂しくないですし、楽しい事は2倍楽しくなります。
いいことは沢山有りますよ。

嫌な事は、転勤族妻なので自分の思うように仕事が出来ない。
引越しが伴う生活をしなければならない。
幸せでご飯も美味しいので太ってしまう。
事くらいでしょうか。
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そうですね・・ある意味「結婚は忍耐」だと思います。


もともとは「大好きな人」と結婚した場合でも
だって結婚って「チームプレー」ですから。
自分が好きなようにだけ行動できるわけじゃないです。
眠くても相手が帰ってくるまで待ったり
好きなように使いたいお給料を相手と分け合ったり
相手の親に合わせて自分の休日を使ったり・・。
実生活の上で我慢することは山ほどあります。

でも・・家族以上の家族が出来るというか
自分の味方になる人間を得るという部分もありますよ
細かいことは我慢しますけど
本当に困ったときに自分の心配をしてくれる
そういう味方を得るのが結婚だと思います
・・・ってか・・そうありたいですよね
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私は忍耐以外の何ものでもないと思っています



他の回答者様たちはうまくいっていらしゃる方が殆どの様ですが・・
私もつい最近まで 順風満帆の結婚生活を送っていましたが
ある日突然崖から突き落とされました・・

突き落とされたのがほかの夫婦より早かっただけだと思っています
中には結婚30年 子どもも成人してから ある日突然突き落とされる方もいます

感謝の言葉 気持ち 態度 身なり等 できる限りの努力はしていても突き落とされる時は突き落とされるんだな・・って今は実感しています

突き落とされた後 どう生きていこうか・・ そんな感じです

忍耐以上に得た物ですか? 想像を絶する不信感ですかね・・(得たくなかったものですけど)
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世の中、ほんと~~~に色々な夫婦がいます!!



私は結婚してから我慢した事も、旦那と喧嘩した事もありません。
お互いに相手が1番である家族という存在に出会えて本当に良かったと思ってますよ。

何か、世間一般では「結婚は我慢」みたいによく言われていますが、
出会った頃から死ぬまでずっとラブラブな夫婦もどこかにいると思ってます。
いい相手に巡り会うといいですね。
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結婚は忍耐…となるか、結婚して忍耐以上に得るものがあるか、



このどちらになるかは、たぶん性の有り様に関わってくるのだと思います。つまり健康な男女なら、結婚したいという気持ちの半分くらいは自分の性欲を満足させたいというものがあると思います。

その性欲を満足させてもらえるなら、自然に相手の価値観を認めるし、自分も相手の価値観に合わせようと努力すると思います。

このようになれば、夫婦でお互いに相手を助け、協力、感謝、尊敬し合うようになり、いい家庭ができ、生きている喜びを満喫することとなります。

このような夫婦になるためには、

性に関していつも話し合うことです。男性は女性について、わかっているような顔をしていますが、実はなにもわかっていないのです。本当になにもわかっていません。むしろ不安感、恐れさえ持っています。だから女性は恥ずかしがらずに、なんでも話し、質問し、要求してください。これができるようになったら、そのほかのことはなんでも話し合えるのです。

恥ずかしいから言えない、言わなくても察してくれるだろう、これは最悪です。こんなことで自然にいいようになるはずがありません。
夫婦どちらも相手のことがよくわからず、日々の生活がだんだんおもしろくないものになり、イライラ、あきらめの気持ちでいっぱいとなり、本来はすばらしい喜びであるセックスもめんどくさいものになり、結婚生活が忍耐を必要とするようになっていきます。

テーマは女性のオーガズムです。これが得れるように夫婦ともに話し合い、努力するのです。なかなか容易に得られるようにはなりません。場合によっては数年間、数十年間かかるかもしれませんが、それを求めての話し合いを通じて、徐々に真の夫婦となります。

夫婦で妻のオーガズムが得られるようになると、夫はそれを見る度にこの上もなく達成感、満足感に浸れ、妻がこの世で一番かわいいと思え、この妻をしあわせにしようと一所懸命に働き、生きようと思うものです。

妻もすばらしい喜びを与えてくれる夫をこの世で一番大事な存在と思えるようになり、感謝と尊敬の念でいっぱいとなります。そんな力を与えてくれるのが妻のオーガズムです。

夫婦にとって妻のオーガズム獲得は、すばらしい結婚生活への鍵です。これを馬鹿にする者には、結婚は人生の墓場であり、忍耐の場でもあります。
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えぇ~!!!



その話をした方は、よっぽど配偶者に恵まれなかったか、
「幸せ!」なんて言うのが恥ずかしくって悪い事を大げさに
言っているんだと思いますよ^^

わたしは結婚9年目ですが、
可愛らしい(後で思えば)ケンカしかしたことがありませんし、
毎日、毎日、夫から「大好き」「可愛い」「おもしろい」などと、
言われながら、心穏やかに暮らしていますよ^^

結婚で得たものは。。。たくさんありすぎて。。。
幸せだと心に余裕が生まれるので、たしかに忍耐力もアップしました!
夫に腹を立てることはもともと皆無ですが、
外で出会う、おかしな人、イヤな人にも腹なんか立ちませんもん。

でも、でも、前夫と暮らしていたときは、
ダメな自分に嫌気が差して、何度も消えてしまいたくなったので、
まぁ、相手によってですね^^;
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どんなベテランの方だろうと、新婚さんだろうと


「結婚とは○○」
これはその人にとっての という意味でしかないと思います。
経験から汲み取ったものが
「○○」なんだと。

仮に、結婚前から忍耐について学ぶネタに事欠かなかった人は
さほど改めて、学ばされなくても済むかもしれません。

人にはそれぞれ今生の使命とか、課題がある のではないか
こういう世界観をもつ方は結構います。
私もそうです。
人間は誰もが生まれたときにゼロからの平等なスタートではなく
その人その人で、乗り越える課題が違う、と感じます。

私はまだ20年弱の結婚生活でしかないし
子供がいない夫婦の妻をやってるんですが
(ですから育児経験は持ちえていない)
結婚で学んだ忍耐もあるけど
忍耐力、コミュニケーション能力、その他幅広い経験は
これから先、とても役に立つであろうと感じます。

子供だって勉強とか訓練は嫌がりますが
その先で得られるものがあるとわかれば
単に苦行ではなくなりますよね。

問題は乗り越えればいい思い出、スキルになる。
それが大きければ大きいほど、
自分はこれほどまでに成長した、と誇らしくなるでしょう。

かといって、苦労してないように見える方もあなどれないです。
その方にはその方のポジションに相応しい存在意義があるはず。


私の今までの結婚生活は
総じてプラスだったなと思います。

けれども、結婚のない人生が欠陥人生か?
もしそう吹聴している大人がいたら
私はその方の知性や精神程度を疑いますね。
(質問者さんのお考えはそういう意味ではないと思います)

そりゃ、得るものは多大でしょう。
けれどそれは、体験してみて本人が感じることで。
自分が独身や子供なしのときと比べて
おおいに刺激を受け、ステップアップしたからといって
未婚の方を「おまえは半人前」という論理展開は
的外れかと思います。

質問者様のお考えは妥当と思います。
結婚して、新境地に至ってみたいとか
もっともっとプラスを得てみたい
基本、そのような「前に進む」意欲を持ってのぞむものだと思います。

結果、途中で困難にぶち当たっても
どんな悪いポジションになっても
常にそこから、ゴールを狙う。
人生ってそんなシンプルなものだと思うんですよね。
ただゴールが1つの点ではなくて
1つをクリアしたら、もっともっと上が無限にあると
人間にできるのはただ、ベストを尽くすのみだと。

私の場合は、独身時代や、親との関係に課題が多く
それと正反対に近い夫と夫婦になったことで
大いに勉強になりました。

私や私の育った家庭ではものすごいハードルになったことなのに
どうして彼らは軽々と乗り越えてしまうのか
最初は単に「苦労人」と「苦労と縁のない恵まれた人間」の運の差かと
浅はかにも考えました(前述した※のようなこと)。

でも違うみたいです。
生まれつきが違うのか、生まれてきた使命が違うのか、
生まれてすぐ親のいい面を受け継いだのか
ほんのわずかのキッカケで天才的に飲み込みが早いのか
・・・どれなのか断定は出来ませんが
あることが、一生掛けて経験しないと乗り越えられない人と
幼稚園生の年齢でもモノにしている人と、いるみたいです。

>上手くまとまっていない文章ですいません。。

こちらこそよくわからない内容になりましたが
どこかしら参考になれば、幸いです。
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結婚って言うから、甘い夢を見てしまうけれども…。


夫婦間にしろ、親子間にしろ、基本は人と人との関係ですから、どちらか一方的に!と言う関係ではないはずですよね。
会社だって、学校だって、近所だって…同じですよね。
ですんで、どんなに愛し合っていても、その時の状況と状態によっては殺意がわいたり憎しみが起こったり…はあります。人間って、普遍的なものではないですから。また、普段は「何コイツ!」って思っていても、愛おしく思えたりもしますから、結局、バランスは取れていたりします。

まあ、いろんな夫婦がいるんですけど…基本は、夫婦とはいえ人対人であるっていう事を忘れない事なんじゃないかと。
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こんにちは。



y_88さんは未婚ですので、たとえばご自身のこれまでの友人関係(男女問わず)を思い出してみて下さい。

はじめはすごく意気投合しました→仲良くしているうちにアレ?なんか私の想像していた人柄と違った、あるいはウソをつかれてけんかした→気がつくと疎遠になっていた

逆に、けんかがきっかけでもっと相手を理解出来て親友になれた

結婚もそういうものかなぁ?と私は思っています。
運良く相性のいい人と巡り会える人、そうでない人とがいるのだと思います。
友人関係を長続きさせたいと思えば時には忍耐も努力も必要なのでは。

作家の村上春樹さんが、独身女性からの結婚はした方がいいでしょうか?という質問に「しないよりはした方がいい、くらいの気持ちで結婚されては。」というような主旨の回答をされていました。

「忍耐以上に得るもの」・・・私は「家族愛」ですね。
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