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いつもお世話になります!
5年程前から主人の会社で拠出年金が導入され、現在残高が250万程あります!
主人はお金の事は無頓着で、妻の私も拠出年金の説明を受けたわけでもなく、今まで加入時に入ったまま動かさずにしておりました。(元金保障型80%、日本債権20%)が、今、このタイミングに少しでも老後の年金を増やしたく、スイッチング及び運用割合を変更しようと思うのですが、さっぱりわかりません。
家を購入したばかりで、住宅ローンがかなりありますので、老後に余裕があるという生活ではありません。
主人は現在45歳です。

Q1.初心者にもわかり易い投資のお勧め本を紹介して下さい。
Q2.拠出年金の見直しは年に何度位行えばよいものでしょうか?
Q3.今、現時点でスイッチング及び割合変更するのは、どの様な商品が良いと思われるでしょうか?

もちろん自己責任において判断致しますので、上記アドバイスを頂きたと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

A1.山崎元氏の「超簡単 お金の運用術」



A2.コスト次第だが年一回程度が一般的

A3.タイミングで積極的に資産配分を変える投資手法はコスト分、配分が一定のそれに勝てない事が統計的に明らかになっており余程自身の景気判断に自信が無い限りお勧めしない。

>元金保障型80%、日本債権20%
 現在の資産配分はインフレリスクに脆弱、リスク減少を最優先にするとしても国内外の株式を10~20%は持つべき。

>住宅ローンがかなりありますので、老後に余裕があるという生活ではありません
 であればリスク資産(株式等)の保有は上記の提案程度に抑えるべき。その水準まで下がったら困るというなような最大限の負担可能リスクを基準に資産配分を考えるのが投資の基本。
 住宅ローンがあるうちは拠出額を最低限まで減らしてローンを返済するのがベター。3%のローンを返すのは3%の元本保証で非課税の預金をするのと同じ効果。
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