プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今、個人年金に興味があるあります。
会社で保険屋さんからオススメされていて何度か提案書を作って貰っています。
でも、ほんとにこの保険会社でいいのか不安だったので「保険ひろば」に行って見てもらうと、65歳まで支払う割にはお金が貰えないみたいです。
そこで出してもらったものは、60歳まで払って同じぐらいの額なのでそっちにしようかとおもうのですが、
沢山提案書などを作って貰ってたので、どのように断ればいいだろうと悩んでます(^_^;
みなさんなら、どのように断りますか??

A 回答 (5件)

自分なら加入しないなぁ


あんなもの、保険屋が儲かるようになっているから
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
個人年金自体加入しないと言う事ですか??

お礼日時:2018/08/20 22:20

断り方ですね?



「親戚の子供が、保険代理店にようやく就職が決まったんだけれど、
契約を挙げないと辞めさせられる!って泣きついて来たんで・・・。」

こんなところで如何でせうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そう言うと、結構効果はありますか(ϋ)?

お礼日時:2018/08/20 22:21

親兄弟親戚関係から頼まれてどうしても断れない、で良いですよ。



個人年金は今はマイナス金利の影響で数年前から販売停止してる保険会社が多数なので、どこも返戻率はそんな良くないですね。
ただ、銀行に貯金しておくよりは100%越えれば個人年金の方が得なので。
貯金感覚で加入は良いと思います。

途中で解約すると損しますから無理のない保険料で。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、断り方は
親兄弟親戚関係から頼まれて断れない。がいいのですね!

貯金感覚で加入だと思ったらいいのですね(ϋ)/
無理のない保険料ですね|ョω・`)
じっくり考えます。

お礼日時:2018/08/20 23:13

保険の営業は、


iDeCoにオカブを奪われる
と思って、必死なんです。

以下にiDeCoと個人年金を比較材料を
説明しておきます。

個人年金の弱味に▲を付けておきます
ので、材料にお使い下さい。

iDeCo(イデコ)とは、
個人型確定拠出年金の愛称で、
ひと言で言ったら、
『自分年金』
『自分で運用する個人年金』
といったところでしょうか?

私見では、
個人年金にするぐらいなら、
個人型確定拠出年金(iDeCo)
にする方がよいと思います。

iDeCoのメリットとして、
1.節税効果が高い。
①掛金全額が所得控除対象となる
②利益は全額非課税となる
③年金は公的年金と同じ公的年金控除
 が受けられる。
④退職所得として一時金を受けられ、
 勤続年数による基礎控除がある。

個人年金は、
▲①の控除が掛金の1部しかなく、
▲②の利益は雑所得として課税対象
▲③も④もありません。

個人年金は利益は期待できないので、
課税される要素はあまりないのかも
しれないですが、①のメリットもなく、
預金とあまり変わりないでしょう。

2.選択肢が広い
iDeCoは運用商品を選ぶ必要があります。

通常は投資信託を選び、運用益を狙う
のがよいのですが、リスクの低い、
★定期預金や個人年金も選べるように
なっている金融機関もあります。
商品ラインナップ例
http://www.dcnenkin.jp/search/product.php?mode=s …

選択によっては個人年金と変わりないし、
さらに節税効果も高いのでよいですよね。

極端に言えば『個人年金』を選ぶと
▲運用はその一択となり、
▲老後の資産は個人年金に一蓮托生
となってしまうのです。

iDeCoのデメリットもあります。

⑩業者によっては各種手数料が高く、
 最低でも口座管理手数料がある。
http://www.dcnenkin.jp/search/commission.php

掛金の節税効果は手数料より遥かに
高い(最低でも15%)ですが、
節税効果というものは、なかなか
実感しづらい所はあるでしょう。

⑪運用によってはリスクを伴う
 ハイリスクハイリターンの投資信託
 の運用では、リスクが伴うので、
 このあたりの判断、決断をしっかり
 する必要がある。
 投資に対する自己責任を意識する
 必要があるということです。
★もちろんiDeCoで定期預金や個人年金
 の選択というのもありえます。

⑫他の年金の受給額や退職所得が
 高額な場合は節税効果が落ちる。
 厚生年金や企業年金の受給額が
 高い場合、同時にiDeCoを年金で
 受け取ると、所得税、住民税が
 上乗せになる可能性がある。
 退職所得とする場合も同様です。

⑬企業によっては、iDeCoができず、
 制限される企業もある。
 企業年金がある所では、iDeCoの
 掛金の制約を受けたり、できない
 ケースもあります。
※簡単に言えば同じ制度だからです。

 ここは勤めている会社によっては
 如何ともしがいたい所です。

ということで、まず、
『iDeCo』の検討も始めたので。
と言って、個人年金は断るべきです。

『iDeCo』は、生命保険会社でも扱って
いますが、手数料がとても高いです。
このあたり、ご留意下さい。
https://www.dcnenkin.jp/search/commission.php

以上、いかがでしょうか?

参考
http://www.dcnenkin.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
iDeCoも気になってはいたのですが、なんだか難しそうなので

老後の為にと、個人年金をしようとしているんですが……
あまり、リスクというものが嫌でして|ョω・`)
個人年金だと払えば少し増えて返ってくる所が安心でいいなと思っています。

でも、iDeCoの検討を始めたので。っていう断り方もいいですね。

お礼日時:2018/08/20 23:30

いろいろ考えたんですけど


チョット見送ります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
シンプルで良さそうな気がしますね。
とりあえず、それを伝えてみてからしつこそうであれば実はと
他の人たちの様に言ってみようと思います。

お礼日時:2018/08/21 06:36

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