転職した会社に昔、自分をいじめていた人がいました・・・

転職した会社に、学生時代、自分をいじめていた人がいるのが分かりました。
顔を見るのも嫌だったのに、一緒に仕事をするとなると苦痛でなりません。
その人は、皆の前で、自分の過去を話したり、未だに自分の事を馬鹿にしてます。せっかく転職したのに会社に行きたくありません。いいアドバイスありましたらよろしくお願いします。

No.5 回答者： kjfcaoi 回答日時： 2009/04/19 07:29

毎回キレて止めてもらえるように抗議しましょう。

何十回も言ってたら、また環境が変わるのではないでしょうか！？
耐えるだけではどうにもならないと思いますので、
変わった自分を見せてやりましょう！

No.4 回答者： sakura-333 回答日時： 2009/04/18 13:43

その人がその会社でどの程度の位置にいるのかわかりませんが、普通に考えれば社会人になって人の学生時代の事をどうのと言っている人の方がおかしく見えます。

仕事さえしっかりやっていれば、質問者さんの過去と無縁の人達には全く関係のない事ですよ。
学生のように同年代ばかりではなく、社会経験を積んだ人達がたくさんいますからね。
会社自体がおかしかったら、サッサと辞めてしまった方が仕事にも支障は出ないと思いますが・・

No.3 回答者： sonot 回答日時： 2009/04/18 09:45

お気持ちはある程度、理解できますが、大人ともなればむしろ逆なような気がします。

何が逆かと言えば、あなた以上にその相手は「後ろめたさ」があるでしょう。
子供の頃の過ちとは言え、一人の人をいじめてた訳ですからね。（って、その人にいじめの自覚があればですが）

もし今でも憎んでいるのならば、逆に頻繁に挨拶をするなどして、昔の自分とは違うところを見せてやりましょう。
（余裕のある表情で挨拶するなど）

って、未だにその「いじめられ体質」が残っていれば別ですが。

No.2 回答者： fizee160 回答日時： 2009/04/18 02:28

こんにちは。

会社にいじめっ子が居たという経験こそはないけれど、
私も大人になって、自分をいじめていた人に突然遭遇した事があるので、
その時の恐怖とか不安とか、当時が一気に戻った感覚とか・・・
どう振舞うべきか・・・とか、
そんな心臓がバクバクする感覚が少しわかります。

文章にすると伝わりにくいけど、
毎日会社に相手がいるとなると、
しかも、それが転職先では「先にいた人」になるので、
貴方の苦しい心境は文章以上のものと、お察しします。

さて、他の方も書いていらっしゃるように、
大人になったんですよね、お互いに。

ここはひとつ、
是非、貴方には学生時代に気持ちを戻すことなく、
大人として、堂々と振舞って居て欲しいです。

そして、過去にいじめられた事なんぞ、
払拭するかのように、
仕事をガツン!と見せ付けてほしい物です。
入ったばかりでは、「今すぐに」と言う事は無理であっても、
一生懸命やっていれば、その内、周り(評価)が貴方についてきますから、
焦ることなく、まずは、
貴方は貴方の仕事を真摯にやっていれば、それだけで良いです。

そう、勝負は、仕事です。
相手をバカにする事でも、相手にバカにされる事でもありません。
相手に悪口を言われても、相手の悪口を絶対に言ってはいけません。
↑これが大事です。
相手に構う事ありません。

貴方の事を、皆見ていますよ。
悪い事なぞしないで、なんでも一生懸命やって結果を出していれば、
周りは貴方に微笑みます。

未だにバカにしたり、いじめる事なんて、レベルが低い。
周りも、そういうことには簡単に気がつきますから。
もう子供ではないのですから、今の勝負は仕事です。
仕事って、全く々仕事をやっているということ花井と思うので、
比較する物でもないし、相対評価でもありませんよね。
自分との勝負ですよね。
だから、相手なんぞ見向きもしないで、
貴方は自分の仕事を真摯にやっていれば良いのです。
仕事で、相手に「おぉ！すごいな！！」と頷かせる位の働きを見せれば良いのですよ。

でも、あまりにも相手も会社もレベルが低い(相変わらずイジメる)のであれば、
「逃げるが勝ち」って言葉もありますから、気楽にね。

No.1 回答者： Rocky1230 回答日時： 2009/04/18 01:24

子供の喧嘩と大人の喧嘩は全く違います。

あなたは、大人の喧嘩を覚えてください。

大人の喧嘩とはどういうものか。
どうすれば「大人の喧嘩」に強くなれるのか。
それは、あなたが自分で考えてください。
苦しまなければ、強くなれない。
強くなれなければ、永遠に勝つことはできない。

奴に出会ったのは不運ではなく、幸運です。
天与の機会です。


叩きのめしてやれ。


どんなに辛いことがあっても、奴より先に辞めてはいけない。