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合成着色料とは色素と水が合わさったものですか?

また、この溶媒の極性は高いですか? それとも低いですか?

意味のわからない質問かも知れませんがお願いします

A 回答 (3件)

うん, 意味がわからん. 「溶媒」ってどこから出てきたんだろう. 水の意味なら, もちろん極性は高いです. 「何と比較してか」って問題はあるけど, 一般的に「水の極性は高い」と言っていいだろう.


ついでにいえば, 「合成着色料」は本質的に色素だ. 水が合わさった (ってどういう意味だ?) かどうかは無関係.
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>> 合成着色料とは色素と水が合わさったものですか?



いいえ。化学的に合成した食品や様々なモノに色を付ける目的の薬品そのもののことです。
必ずしも水に溶かして使うとは限りません。チョコレートなどにも安物には入っていたりしますし。

市販されている着色料には、すでに水などに溶かされているモノもあります。多くは、水かアルコールに溶かされていますが、水溶性でないものは、油脂に溶かされているモノもあります。
こういうときは溶媒ではなく、溶剤と呼びますが、容器に記載されていると思いますので、確認されてください。
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合成着色料に限らず食品添加物は、毒性が低いことはもちろん、摂取しても排泄されやすく、体内に蓄積しないことが求められます。

そのため、水溶性であるのが普通だと思います。たとえば、タール系色素は本来、極性が低く脂溶性で体内に蓄積しやすいですが、修飾(たしか硫酸基をつける)によって水に溶けやすく排出しやすいようにしていたはずです。
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