【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

早稲田大、慶應大の法学部を目指しています。英語だけのアドバイスをよろしくお願いします。

英語がよくなかったので、文法からやろうと思っています。偏差値は現役の時の全統記述の河合模試で65でした。

青山学院、法政大、立教大、明治大などでは8割取れますが、慶應大になると時間内に読めません。時間があれば読めます。センター英語では90パーセントはできます。

慶應大の過去問は法学部5年、経済学部5年、商学部5年分やりました。不安を感じます。このまま過去問だけをやっていてよいのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

既にやってらっしゃるとは思いますが、日本語を介さずに読んでいくことでしょうね。


英語を英語のまま理解するように努力する。つまり、
漢文のような返り読みはしない。前から後ろ。
他の方のご回答にもありますが、これで速度アップを図ります。

月並みではありますが、多くの長文読解をこなしていくことを私は意識していました。
その際には、初めは時間を意識した読み方をやってみる。
ある程度わからない箇所があってもザーッと読み流してしまう。

次の段階では、時間がかかっても、きちんと文法構造や意味などをしっかり理解した勉強を繰り返していきました。
そうすると、一回目にザーッと流していった部分がなぜ明瞭に理解できなかったが見えてきます。

複数の関係詞による複雑な修飾関係が続いたり、倒置があったり、その他いろいろな構造が読み取れてなかったのが理由なのか、その文でのキーとなる単語の意味が分からなかったのか、いろいろ分かると思います。

単語の意味を知らなかったというならまだいいのです。
覚えればいいのですから。
でも文法構造が読み取れてなかったというのはまずいので、たくさんの長文読解をこなすことで、色々なパターンに触れておくことを念頭に置いてました。

文法からやろうと思っています、とありましたが、あなたの現状であれば、今さら文法の教科書を基本からやってもそんなにアップは見込みにくいのでは、と思いました。
基本レベルのところでつまづいているとは考えにくいからです。
時間があれば読める、ということなので、ちょっと骨のあるレベルの長文を数こなすことで、慣れていくのではないでしょうか。

それと、語彙力の強化は常にです。
もちろん、あなたレベルであれば、”英単語暗記にやたらと時間を掛けて英語の勉強をした気になっている”という英語苦手受験生のような愚を犯すとは思いませんが、長文読解訓練を通じての語彙強化プラス日々短時間の集中単語暗記で蓄積をしていくとよいのではないでしょうか。

私は経済でしたが、本番でも、最後の英作文まで時間ギリギリでした。
河合では67~73くらいを推移しておりました。

ありきたりなアドバイスしか出来ず申し訳ないですが、ご健闘をお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり長文は読んだ数だけ伸びますよね。

わたしは文法、単語などを重視して、あまり長文に触れてないところがあったと思います。基礎は大切、基礎は大切と思い、文法の説明を口頭で説明できるように何度もぶつぶつ言っていました(笑)。やはり英文を見て、瞬間的に文法的判断ができなければ入試では対処できないと思ったからです。

お礼日時:2009/05/01 08:02

慶應大学生です。


時間がないとのことですが、おそらく構文把握能力が低いんだと思います。

構文レベルでいえばマーチもセンターもたいしてレベルは変わりませんから。

そのかわり早慶は構文がむずいです。
構文把握の参考書をやることをすすめます。

あと英語は総合力が勝負です。
単語だけわかっててもダメだし、文法だけでもダメだい、構文把握力だけでもダメです。

すべてが理解できないと早慶特に慶應の英語には太刀打ちできないです。
慶應法はちょい特殊なんで慶應SFCの過去問をやることをすすめます。
英語の総合力を試すいい問題です。

あの問題で7割切るようでしたら基礎がなにかしらぬけていると思います。

ただ注意点はSFCは年度によって難易度にばらつきがあるので合格最低点などを参考にするといいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。構文把握は違うと思います。学校の先生にも直接みていただきましたが、大阪大学の後期試験でもそれは問題ありませんでした。ですから、構文把握はまず大丈夫とはっきりいえます。構文を理解しても、意味がはっりととれない、わからないときがよくあるのでそういうときは、国語力、文脈力がないのかなって感じます。

慶應大の法も他の学部の問題もやりましたが、構文は大丈夫です。環境情報の問題など必要性は感じていなかったので、解いていませんでしたが、挑戦してみたいと思います。

お礼日時:2009/05/03 05:20

>some conflicts are of such long standing that generations may


>be needed to heal the wounds。これでしたらsome conflicts 
>「衝突のうち」と日本語にしないで、サム コンフリクツと音で捉える
>練習をする必要があるということですね。

違います。私のABCDのそれぞれは、「文」であり「関係詞節」です。
「単語」ではなく、「概念そのもの」。上の文なら、冒頭の二語だけで
はなく、この一文まるまるです。

こういうことを言っているんだな、とその語群の意味がわかったら、
「こういうこと」を英語のまま頭に留めておくということです。

構文とは、一文の構成ではなく、複数の文でなりたつ「文章の構成」です。
情報量が増えると「逐語訳をしていては追いつかない」ということです。

『AAAAという仮説がBBBB以下の論拠によりCCCCの過程を経てDDDDと
いう結論に達する』なら、
『AAAAという仮説がBBBB以下の結論に至ったのは、CCCCの過程を経た
DDDDという論拠に基づくものである』と読んでしまったらアウトだ、と。

BBBBとDDDDをいくら単体で正しく読めても、それ(論拠と結論)を入れ
違えてしまったら文章全体の『主旨が違ってしまう』、ということです。

日本人は、その日本語の性格も一因だと思いますが、原因と結果すら
混同することがあります。

#5さんのコメントをお借りすれば、(#7のコメント恐縮です)
「複数の関係詞による複雑な修飾関係が続いたり、倒置があったり、」
要するに入れ子や並列などの構造が組み合わさってめんどくさいことに
なっている文章(受験英語的には上等な、高級な、抽象的な文章)に、
惑わされてはならないのです。

どこからどこまでが「仮説」「論拠」「過程」「結論」だと教え、それを
結びつけるキーワードが必ず存在するので、それをすばやく的確に捕まえろ、と。
例えば80語くらいの文なら、20語×4くらいに「意味のまとまりが」
分かれるのかもしれない。

「論拠」「過程」などそれぞれの中身(各論)は、それをきかれたときに紐解きに行くのです。

それには、上等な文章に多く触れなければなりません。そして上等な
文章は、難関大がそれを好みます。そのレベルの文章にしないと選別に
ならないからです。それ以下の大学では、みんな意味を取り違えてしまって、
とんちんかんな回答が並び、逆の意味で選別になりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。意味のかたまりがどういうことをいっているのかが理解していませんでした。単語同士の組み合わせではないことがわかりました。できるだけ複数の英文にあたるようにこれからはこころがけます。ひとつの文章にこだわることが多かったです。

お礼日時:2009/05/03 05:10

たびたび恐れ入ります、#5で回答したものです。



#6さんが非常に的確な表現をされています。
素晴らしい表現力ですね。

私の回答でつたない部分があったので補足しにきました。
私は#5の回答で、

>ある程度わからない箇所があってもザーッと読み流してしまう。

と書いたのですが、この部分、もちろん「流すだけ」、という意味ではなく、#6さんおっしゃるところの、「骨格がどんな形なのか」を見に行くということでした。
細かい修飾部分などは抜きにして、ザッとその文章の骨組みを読み取りに行くということです。

そして、「関係代名詞以下を読んで、それを修飾している語に戻って」、という返り読みではなく、「読み返すのなら文の頭から。あくまで前から後ろ」ということをしていました。

意識はしていませんでしたが、”冷凍保存”だけしていたのでしょうね。どんどん、前から後ろ、を守りながら、読み進めていくということでした。分かんなくなったらその文を文頭から読み直す、としてました。
私も速度は意識して訓練してましたので。

#1さんへのご返答に、
>関連した箇所を数行だけ」というのは具他的にはどこを、どうよむのでしょうか
とあります。
これはそれぞれの文の骨組みを理解しておくと分かるようになると思います。さすがに数行読み返す程度では分からないことも少なくありませんが、場所は見えてくるでしょう。

頭の中に和訳の文章を作らないように進めて速度アップを図る。
あまり意識しすぎると、あなたのやり方を崩すかもしれませんが、ちょっと試してみてください。

>#6さま、面白い表現方法、勉強になりました。
どうもありがとうございました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「骨格がどんな形なのか」を見に行くというのが、どういう意味でいっているのかよくわかっていませんでした。
細かい修飾部分などは抜きにして、その文章の骨組みを読み取りに行くということ、それで意味していることがようやくわかりませした。

分かんなくなったらその文を文頭から読み直すというのも参考になりました。ついすぐその前にに「読みにくい箇所」「意味を取りにくい箇所」があると戻るくせがありましたので。

お礼日時:2009/05/03 05:04

>できるだけ日本語の思考を飛ばすことをどのようなことをすればいいのでしょうか?



#5のかたが書かれている、「文法構造」つまり
「文章の構成」=「構文」の把握だと思います。

きわめてシンプルかつロジカルな英語は、日本語のように
単語が“てにをは”でつながってダラダラと文節、文へと展開しません。

単語+スペースの繰り返しなので、『意味のまとまり』として認識が容易です。

文法でも単語でも流し読みでもなく、そのフレーム(頭と胴体と四肢の骨格)を
つかんでしまえば、それ以外の筋肉、脳みそ、内臓、皮膚、などがどの部分に
ついているのかクリアに見えてきます。スケルトンを透視するとでもいうのか、
レントゲン写真みたいなイメージです。

そのフレームと、それにぶらさがる語群をできるだけ英語のままイメージする。
意味を細かく捉えず“冷凍保存”する。そのかたまりをあらかじめ文中で
予告するのが関係詞です。書き手はあくまで語順の通りに頭に浮かび、
それを記述しているに過ぎないわけだから。

『Aという仮説がB以下の論拠によりCの過程を経てDという結論に達する』、
という骨組みの文なんだな、とまず理解する。

そのとき、ABCDの中身を英語(の語群)のままにしておく。
特に設問以外のところは訳する必要がないわけだから。

それで文の構造が頭に入ったら、設問を見て、「あ、“腕の筋肉”のところに
関する問題だ」と理解し必要に応じてそこへ戻って精読する(“解凍”する)。

『ざっと正しく読むために』構文を把握するのです。これさえ間違えなければ、
“致命的な単語の意味の取り違え”さえなければ正しく読んだことになります。

語彙、語句や文法のトレーニングはその「内臓などのはたらき」などを理解する
ことにあたる(ABCDをときほぐすためにある)ので、実際にどの骨とくっついている
のか、からだ全体のどこにあるのか、を認識するためには不充分です。

それを理解するには、当時の私には『英文解釈教室』一冊で充分でした。
これはまさに「目からウロコ」の本でした。東大受験生なら皆やったものです。

難しいという人もいましたが、欧米人が『どんな頭の働きにより文章を記述
したのか』を、がっちり見せてくれる本でした。日本語での解説は多いですが、
国語が苦手でなければ読みこなすことはできます。私にはまさに名著でした。
しかし国公立向けで私立には向かないとも言われていましたが。

今なら姉妹書『ビジュアル英文解釈』でしょうか。
名前の通り『英文読解の透視図』というのもよさそうです。

それで得た『文章把握に必要な“欧米型のイメージ”』を持って、
『彼らのロジックを体得したつもりになって』、英文に臨み、フレームを捕まえる。
そしてそれを、私はできるだけ「本文を汚さず」に、つまりメモせずに考えるように
していました。本文を汚すと、どうしても#5さんと同じく「レ点訓読返り読み」の
世界になり、『日本語(の思考)が介入してくる』からです。

それが結果として『思考の中の日本語処理量を減らし』、早く読むことに
つながった、という感じです。言葉にするととてもややこしいですが、
#5さんがやっていたことも同じようなことなのではと推測します。

以上はすべて、当時意識してやっていたわけではなく、
今になって思えば自分はそういう風に考えていたみたいだ、という
「思い起こし」に過ぎませんので、そこは適当に解釈してください。
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この回答へのお礼

できるだけ日本語の思考を飛ばすことをどのようなことをすればいいのかの回答ありがとうございます。再び回答ありがとうございます。

やはり構文の勉強をするのは間違っていなかったのですね。人によってはですが、構文の勉強や、品詞分解をしてる、ここは現在分詞はこない、進行形だというように細かく勉強しているから早くよめるようにならないのと言われました。細かいことはいいのと。でも間違っていないことがわかってよかったです。

これはわたしのもっている参考書の英文ですが、some conflicts are of such long standing that generations may be needed to heal the wounds。これでしたらsome conflicts 「衝突のうち」と日本語にしないで、サム コンフリクツと音で捉える練習をする必要があるということですね。

英文解釈教室、ビジュアル英文解釈というのは耳にしたことはありますが、中身をみたことはありません。やはり伊藤先生は有名ですね。わたしも英文のだいたいの理解ではいけないと思い、ご存知かどうかわかりませんが、代ゼミの富田一彦先生の本で勉強しています。

お礼日時:2009/05/01 08:17

#1さんへのお礼中のコメントは失礼というにはあたらないと思いますよ。



英語であれ日本語であれ、試験は全文を読んで解答するようにつくられているものです。
力のある人でも端折って読まなければならないように作られているとしたら、
それは試験そのものに問題があるのだと思います。慶應がそんな下手な
選抜をしているとは思えません。

「問題に関連した箇所を読む」というのも、それを探すには結局全文
読まなければなりませんからね、そこを再確認されたのでしょう。

#1さんは、
問題を先に読む
→設問全文をざっと読み問題に関連した箇所をピックアップ
→関連箇所を精読する

ということをおっしゃったのですが、あなたは(難易度が上がると)
全文をざっと読むのに時間が足りない、とおっしゃりたいのでしょうから。

難関大の入試問題文は『抽象度が高い』ので読み込むのが厄介なのです。
それには良問の数をこなし意識して速度を上げていくしかないでしょう、
というのが先の私なりの見解です。丁寧に読みすぎている、というのは
あるでしょうけれど。

お気を悪くなさらずに勉強を続けてください。
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この回答へのお礼

再びご回答ありがとうございます。わたしは自分の意見をいうのは大切だと考えていました。いわなければそのまま回答者様の意見を受身に取ることになり、何も自分では考えなくなってしまうと思ったのです。失礼にはならないといっていただき、ありがとうございます。

アドバイスありがとうございます。確かに文法からやろう思っていたのですが、丁寧に進みすぎているというのはあると思います。文法的に説明がいくかどうか考えたり、選択肢の問題ではなぜこの問題は正しくて、なぜ本文とこの選択肢は違うのかなど、納得いかないと進まないというやり方をとっていたのです。それゆえ、問題の数をこなすのがとても少なかったと思います。

抽象度の高い文章の克服には問題の数をこなすことで克服できるのですね。ありがとう。

お礼日時:2009/04/30 22:38

慶大関係者ではありませんが。


(慶應は未受験、東大と早稲田にかつて受かっています)

単純に読む速度の問題だと思います。

『問題を解ける程度まで文意を把握し読める』時間を
ストップウォッチなどで計ってみてはどうでしょうか。

問題文の語数が書いてある教材を用意すれば数える手間が省けます。
語数を数えなくとも、数をこなしているうちに、パッと見て何語くらい、と
わかるようになります。それを何分で読もう、と決めて取り組む。

100語/分程度なら入試には対応できるようです。これを梅とすると、
120語/分で竹、150語/分なら=松、200語/分なら上級者。
英語の原書をすらすら読めるには300語/分程度と言われます。
ちなみに音読だとやや早めに読んで150語/分。CNNとかで180語/分前後。

200語/分で読めて解答に着手できる、くらいになれれば
慶應でも時間切れにはならないでしょう。難易度にもよりますが
難しい文章なら同じ人でも120語くらいまでは落ちます。

早く読むには

○できるだけ日本語の思考を飛ばすこと(しかし解答には
 日本語記述が必要なこともあるので兼ね合いは難しい)、
○関係詞などに気をつけて前後関係を一読で誤読なくつかむこと(構文)、
○語彙を増やすこと(未知の単語は思考を日本語へ引き戻してしまう)
○視線の送り方を精読のときとは変えてみる(先へ先へ送る)こと

などが私が気をつけていたことです。

もちろん『正しく読めている』ことは前提、こちらが先です。
時間不足でも、そこまでが満点なら合格点には達するはずですし。

慶・早の過去問だけでなく、東大や外語大、上智などの
毛色の異なる過去問に触れるのもいいし、TOEICや英検の
教材をやってみたり、ラジオ講座などを利用するのもいいでしょう。

過去問なら「合格最低点」のチェックも忘れずに。これくらいは落としても
いい、と知っておくことは大切です。難しさにビビる必要はありません。

センター英語は、95%を目指してみましょう。全統なら
コンスタントに偏差値70は欲しいところでしょうね。
私はセンターを二度受けていますが、一度は満点でした。

解答を(選択肢を)先に読んでおく、などの入試特有の小技も
自分に合うようなら試してもいいでしょう。私としてはあんまり
(読むときに先入観が入るので)お勧めはしません。

この回答への補足

できるだけ日本語の思考を飛ばすことをどのようなことをすればいいのでしょうか?

補足日時:2009/04/28 01:07
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この回答へのお礼

ありがとうございます!ストップウォッチでの時間の計測は計っています。センターテストの英語でよく利用しています。関係詞や過去分詞の理解は大丈夫です。また語句の理解は基礎、標準、応用と固まっていると思います。単語集を1冊を何度も何度もやりました。標準的な語彙があるにもわからない表現はダッシュや、セミコロン、コロンなど、関係詞が名詞にかかる、同じ形での反復、イコールの表現はないかなど、様々なことを利用して読んでいます。「できるだけ日本語の思考を飛ばすことをどのようなことをすれば」いいのでしょうか?お時間があるときにでもけっこうですので回答いただけたらと思います。文法の理解があればあとは読むだけでそのようなことが身につくのでしょうか?心配の気持ちがなかなか拭えません。

お礼日時:2009/04/28 01:07

時間内に読めないのは、前からくそまじめに読んでいるから。


時間切れになる人はまじめな人が多いです。
長文なら、問題を最初に読んでおき、それに関連した箇所を数行だけ
逆に集中して読めば効率よくできます。それでわからなければ、
読む範囲を前後に広げる。選択肢があるなら、あらかじめ
関係ないものをのぞいておくこと。

日本語だってそうでしょう?全部読んでいるわけじゃないでしょう?
関係あるところだけ斜め読みで進めないと、全部終われません。

問題の答えがさっと出ない問題は縁がないものと思って
とりえず解答を埋めておくかさっさと飛ばし、
できるものからやっていくことです。
この手法はTOEICとかのときでも使えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よろしいですか?最初に設問を読み、何を聞かれているのか知った上で問題にあたることは、もちろんやっております。「関連した箇所を数行だけ」というのは具他的にはどこを、どうよむのでしょうか?慶應大の英語をご覧になればわかりますが、選択肢のあるものを予め取り除くというのは、今は品詞はけっこう統一されています。プラスイメージ、マイナスイメージというあいまいなものではやはり選択肢にだまされることもあります。(「 )に入れなさい」という問題のとき、品詞だけは決まらないものもあります。

また恐縮ですが、日本語と比較しておりますが、英語と日本語は同じではありません。斜め読みや、広い読みなどいういいかげんな読み方を大学がほしいと思いますか?やはり大学も学生にはきちんと読んでもらいたいとおもっているはずです。失礼ですが、わたしのきになったことを述べさせていただきました。本当に失礼なことばかりいい、ごめんなさい。納得して先に進みたいのです。その気持ちだけはどうか汲んでいただきたいと思います。

お礼日時:2009/04/26 16:18

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