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株式に第二の人生を夢見、全てを賭けようものなら
実行に移す前にまず何をすればいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

第二の人生がお幾つなのかわかりませんが、比較的高齢ならば5000万円


の資金があれば年利20%の運用で翌年の税金や生活費は賄えるでしょ
うが、5000万円の現金が用意出来るのであれば、元本保証の海外ファン
ドで運用しても年利10%程度は利益がでますよ。

また、比較的お若いのであれば、現在のお仕事を続けながら、少ない資
金で始めてからでも遅くはないと思います。

そもそもの考え方が逆だと私は思います。
投資に第二の人生を掛けるのではなく、投資だけで上手く行くと確信
できたから、投資だけで生活をしようと考えるべきです。

#2さんが起業することを例にされていますが、起業の場合は明確なビ
ジョンがあり、成功すると思われるからこそ、リスクを覚悟できるのだ
と思います。
ここに質問をされていることから考えても、株式だけに限らず、投資は
初心者レベルか全く始めてなのかと思います。
相場はそのような方が、人生を掛けるだけのモノではありません。

必要なモノを強いてあげるなら、5年とか10年と言う長期に渡って、
確実に利益を上げられるマネジメントと資金管理手法、そして売買のル
ールを確立することでしょう。
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大変失礼を省みず申し上げますと、質問に違和感を持ちました。


人生を全て株式投資にかけることの是非。ということ自体、もしかしたらお分かりの上でのことなのかもしれませんが、それなら何をお聞きになろうとしているのか、老婆心ながら心配になりました。
いまさらながらですが、たまたま運が良かった人の武勇伝は別として、投資には信頼できるような黄金律があるわけではないです。強いて言えば、結果は絶対分からない、確実な方法は無い、ということくらいでしょう。それに、全てを賭けよう、とおっしゃる。その是非をここで質問される。このすべてに矛盾を感じたので、思わず回答のボタンを押しました。ある程度長期で構え、高いときに投資せず、相場の波乱に巻き込まれなければ、一生の間にある程度資産が増えるという風任せの要素がどうしもあるので、貯蓄との併用のスタンスは奨励されても、賭けるという言葉はふさわしくありません。
だから、先の方が書いておられるように、何処までリスクをとり、何処まで決断し、何処まで資金を投じるかはご自身でしか決して判断できないことです。
というわけで、私からのささやかなアドバイスは「もう一度真剣にご質問の主旨を考えてみる」ということです。
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質問者さんがお幾つの方なのかわかりませんが、


株で生きていこうと思うなら、
株の知識はもちろんですが、
仲間や人脈を増やさなければいけないと思います。

会社を建てて株式を生業にするのなら自然と出来ると思いますが、
個人投資家でやっていこうとするなら、
人との付き合いがなくなっていくと思います。

数年間うまく投資で回って行ったとしても、資金が回らなくなったときに働く場所もツテもないという状況になると思います。
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夢を具体化することです。



10年で100万を1億にするのか
1年で10万を1億にするのか
5年で1000億円を目指すのか
20年後に世界一の金持ちになることを目指すのか

そうしないと、株に手を出すとしてもどうするかが分かりません。


サッカーで夢を見ても、ワールドカップ出場を目指すのか、ワールドカップ優勝を目指すのか、マンチェスターユナイテッドのレギュラーを目指すのか、監督としてチャンピオンズリーグ優勝を目指すのか、オーナーとして・・・
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 店なり会社なりを経営すると同列に考えれば出てきます。


(1)運転資金
 投資に使う種銭ですね。どれくらい必要かは意見の分かれる所でしょうが、最低でも1000万でしょうか。

(2)生活資金
 店をオープンしてもすぐそれで生活できるとは限りません。株でも同じ。私なら3年程度の生活費は確保しておきたいですね。

(3)実績
 デモトレードでなく、実際にトレードして3年連続で勝つこと。しかも上げ相場と下げ相場両方でです。

 これだけ揃えれば生き残れるチャンスは増えるのではないでしょうか。あとは、ダメだったときに撤収する勇気ですかね。
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株関係の新聞・・と、


株の本を最低でも100冊は読みましょう。
どの様な本でも・・です。
これが良い本と言うより、どの本もある意味素晴らしい本でばかりです。
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