プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

7歳・5歳・5ケ月の子を持つ3児の母です。
次から次と心配事が絶えません。周りには心配事を探して悩んでいるみたいと言われます。自分でもこの性格に疲れます。
例えば、ここでも何度か質問させて頂いているのですが、授乳中に虫歯治療をしたのですが、厚労省で認可されていない治療法で歯に詰めた薬が赤ちゃんに影響しないのか、心配で夜も眠れません。
5歳の息子が2歳の時に飲ませた薬が永久歯を黄色くさせる副作用がある事を最近知り、永久歯が生えてくるまで心配で仕方ありません。
7歳の娘がちょうど一年前に顔に1cmくらいの傷を負い、痕が残ると言われ、いまだに悩んでいます。
あと、母は持病を持っており、いずれ訪れる死を考えると、とても不安に襲われます。
ほとんどが、自分の事というより、子供や家族の事なのですが、この心配症が一生続くと思うと辛いです。妊娠中が情緒不安定でピークでした。今は無事出産を終え、生活は充実しています。子供はかわいくて愛おしくて仕方ありません。
こういった事を心配するのは異常でしょうか?

A 回答 (3件)

>こういった事を心配するのは異常でしょうか?


少なくとも普通の人はここまで心配しません。

気に障ったら済みません。
原因は、あなたがとても大事に育てられてきて、危険や問題に対処する能力が低いからではないでしょうか?

例えば周囲に起きたことについて、あまり詳しく知らないと対処方法やその先どうなるかが全くわからないため人間だれしも不安になります。ただ、普通は何かしら過去に似た経験をしていて、経験から類推して対処方法を考えて解決を図るのですが、経験が少ないと対処方法がわからずに、未解決のままただただ不安な思考に陥ります。

普通の人であれば子供の時から痛い、辛い、苦しい経験を積んで、それらを経験として似た状況を自分で解決する能力を大人になるまでに地道に身に付けます。
ただし、とても大切に育てられてしまった人は、危険や辛い思いをしていないため経験が少なく、社会で起きる事象についてどうしていいのかわからず、自分で問題解決する能力が欠如することになってしまいます。

不安な思考をしていると、また次に何か起きて処理できず。。。
と、不安や心配な状態から抜け出せないんじゃないでしょうか?

対処方法は、落ち着いて経験を積むことです。
ある程度経験を積んで、それほど心配に思わなくてもいいことを理解できると慌てなくなります。

ただし、これはすぐに身につけられる物ではありませんし、次々に起きると今のようにパニックになりそうなので、順番におちついて心配事をノートに書き出し、どれから解決するか順番を付けるようにしていみましょう。小さい心配事は暫く放っておき、重要そうな物から手を付ける要領の良さも身につけて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
やはり、普通ではないでよね。おっしゃるとおりかも知れません。何かアクシデントが起こると、パニックになってしまって、対処の仕方がわからなく不安に陥ってしまいます。
経験を積むしかないんですね。そう言われると少し安心できました。
とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/22 09:17

どんなに心配しても子供は育って親は死んでゆきます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。確かにその通りですね。

お礼日時:2009/05/22 09:14

広く深く正しい知識をもつことで解消できます。



お子さんの傷は美容整形でクリアできます。
歯を白くする技術は確立していますので
歯医者さんに相談しましょう。

とりあえず、精神科医の診察をうけてみませんか。
何でもないことがわかれば安心でしょ。

ご家系(先祖・親族)に
アナタさまと同じような性格・性向の人が
おられませんか。とにかく、広く深く鋭く専門的な知識を
ゲットしつづけていれば、穏やかな気持ちで静かに暮らせます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまって申し訳ございませんでした。娘の傷に関しても、息子の歯に関してもネットで調べまくりましたが、詳しく調べれば調べる程、怖い事がたくさん書いてあってますます心配になりました。一度できた傷は整形手術でも完全には消えない、薬の影響で黄ばんだ歯はホワイトニングでは白くならない・・・等です。
精神科ですか・・・ちょっと気が重いですね。家族には私のような性格の者はいません。むしろ正反対で楽観的です。

お礼日時:2009/05/22 09:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!