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車検をディーラーで行ったのですが
頂いた点検記録簿にタイヤのチェック欄のところに
タイヤの残り溝の数値が書かれてませんでした。

以前車検に出したとき頂いた点検記録簿には
あと何ミリと数字が書かれていたのですが
今回書かれていませんでしたので疑問に感じました。

ディーラーチャック・記録ミスなのでしょうか?

宜しくお願い致しますm(__)m

A 回答 (4件)

個人経営のカーショップでアルバイトしている者です。


どのような作業内容を行ったのか分かりませんし、ディーラーではないですが、完全にタイヤを履き換えたばかりでしたら私は溝深さの数値は記入しません。

もし不安であるのなら、ディーラに電話して、作業日、作業内容、作業者、車種、名前を言って確認してみて下さい。
直接行って、問題の点検記録簿を直接見せて聞くのが一番はやいでしょう。
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車検と定期点検では同じ検査項目でも確認方法が違います。


・車検
 次回の車検までに問題がないか? と言う観点で具体的に判断する。
・定期点検
 現状問題ないかをチェックする程度。
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こんにちは、100Zさん。



記載情報が不足なのでハッキリとは言えませんが、ディーラーのミスの可能性は1%以下だと思います。(ゼロでは有りませんが)

推測ですが、おそらく以前の車検の時には、タイヤの残り溝が少なくなっていて、今回の車検の時にはタイヤの溝は十分に残っていたのだと思います。

残り溝が少ない時には、親切な整備工場でしたら「今回はタイヤを換えなくても車検は通りますが、残り溝が少ないので注意して下さい、早めに交換した方が良いですよ」と言うお知らせの意味で、残り溝1.8ミリなどと点検記録簿に記入する場合が多いです。

溝が十分に残っている場合は、レ点チェックかOKとしか記入しませんし、お客様にも何も言いません。(今回はタイヤが新しかったのではありませんか?)

ブレーキシューやパットの場合も同じで、残り溝が少なくなっていてもギリギリ基準値をクリアーしていて、制動力に問題が無ければパットの交換はしませんが、パットの残りが後○○ミリなので早めに交換して下さいと口頭で伝えたり、記録簿にパットの残りのミリ数を記入したりします。

ディラーや整備工場としては新しいタイヤへの交換を勧めて儲けるチャンスなのですから、先ず見逃さないと思いますよ。
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基本的に、定期点検では、溝の深さを測るのが目的ではなく、基準以上あるかないのかだけでOKとなります。



ですので、数値を書くのは好意であって必須事項と言う事ではありません。
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