音楽、特に作曲の場合、必ずしも超絶技巧などを必要としないので、本業の作曲家と趣味もしくはセミプロレベル(同人音楽など)の人たちがひしめいている気がします。そうなると、アマチュアというものが、非常に高い評価を受けることになり、またそういう人たちのために、共感を呼ぶような作品を作る作曲家が、世間的に認められることになる。このことを、専門家たちは非難する傾向があるけれども、実際こういう状況があるということに対してどう判断したらいいのでしょうか。ちなみに自分は同人作曲家で、オリジナル曲50曲を持つ者です。
このことは、音楽と文化との大きな違いを認めるかどうかということと深い関係があります。回答をよろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

こんばんは。


長い自己紹介になりますが、
私は音楽関係者ではなく理科系で、
一応、子供の頃に絶対音感を身につけ、
また、なぜ12音律が広く使われているかは、3倍音と指数関数・対数関数に関係することを知っていて(自分で解明して)、
音楽はジャンルを問わず、現代音楽からポピュラーミュージックまで楽しんでいる者です。
複雑な音楽でも、安直な音楽でも、好きな曲はあります。
(ちなみに、モーツァルトの音楽は、ほとんどが糞だと思っています。)


さて、
専門家達がそのようなことを批判するのは、音楽に限ったことではないです。

シェフや杜氏が立派な料理や酒を作っても、
ただおいしい、おいしいとしか言えない客や、
期待した食べ方をしてくれない客に飲み食いされたら、うれしくない。
(吟醸酒を燗酒にして飲む馬鹿もいます。)

将棋や囲碁のプロが素晴らしい手を指したり打ったりしても、
見ている人がそれを理解してくれなければ、むなしい。

ちなみに、
知人で、買えば30万円以上する高級な将棋の駒を子供のおもちゃにして、
汚れや欠けを作っているという、「贅沢」な人もいます。
もしも職人さんが見たら、悲しむでしょうね。

プロは、相当の素養と相当の努力があって、それで飯を食っているわけですよね。
だから、プロにとっては当たり前のことを理解していない人がいれば批判をしたくなる。
ごく普通の感情だと思います。

思うに、
解説をする人が必要ですね。
プロスポーツの中継でも解説者がいます。解説者がいることにより、本当の面白さがわかってきます。

素人さんが何となく好きになった曲でも、
譜面を見ると、実に複雑なコード進行になっているということは、あることだと思います。
そこまで知らなくても、楽しめればいいのなら、それはそれで認める。
知りたい人には、誰かが解説をしてあげる。
それでよいと思います。


以上、勝手なことを書きました。
少しでもご参考になればよいのですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
通俗的な作品や、俗物による作品解釈などを攻撃するのは、専門知識のある人間にはありがちなことです。特にヨーロッパの正統に連なろうとするポリティクスを生き抜いてきた人たちにとっては、当然そうだと思われるでしょう。日本では、そういう人が冷遇されてしまうとさえ思っているかもしれない。そして、それ以外の人間のために音楽、という文化というものがあると、そのように考えられているのかもしれませんね。
後、自分は科学哲学が優勢だったころの哲学科を出ているので、理科系の人たちともまったく関係がないわけではないです。又、機会があれば、お話しましょう。

お礼日時:2009/05/23 18:17

厳しいことを言いますが、まず、その狭い視野を何とかしましょう。


なんでも、その持ち味を骨の髄までしゃぶりつくしてから文句を言わねば始まりません。
「アマチュアが評価されて、ボロクソのメジャーどもが~~」
などと言っているようでは作曲家を名乗るのはおこがましい話です。

「俺はクラシックしか聴かない。グレードが、次元が違うんだよ」
と言っている人には、かわいそうなことにヴァンヘイレンのようなギタリストにとっては神様のような人の良さがこれっぽっちもわからない、哀れな耳の持ち主というわけです。

テレビなどではよく、「○○さんがこの曲を作ったのにはワケがあって~」みたいな前置きをして、曲の聞こえを良くしてしまう・・・曲単体の魅力を殺す行為をよく見かけますが、これも実に悲しいことで結局その曲だけ突然聴かされても面白くないというわけです。

専門家たちの判断といえば、プロの世界なんてのはまさにそれで、結局のところ行くところまで行けば、自分自身の単体の力ではまかなえ切れず、ライバルをこき下ろすしかありません。

発明家で有名なエジソンは当時、発電所からの送電は直流にするべきだとして、交流電流を用いた動物の感電死のデモンストレーションを何度も繰り返したそうです。少々形は違うものの、汚い真似をしていることになんら変わりはありません。

かつてその才能で膨大な数のユニットを作ってはオリコンを総なめにしてきたあの作曲家でさえ、ジャスラックや各国の著作権管理者の手が届かないところをパクりにパクっているのです。
そのユニットのメンバーを全員集めて収益を全部寄付にまわしたと言うあの曲なんかはマイケルジャクソン主催の企画で使われた曲に酷似しています。

さて、作曲家ができるのはいかにして現代人にインパクトを与えるかが勝負になります。歌手がつく場合は、歌手がもっとも魅力的な声で歌い続けられるための工夫などが必要です。
まぁ、話は長くなりましたが、結局は世間に受け入れられるかどうかです。

街中で演奏して人だかりができるような曲を演れば勝ち組。それだけのことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
受容の条件というものが、音楽の場合定説となるものを欠いているというのが、自分の質問の動機だったように思えました。そうなると、より広い視野に立てば、音楽と文化との間に線を引く必要はなくなりますね。そして、それが特定の時代地域によって相対的なものだということも、おそらく的を得ているのでしょう。国境や地域同士の境界線を越えようとするだけの力をもつ者が生き残るというのが、本来音楽が持つ魅力なのであって、そのような包括的な視点に立てば、疑問も一挙に解消するように思います。

お礼日時:2009/05/23 18:27

専門家たちは、どう非難しているんですか? 私の解釈では、アマとプロは共存していて、視聴者には、その時の気分で選択の自由があってちょうどいいと思っていたのですが。

この回答への補足

専門家たちは、音楽が流行現象となって文化にまで堕することを恐れていると思われます。特に、前衛的な音楽、しかも外国の音楽の解釈ということになると、それが自分たち以外の人たちによって、特にそれが、あまり作品の理解力や、それを読み解くための外国語の能力の高くない人たちによって、捻じ曲げられて解釈されるときに、自分たちの業績が損なわれたと感じるのです。
これに対して、この種の文化が自発的に形成されずに商業主義や政策などによって形成されたという見方をとる人たちもいます。運動をしている人たちがそれです。こうなると、個人の解釈のレベルではなくて、政治の問題です。
選択の自由があるといっても、このような極めて限定された範囲内でのことで、この枠の中でしか、もはや動くことがないということです。

補足日時:2009/05/23 17:44
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qオリンピックとゴルフのアマチュア規定

史上最年少の女子高生プロゴルファーが誕生しました。畑岡奈紗さんは目標のひとつに、「東京オリンピックで金メダルを獲ること」を挙げています。
ゴルフのアマチュアとプロの違いのひとつに、ゴルフのアマチュア規定により、“アマチュアは賞金や賞品を貰えない”があります。
畑岡奈紗さんは、ゴルフの日本女子オープン選手権での優勝賞金を放棄した、と聞いています。(出場時はアマチュアなので)

さて、オリンピックはアマチュアでも出場できます。(というよりも、オリンピックはもともとアマチュアのスポーツ競技会では?)
畑岡奈紗さんは「プロ」になりましたから問題はないですが、ゴルフでアマチュア選手がオリンピックに出場してメダルを獲得した場合、メダルの報奨金は受け取れるのでしょうか。
それともオリンピックの出場選手の決定権は、日本プロゴルフ協会にあり、アマチュア選手は最初から排除されるとか。

<質問>

・日本で、オリンピックのゴルフ競技の出場選手を決めるのは、どの組織でしょうか?
・日本で、オリンピックの報奨金と、ゴルフのアマチュア規定との整合性は?

史上最年少の女子高生プロゴルファーが誕生しました。畑岡奈紗さんは目標のひとつに、「東京オリンピックで金メダルを獲ること」を挙げています。
ゴルフのアマチュアとプロの違いのひとつに、ゴルフのアマチュア規定により、“アマチュアは賞金や賞品を貰えない”があります。
畑岡奈紗さんは、ゴルフの日本女子オープン選手権での優勝賞金を放棄した、と聞いています。(出場時はアマチュアなので)

さて、オリンピックはアマチュアでも出場できます。(というよりも、オリンピックはもともとアマチュアのス...続きを読む

Aベストアンサー

プロが、オリンピックに出れないって事はありませんよね!^^
リオのオリンピックのゴルフ代表選考には、世界ランキング上位と
決めて選出しました
もし、もしもその時アマチュアで、世界NO1の人が日本にいて
そのプロよりも、強いと判断すれば、選ばれたかも知れませんよね??
でも、現実問題、ゴルフの世界でプロよりも強いアマチュア選手なんて
中部銀次郎依頼、いませんよね!
もちろん、アマがオリンピックへ行って報奨金(賞金)を受け取ると、現代段階の規定では
他競技では、規定が有るかどうか知りませんが・・・ゴルフでは
ゴルフのアマチュア規定に触れて、一定期間、JGA主催の公式競技には出れなくなりますよね

Q音楽家が職業と認められたのはいつですか?女性音楽家はいつごろから登場....?

いま私は、モーツァルトについて研究をしています。
本によると彼が生きていた時代はまだ芸術への理解がある人など非常に少なく、今のように「音楽家」「芸術家」などという職業はなかったそうなのです。
そこで疑問に思ったことなのですが、音楽家や芸術家が職業として認められるようになったのは、大体いつ頃だったのでしょうか?参考文献などもありましたらおしえてください。

また、彼がいきた時代にはほとんど女性の音楽家がいなかったそうなのですが、ではいつごろから女性音楽家が登場するようになったのですか?

どちらか一つでもいいので、わかることがありましたら回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

大雑把な分け方です

古典派時代---貴族社会への従事者=宮廷音楽家
お仕着せ服+カツラの音楽家というのがビジュアルイメージです

ロマン派時代---貴族社会の崩壊=職業音楽家
商用音楽の発生です

この二つの時代を隔てるのはフランス革命です。
主導権は民衆へと移り権力は貴族から財力のある商人へと移っていきます。作曲された音楽を買い取り、出版する「出版社」という新ビジネスも登場します。(印刷業者はずっと前からありましたが、依頼主は王侯貴族で、一般に売りさばくことが目的ではありませんでした)

(宮廷でない)一般家庭にピアノが置かれ、金持ちの子弟は教養としての音楽を学びます。コンサート用でないアップライト型ピアノとドレスを着たお嬢さんの肖像画などを見たことがありませんか。ロマン派時代の象徴です。

この過渡期にいた作曲家にベートーヴェンがいます。
http://reservata.s61.xrea.com/academia/mhistory/classic/hwm14-9.htm
宮廷音楽家と職業音楽家を両方経験しています。
自己芸術追究の為でなく、生活の為に売る為の音楽を
書かねばならないこともありました。
彼が作品番号を振らなかった作品は、この様な苦い思いで書かれたものだそうです。
古典派に分類されますが、ロマン派の先駆者である、といわれるのは
作風だけでなく、ステータスからも言えることなのです。

女性音楽家についてですが、
まず、頭に浮かぶのはクララ・シューマンです。
世界初の音楽家ではないでしょうが、最初の有名女性音楽家(ピアニスト)ではないでしょうか。

大雑把な分け方です

古典派時代---貴族社会への従事者=宮廷音楽家
お仕着せ服+カツラの音楽家というのがビジュアルイメージです

ロマン派時代---貴族社会の崩壊=職業音楽家
商用音楽の発生です

この二つの時代を隔てるのはフランス革命です。
主導権は民衆へと移り権力は貴族から財力のある商人へと移っていきます。作曲された音楽を買い取り、出版する「出版社」という新ビジネスも登場します。(印刷業者はずっと前からありましたが、依頼主は王侯貴族で、一般に売りさばくことが目的ではありませ...続きを読む

Qゴルフのアマチュアは賞金がもらえますか?

ゴルフのアマチュアは賞金がもらえますか?
アメリカのメジャー大会ではどうでしょうか?

Aベストアンサー

 ゴルフのアマチュア選手は、賞金をもらえません。これは世界中どこでもです。アマチュア出場資格で出場する場合は賞金を放棄する意思をプレー前に書面で提出する事が義務づけられているようです。
 賞金が出なくても、プロの舞台でたたかえる経験が得られるからプロツアーに出場するんだと思います。
 賞金は他のプロ選手に配分され、副賞などはどこかに寄付する場合が多いようです。

 よくメジャー大会で優勝するとその後何年か出場権が得られると言った特典がありますが、アマチュアで優勝し、その後プロになった場合は出場権がなくなることのほうが多いみたいです。

 参考URLはアマチュア出場資格の記事です。

参考URL:http://www.jga.or.jp/jganews/data/soft/JGA20912.html

Q前衛音楽を過去の大作曲家・大演奏家に聴かせたらどんな反応をするでしょうか?

クラシックやジャズでも、 「前衛音楽」 と称されるジャンルがありますよね。

従来の音楽の手法から離脱した新しい方法を取り入れた作品だと思うのですが、どれも共通しているのは 「一般人にはとても聴きづらい事」 だと思います。

事前知識や解説など無しに、いきなり聴いた場合、極めて耳障りな単なる雑音にしか感じない時もあるように感じます。

でも、これも音楽なんですよね?

そこで質問なのですが、もし過去の大作曲、たとえばバッハやモーツァルトに最新の現代音楽を聴かせたとすれば、一体どんな反応、どんな評価を下すと考えられるでしょうか?

それとか、ジャズの世界でも山下洋輔氏の前衛的な作品を、例えばルイ・アームストロングなど過去の大演奏家に聴かせた場合はどうでしょうか?

「何だ、これは? これでも音楽か!」 とボロクソに言うでしょうか? それとも 「初めて聴いた手法なので、うまく表現出来ないが、すごく斬新で革命的な作品だ。 素晴らしい!」 と絶賛するでしょうか?

音楽には全くの素人なので、分かりやすく教えて頂けると助かります。

クラシックやジャズでも、 「前衛音楽」 と称されるジャンルがありますよね。

従来の音楽の手法から離脱した新しい方法を取り入れた作品だと思うのですが、どれも共通しているのは 「一般人にはとても聴きづらい事」 だと思います。

事前知識や解説など無しに、いきなり聴いた場合、極めて耳障りな単なる雑音にしか感じない時もあるように感じます。

でも、これも音楽なんですよね?

そこで質問なのですが、もし過去の大作曲、たとえばバッハやモーツァルトに最新の現代音楽を聴かせたとすれば、一体...続きを読む

Aベストアンサー

バッハの時代は、音楽に急激なクレッシェンドがあるだけで人々は衝撃を受けただろうし、モーツァルトの時代は短調で曲を書くことが十分生々しい表現だっただろうし、ハイドンはベートーヴェンがハ短調のピアノ三重奏曲を書いただけで「ピアノトリオの書き方としてよくないので出版すべきでない」と酷評していました。
ベートーヴェンは減七の和音をガンガンに使って激しい感情を表現しようとしていましたし、今で言うと「使い古された」「その程度」のことが十分革新的な表現でしたでしょうから、音楽でこんな表現をするなんておそらく彼らは想像もしなかったでしょう。

多分彼らが現代の革新的な音楽を聴くと「こんなの音楽じゃない」と思うでしょう。ワーグナーが「トリスタン和音」で曲を書いたとき、今で言えば「あの程度」の和音で人々は理解を示さなかったのですから、ましてや現代の不協和音を聞いたら彼らは怒り狂うと思います。

Qアマチュアのゴルフ競技でのアテスト

先日、アマチュアのゴルフ競技に参加し、終了後のアテストで自分のサインをせずにスコアカードを投函してしまい失格になってしまいました。別の大会ではエリアから出なければ修正提出できると聞きました。
主催者が違えばやり方も違うのはどーも納得が行きません。
そのへんくわしい方、いましたら教えてください。

Aベストアンサー

http://www.junmymt.com/golf/player.html

●全て上のサイトの抜粋です。
「スコアカードを委員会に提出しなければならない」(定義32,規則6‐6a,b)の「提出」は,スコアカード提出箱を使用している場合にはプレーヤー自 身がスコアカードを提出箱に投入した時,プロフェッショナル競技で提出箱を使用していない場合はスコアカード記入エリアを出た時点でスコア提出となる


エリアから出なければという点はスコアカード提出箱を使用していない時を指します。
質問者さんの場合は投函ですから、その時点で失格です。

Q昔の作曲家のことです

江戸後期に生まれ明治期にいた作曲家(瀬戸口藤吉、滝廉太郎など)は西洋音楽理論(作曲法など)をどうやって、どこで(音楽らしきものが輸入されてから)勉強なさったのでしょうか?そこらあたりに詳しい方ぜひお教えください。(とにかくあの方達は凄すぎて、軍艦マーチなどスコア見るたびにドギモ抜かれています!)

Aベストアンサー

滝廉太郎は明治12年(1879年)生まれ、瀬戸口藤吉は慶応4年(1868年)生まれですから、教育を受けたのは明治も結構経ってからです。

 瀬戸口藤吉は、1882年(明治15年、14歳)に海軍軍楽隊に登用されたので、そこで外国人教師に音楽を学んだのだと思います。
 軍楽隊については、Wikipediaに下記の記述があります。
「日本では、1871年(明治4年)に陸軍及び海軍に軍楽隊が発足し、1872年(明治5年)の鉄道開業式では早くも公の場での演奏を行っている。明治期には鹿鳴館での奏楽なども担当した。」
「日本の軍楽隊ならびに日本の吹奏楽の歴史は、明治2年9月、薩摩藩の青年30人が横浜に駐屯していたイギリス陸軍歩兵軍楽隊(楽長はジョン・ウィリアム・フェントン)について軍楽を修習したことに始まる(薩摩バンド)。明治4年、陸海軍の制度が成立すると、この30人が陸海軍に別属させられた。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%A5%BD%E9%9A%8A

 当時の軍楽隊の教育・育成のしくみはよく知りませんが、軍隊そのものの整備は急務だったので、外国からノウハウ導入・教官招聘して強力に進めたのでしょう。瀬戸口氏が軍艦マーチを作曲した1897年は、既に日清戦争も経験しており、軍隊・軍楽隊の整備がほぼ完成してた時期だったのだと思います。

 滝廉太郎は、1890年(明治23年)に、15歳で東京音楽学校(現在の藝大)に入学しています。この頃には音楽教育の仕組みもかなり整備されていたのでしょう。

 この時期の日本の近代化・西洋化、学問・科学技術・楽器演奏も含む技能の導入・定着化の進展には、本当に驚くべきものがあると思います。
 ただし、これらは一種の「エリート」が先導したものでしょう。国民的な「文化としての音楽」の普及・定着化には、かなり時間がかかったと思います。

滝廉太郎は明治12年(1879年)生まれ、瀬戸口藤吉は慶応4年(1868年)生まれですから、教育を受けたのは明治も結構経ってからです。

 瀬戸口藤吉は、1882年(明治15年、14歳)に海軍軍楽隊に登用されたので、そこで外国人教師に音楽を学んだのだと思います。
 軍楽隊については、Wikipediaに下記の記述があります。
「日本では、1871年(明治4年)に陸軍及び海軍に軍楽隊が発足し、1872年(明治5年)の鉄道開業式では早くも公の場での演奏を行っている。明治期には鹿鳴館での奏楽なども担当した。」
「日本の軍...続きを読む

Qゴルフマッチプレーにギブアップはない??

下手の横好きのおっさんです。今週は、アメリカのマッチプレー選手権をテレビ桟敷
で見ようって思ってます。

ところで、PGAのWeb実況を見ていると、明らかにホールを落としたプレーヤーも、
そのホールをすべてプレーしているように見えます。勝敗がついた後のパットも
やってると・・・。例えば、ホールインワンをした後も相手プレーヤーがバーディー
を狙ったり・・・。

勝負がついたら、すぐに次っていうのは、私の先入観で・・・ギブアップは基本的
にしないものなのでしょうか?それとも、PGAのマナーなのでしょうか?
世界選手権のローカルルールで毎ホールをホールアウトすることになっている
のでしょうか?

ご存知の方は教えていただけませんか?ちなみに、プロのマッチプレーの試合を
今まで見たことがないので、良くわかっていないです。

Aベストアンサー

ゴルフはホールアウトが基本で、ギブアップというのはありません。

マッチプレーの規則においても、ギブアップしてもいいとは書かれていません。


代わりにコンシードというのがあります。
コンシードというのは、いわゆる「OK」で、次のストロークを打たずしてカップインと認めることです。

つまり、負けていても相手がコンシードしない限り、ホールアウトするまで打たなければなりません。

Qクラシックの指揮者・演奏家・聴衆は作曲家に敬意を払っていると思いますか?

クラシックのコンサートを生で鑑賞するたびに思うのですが、曲が終わって指揮者がソロ奏者を立たせて労ったり、指揮者自身が満場の拍手を受けています。
それはもちろん頷けるのですが、何か忘れていませんか?と思うのです。

曲を作ったのは作曲家であり、もちろん誰かが演奏しなければただの楽譜で終わってしまいす。
なぜ、敬意を払っていないかと思う理由ですが、指揮者や演奏家のあまりに身勝手な解釈で、曲がスポイルされているのではないかということです。
「炎の指揮者」とか「ナントカ節」などと言われる「枕詞」がその根拠です。

一般的に言って、「個性」を重要視するあまり、作曲家の意図を楽譜から読み取っていないのでは?という危惧があります。もちろん、作曲すれば作曲家の手を離れてしまって、解釈するのは指揮者や演奏家、はたまた聴衆である、というご意見もあるでしょうが、

皆さんは、コンサートに行って作曲家に想いを馳せることはありますか?

Aベストアンサー

難しいですね。
昔は、確かホグウッド辺りの指揮者が出る前まではバロックなども現代楽器で演奏していましたし。
それで作曲者の意図が再現されているかと言われると、音としてはピリオド楽器で演奏しないといけないわけで…、
さらにそれを現代の大ホールで聴衆が満足できる音が得られるかというと、楽器としてホールへの力不足感がありますし。

曲に対して弟子が色々と改変加えた曲も多いですよね。作曲者の意図を重視するというけれども、どこにあるのかどの版を信用したら良いのか。

政治的に弾圧された作曲家もいますよね、曲に対する本音は体制への迎合なのか、迎合と見せかけて裏には皮肉が込められているんじゃないかなど。

色々と考え出すとどれが作曲者の意図をくんだ演奏だというのはますます判らなくなるように思います。

私は、「ああ、こういう解釈もあるのか、こういう解釈だと作曲者の意図が伝わるかな、弱いかな、この解釈だと楽しいけれど、この解釈だと楽しさの中に別の感情があるかな」等、
そういう思いを馳せるのも楽しみの一つだと考えています。
そして、残された楽譜から現代の音楽家が何を読み取って聴衆にどう伝えるのか、時代によって変化していくものだと思います。

難しいですね。
昔は、確かホグウッド辺りの指揮者が出る前まではバロックなども現代楽器で演奏していましたし。
それで作曲者の意図が再現されているかと言われると、音としてはピリオド楽器で演奏しないといけないわけで…、
さらにそれを現代の大ホールで聴衆が満足できる音が得られるかというと、楽器としてホールへの力不足感がありますし。

曲に対して弟子が色々と改変加えた曲も多いですよね。作曲者の意図を重視するというけれども、どこにあるのかどの版を信用したら良いのか。

政治的に弾圧された作曲...続きを読む

Qビッグ3世紀のゴルフマッチ

たけしとさんまとタモリの3人がお正月にしていたゴルフ番組なのですが
1999年を最後になくなってしまったように思います。
楽しくて毎年見ていたのですが、なくなってしまった理由を知っておられる方
いらっしゃいますか?

Aベストアンサー

こんばんは

明石家さんまが言っていたそうですが、ビートたけしが
2000年の時点で映画で忙しいので出れなくなったらしいです。

代わりに所ジョージでと言う話もあったらしいのですが、
ビッグ3と銘打っているので、代役を立てたとしても
もしビートたけしが出れるようになったときに、
「俺じゃなくても番組が成立するのか。。。」
と、お怒りを買うのじゃないかとスタッフが遠慮したようです。

あと、タモリもゴルフボールがぶつかって怪我したりしましたよね
その辺の影響もあるのではないかと。。。?

Q日本情緒ある、技巧的なピアノ曲ってありますか?

大学の実技試験で弾けるような、ある程度のテクニックを必要とする日本の作曲家のピアノ曲を探しています。

現在、通っているのが海外の音大なので、できれば日本情緒あふれる、いわゆる民族風な色合いのものだと面白いかなと思っています。

小山清茂さんの「かごめ変奏曲」など、とっても良いと思ったのですが、リサイタルならばともかく試験で弾くには少し簡単すぎるかなとも・・・。

純粋な民族風のものだけではなく、それを元にした現代曲などでも結構です。とにかく全く心あたりがないので、たくさん教えていただけると助かります☆

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

お勧めは
・尾高尚忠…ソナチネ、日本組曲
・池内友次郎…ピアノのためのソナチネ
・中田喜直…ピアノソナタ

日本っぽい雰囲気を持っていて、
あまり前衛的過ぎず弾きやすい作品だと思います。
ソナチネですがラヴェルのソナチネのように上級者むけの作品です。
ただ楽譜の入手が難しいかも。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報