現在損害賠償請求で裁判中です。
手に怪我をしました。
当方、会社員ですが手先を非常によく使う職業なのですが、作業に支障をきたす事から部署を異動になりました。

この事を主張するべきか悩んでおります。
この職業に就くため非常に努力してきた為にこの異動は本当にショックですが、この異動を主張する事で今後手先を使わなくてよい事から逸失利益が少なくなってしまうものでしょうか。

異動と怪我の因果関係ですが、異動の際作業が遅いという事を言われたのですが、それを立証するような書面等は特にありません。
ただし証拠になるかは解りませんが、怪我をしてからこの数年、昇給はほとんどなく、その給与明細はあります。

また今度の期日で異動になって初めての期日を迎えますが、主張するならば今回の期日でしょうか。
よく考えて次回にとも思うのですが、次回にすると、なぜその時主張しなかったのかと心証が悪くなったりするでしょうか。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

遺失利益についてですが、交通事故(自賠責対象交通事故)の場合だと後遺障害等級をとり、その等級に応じた労働喪失率が適応されます。


基礎となる収入は事故前の現実収入です。
交通事故の場合でも論理的には後遺障害等級と無関係に(事故前の収入-症状固定後の収入)を請求や主張も可能ですが現実的には後遺障害等級に応じた各一的判断が優先されるでしょう。
後遺障害等級が非該当の場合はほぼ間違いなく遺失利益は認められないと考えて差し支えないでしょう。
後遺障害等級未認定(そもそも自賠責の後遺障害の請求をしていない場合)訴訟を部分請求に変更し、後遺障害部分は慰謝料、遺失利益ともに後遺障害等級認定後改めて任意の和解又は裁判等で解決する必要があります。
自賠責対象外の交通事故(例、自転車対歩行者など。尚、自賠責の未加入車による事故やひき逃げ等も自賠責と同じように扱います。)やその他の他人による過失又は故意による傷害の場合はそもそも後遺障害等級を認定する機関が存在しないので(事故前の収入-症状固定後の収入)を遺失利益と主張しても認められる低くないと思われます。

この回答への補足

ご返信が遅くなりまして誠に申し訳ありません。
また詳細なご回答誠にありがとうございます。大変参考になりました。

私の場合、交通事故ではありません。そのため、ご指摘のように認定機関もありません。ただし、裁判所には交通事故に準じた判断をお願いするつもりです。
しかしながら、裁判所から言われたわけではありませんが、診断書内容からは等級の該当が難しいようです。
その為、今の仕事ができない程の傷害があり、部署の異動になったと主張しようかと思っております。
しかしながら、その反面異動になった事を主張する事で
この先、手先を使わなくてよい仕事になったという事から逸失利益が少なくなる判定を下されるのではないかと心配しております。

後遺症の判定を勝ち取る為にも、部署の異動を主張すべきか。
それとも逆に主張する事で逸失利益が少なくなってしまうのでは。(主張すべきでないか。)と悩んでおります。

アドバイス等頂ければ幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。

長文乱文となりまして申し訳ありません。

補足日時:2009/05/30 05:13
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損害賠償というなら、何を「損害」として主張するか。



怪我により、給料が減った。
今後の昇給が無理だと確定した。
好きな仕事ができないことによる精神的苦痛。
痛みに対しての苦痛による損害。俗に言う「慰謝料」

主張するものによって、どんな事実を出すかが決まる。

裁判は、主張をうらずける事実の提出と証拠が必要。

この回答への補足

ご回答誠にありがとうございます。

今までは怪我により作業に支障をきたしておりました。
また昇給も平均とは大きく離れ、ほとんど上がりませんでした。
その事も含め逸失利益を考えておりました。
また後遺症の等級からの逸失利益も考えておりました。
ただ診断書内容ではなかなか後遺症の認定が難しいようです。
その為職場が変わる程の傷害があると主張しようかと思っているのですが、
その反面、今後手先を使わなくてよい職場になるため、逸失利益が少なくなってしまうものか心配しております。

こういった状況で異動を主張すべきかで悩んでおります。

アドバイス等ございましたら何卒宜しくお願いいたします。

補足日時:2009/05/27 12:16
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はじめまして、つい熱が入って中傷してしまうことがありますが、お許し下さい。



あなたの手の怪我は仕事中での労災でしょうか。

わたしの友人で労災で怪我をした方がいました。

その後、職場がかわり様子を見ていると他の人より昇格が遅れているようです。

しかたがないのだと思います。

しかし、あなたは裁判を起こしてしまったので会社側もあなたに退社してもらうことを考えていると思います。

会社に対して敵対関係になると、会社には当然いられないです。
多分、裁判では不利だと思われます。

本音を言うと怪我をして迷惑をかけたのは、あなたなのです。
怪我をした状況は詳しくはわかりませんが。

お体をお大事に!!

この回答への補足

早々のご回答誠にありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません。私の場合、労災ではありません。会社とは無関係の場所で怪我をしました。

労災ではありませんがアドバイス等ございましたら宜しくお願いいたします。

補足日時:2009/05/27 09:36
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Aベストアンサー

はじめまして

給付費・地域型保育給付費等の支給は、個人給付ではなく利用施設・事業者が施設型給付費等を受領(法定代理受領)する制度です。
このあたりについては、各自治体でやりかたが異なっている可能性がありますので、自治体の保育課にお問い合わせください。

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測量の調査結果は、、隣家が30cm×6m=1.8m2(長方形)を当方の土地に食いこんで使用していることが判明しました。

固定資産税はもちろん当方が支払っています。本来なら、分かった時点で当方に返還すべきだと考えています。

原因は、建設会社が、境界上に塀及びフェンスを設置すべきところを、30cmを当家の方に、食いこんで設置したミスによるものです。

両家とも、境界の測量調査により、初めて知ったことであり、隣家は、10年(20年)の取得時効を主張しています。

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このことを合わせて、ご教示ください。よろしくお願いします。

両家とも、、ある建設会社から戸建を購入し30数年経過します。

過日、境界の確定のため、土地家屋調査士に測量を依頼しました。
測量の調査結果は、、隣家が30cm×6m=1.8m2(長方形)を当方の土地に食いこんで使用していることが判明しました。

固定資産税はもちろん当方が支払っています。本来なら、分かった時点で当方に返還すべきだと考えています。

原因は、建設会社が、境界上に塀及びフェンスを設置すべきところを、30cmを当家の方に、食いこんで設置したミスによるものです。

両家とも、境界の測量...続きを読む

Aベストアンサー

>原因は、建設会社が、境界上に塀及びフェンスを設置すべきところを、30cmを当家の方に、食いこんで設置したミスによるものです。
>両家とも、境界の測量調査により、初めて知ったことであり、隣家は、10年(20年)の取得時効を主張しています。
上記の文脈から、時効取得となる可能性が高いと考えられます。

「排他的支配を事実上行うとする意思」と言う行為が、設置されているフェンスによって外形的になされてしまっている為です。
また 昭和51(オ)498・建物収去土地明渡請求事件の判例からも占有開始時の無過失であることが述べられていますが、本件は双方共に建物会社の誤りによるフェンス設置の状態を当然に受け入れていただけに過ぎず、双方無過失であると極めて高く考えられます。
※判例は、質問者様と隣家同様に、同一の売主から土地を購入し、その際に線引きが誤っていたものとなります。

また問題の土地を分筆した上での子供への譲渡・贈与はNO1の方の回答にもありますように善意の第三者とならないため望ましくなく、また善意の第三者への譲渡(30センチの細長い土地なので厳しいとは思いますが)であっても望ましくはありません。

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>原因は、建設会社が、境界上に塀及びフェンスを設置すべきところを、30cmを当家の方に、食いこんで設置したミスによるものです。
>両家とも、境界の測量調査により、初めて知ったことであり、隣家は、10年(20年)の取得時効を主張しています。
上記の文脈から、時効取得となる可能性が高いと考えられます。

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しつこいけど、本当のところは判らないが正解。だけど、
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と書いたとおり、立証責任の分配が「だけで」決まらないのは確かだよ。だから、簡単だからというそれ だ け の理由で一体何の要件事実の主張なんだかも判らないような普通か普通でないという主張の立証責任が決まるなんてことは絶対にないと断言するね。

それと、
>立証責任が転換
証明責任の転換は立法政策の問題だから、個別の法律でそういう決め事をした場合だけだよ。例えば製造物責任法の欠陥要件は一種の証明責任の転換規定だ。だから「普通でないことを主張する方が簡単だから証明責任を負う」なんてことは立法政策としての証明責任の転換の基本哲学としてはともかく、具体的な証明責任の分配の問題とは別問題。

前に見た記憶があるのは、存在しないことを証明するのは悪魔の証明だから存在を主張する方が証明責任を負うという噴飯物の回答。それと同じ類だと思うよ。付け加えると、そもそも普通でないという説明が普通であるという説明よりも簡単であるということ自体が本当かどうか怪しいでしょ?どっちが簡単かは説明内容によって変わるかもしれないでしょ?

ってなわけで、少なくとも一般論としては大嘘だと断言するよ。そんな話は珍しくないじゃない、ここじゃ。

しつこいけど、本当のところは判らないが正解。だけど、
>>どっちが簡単とかそんな理由だけで
と書いたとおり、立証責任の分配が「だけで」決まらないのは確かだよ。だから、簡単だからというそれ だ け の理由で一体何の要件事実の主張なんだかも判らないような普通か普通でないという主張の立証責任が決まるなんてことは絶対にないと断言するね。

それと、
>立証責任が転換
証明責任の転換は立法政策の問題だから、個別の法律でそういう決め事をした場合だけだよ。例えば製造物責任法の欠陥要件は一種...続きを読む

Q限度額適用認定証の申請と有効期間と更新等について

体調が優れない事が多い為、入院するかもしれないといった状態が
続いているのですが、具体的な入院の期日などは決まっておりません。
しかし、いざ入院や高額な支払いとなった際の もしも の為に
限度額適用認定証を交付してもらいたいと考えております。
そこで質問させて頂きたいのですが、
国保で限度額適用認定証を交付してもらう場合、
具体的な入院予定の期日等を申請書等に書く欄があるのですが、
入院予定日が決まっていない場合でも限度額適用認定証は申請しても大丈夫なのか
という事です。
また、この限度額適用認定証は有効期間中の間は、
何回も使用することが出来るのでしょうか(例えば○月と○月と○月が高額になりそう
だから適用したい等)。
また、限度額適用認定証は有効期間が決まっているようですが、
見てみると7月31日?までという説明が多いようですが、例えば申請した月が
1月の場合、有効期間は1月~7月31日までという事になるのでしょうか?
となると、仮に6月に申請した場合、1~2ヶ月しか適用されなくて
7月31日を過ぎたら、8月1日~またすぐ更新の手続きをしなければ
ならないといった状態になるのでしょうか?
よろしくお願い致します。

体調が優れない事が多い為、入院するかもしれないといった状態が
続いているのですが、具体的な入院の期日などは決まっておりません。
しかし、いざ入院や高額な支払いとなった際の もしも の為に
限度額適用認定証を交付してもらいたいと考えております。
そこで質問させて頂きたいのですが、
国保で限度額適用認定証を交付してもらう場合、
具体的な入院予定の期日等を申請書等に書く欄があるのですが、
入院予定日が決まっていない場合でも限度額適用認定証は申請しても大丈夫なのか
という事です。
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Aベストアンサー

具体的な入院予定が無くても、限度額適用申請は可能で有効期限は7月31日です。
8月以降は再申請を要します。

また、適用認定書が無い場合でも限度額を超えた場合、後日申請すれば還付して貰えます。
何れにしろ、医療機関で支払時に限度額に抑えるか後から還付を受けるかの違い。

限度額の算定は、月単位・一医療機関で入院外来別と薬代。
例えば、二つの医療機関で受診。限度額を超えても対象にはなりません。

Q自由心証主義。

日本の裁判って、裁判官による自由心証主義っていう方法がとられてるんですけど、
皆さん、この自由心証主義についてどう思います?

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109020038/

この記事、統合失調症、昔でいうところの精神分裂病、もっと昔は基地該なんていわれていた病気の娘さんを親が殺したっていう事件の判決記事なんですけどね。
執行猶予ついてます。
僕が疑問なのは、同じような境遇で親が子供を殺す事件なんてたくさんあるじゃないですか。
そのたくさんある事件一つ一つが、執行猶予だったり実刑だったり、
まちまちなんですね。
このリンク先の記事。
被告の人は、周囲の人に援助を求めたりせず、自分で全部しょっちゃった人のようですけど、
そこのところもこの裁判官は強く責めてないんですね。
ほかの事件の裁判なんかでは、
この辺の、周囲に助けを求めたり、役所に助けを求めたりしていれば事件は防げた。
ということを大きくとらえて実刑にしたりしてる事件もあります。
これは裁判官がどう感じるかということが大きな原因なんですけど、
裁判官によって、同じような事柄を全く正反対にとらえられちゃうんじゃ、
たまったものじゃないと思いませんか。
そんなに偉いですか裁判官。
もうちょっときちんとした基準を決めた方がよくないですか。
刑務所に入るのと、執行猶予がつくのでは、
その人の人生は全く違ったものになりますよ。
おかしくないですか自由心証主義。

日本の裁判って、裁判官による自由心証主義っていう方法がとられてるんですけど、
皆さん、この自由心証主義についてどう思います?

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109020038/

この記事、統合失調症、昔でいうところの精神分裂病、もっと昔は基地該なんていわれていた病気の娘さんを親が殺したっていう事件の判決記事なんですけどね。
執行猶予ついてます。
僕が疑問なのは、同じような境遇で親が子供を殺す事件なんてたくさんあるじゃないですか。
そのたくさんある事件一つ一つが、執行猶予だっ...続きを読む

Aベストアンサー

まず、質問における問題提起の視点は鋭いところ突いているな、と思いました。

まず1つ用語法について誤解を解いておきます。
(質問者様だけでなく、他にも誤解している人が多いと思われますし)

法律用語でいう自由心証主義というのは
事実認定をするときに証拠の評価を裁判官の裁量に任せることを指します(刑事訴訟法318条)。
自由心証主義の対語は『法定証拠主義』ですが、法定『証拠』主義という表現からもわかるとおり、
証拠の評価方法を指す言葉(およびそこから導かれる事実認定)なのですね。

今回はこの話ではなく、量刑(あるいは刑の量定)の話ですよね。
これも処断刑の範囲内という制約があるにせよ、裁判官の裁量に任されていることに違いはないです。
(この根拠はどちらかといえば憲法76条3項ですね)

で、1つはっきり言えるのは(そして私自身何度となく繰り返していることですが)、
『マスコミは間違いなく裁判の情報を正確には伝えていない。
 どんなニュースも評価に必要な情報を全部は伝えていないが、
 ことに裁判に関しては1割程度しか伝えていないと理解したほうがいい』
ということです。そして、
『判決を評価したいのであれば、必ず判決文に直接当たれ』
と。

この事件だって例外じゃないです。
報道に書かれていることに嘘はないかもしれないけど、
報道に出ていることだけが量刑に影響したとは限りません。

これは他の事件も同様です。

なので、

>裁判官によって、同じような事柄を全く正反対にとらえられちゃうんじゃ、
>たまったものじゃないと思いませんか。

同じような事柄を全く正反対に評価されたらたまったものじゃありませんが、その前に
「本当に『同じような事柄』と評価していいのか?」
という考察が必要ですし、それは報道記事やニュースからだけでは絶対に判断できません。

もちろん、そこまで評価しても違う量刑になることはあります。
裁判官だって人間なので、100%の評価にはなり得ないです。
いちおうそれを救う制度として上訴(あるいは三審制)があるわけですけど、
それとて100%完璧かと言えばそうとは言えないかもしれない…

>もうちょっときちんとした基準を決めた方がよくないですか。

それは1つの主張としてあり得ます。
上に書いた『処断刑の範囲内という制約』がそれに当たり、
法律上の刑をもっと細分化して制定すれば、いやでも裁判官はそれに制約されますからね。
(憲法76条3項でも「憲法と法律」には拘束されることが明記されています)

日本の刑法は先進国の中では法定刑を広く設定してほうなのも確かです。
(そんなにたくさんの国の刑法は調べていませんけどね)

だけど細かければ今度はそれだけわかりにくくなるという問題もあるんです。
罪刑法定主義というのは「あらかじめ罪になる行為とそれに対する刑を法律で定めておく」ことですが、この最大の目的は「あらかじめ罪になる行為を国民に知らしめておく」ことなんですね。

量刑はさまざまな事情を勘案して決めていますが、
その「さまざまな事情」はそれこそ事件の数だけあるといっても過言でないくらいさまざまでしょう。
ある程度の定型化はできるでしょうけど、それを全部条文に書きだしたら…

今でさえ250条以上ある刑法、隅から隅まで読んだ人なんて法律を勉強した人か法曹関係者しかいないんじゃないですか?これが何倍にも膨れ上がることが本当に国民にとって利益になるかどうかは、議論の対象になると思います。

そういう意味では、現在の刑の量定のやり方もそれなりに利点があるんですね。
(たぶん、量刑で裁判官の裁量を全く認めていない国は皆無だと思います)

こういう問題で大切なのは「現在の制度への批判」は大いに結構なことなんですが、
「現在の制度になっているのにもそれなりにメリットがあるからだ」という点に目をつむってしまうと
主張自体の説得力を一気に失ってしまうってことなんですね。
ことに刑事制度は国によっても様々制度が異なることが示すように
「このやり方なら完璧。このやり方にいいことなんて1つもない」というものではなく、
どの方法も一長一短あり、批判対象(現行制度)の「長」と自分の主張の「短」を意識しつつ
いかに長所が短所を凌駕するものであるかを説明(説得)できるか、が大切です。

まず、質問における問題提起の視点は鋭いところ突いているな、と思いました。

まず1つ用語法について誤解を解いておきます。
(質問者様だけでなく、他にも誤解している人が多いと思われますし)

法律用語でいう自由心証主義というのは
事実認定をするときに証拠の評価を裁判官の裁量に任せることを指します(刑事訴訟法318条)。
自由心証主義の対語は『法定証拠主義』ですが、法定『証拠』主義という表現からもわかるとおり、
証拠の評価方法を指す言葉(およびそこから導かれる事実認定)なのですね。

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Q介護保険の認定更新についての質問

はじめまして。介護保険の認定更新とケアマネさんの対応に疑問があり、同じような経験をされた方やその方面に詳しい方のご意見をお聞かせ頂ければと思い質問させて頂きます。

昨年秋に父がなくなり、諸々の理由から72歳の母が1人暮らしになりました。耳が遠く会話には補聴器が必要なのと、糖尿病で膝が悪く階段の登り下りなどが辛いなど一人暮らしに不安があり、介護保険を申請したら「要支援1」が下り、目下週に1回、デイサービスに通ってます。

ところが先日、担当のケアマネージャーさんから
「アナタは充分元気ですから、デイは必要ないと思います。次の要支援の申請は通りませんから」と言われたそうです。(そりゃあ、確かに寝たきり老人ではありませんが、全く元気かというと全然そうではないのですが。。。)

一度承認された認定は、よほどのことがないかぎり取り消されないと聞いていたのですが、ケアマネさんの判断で認定が取り消されるケースもあるのでしょうか?
また、一度取った介護認定を取り消されると、また次に申請してもなかなか認可が下りないという話も聞きますが本当でしょうか?

デイに行くようになってから、父が死んで落込んでいたのも明るくなったし、耳が遠くてなかなか積極的に人と交わることも出来ない母にとっては、安心してお出かけ出来る数少ない場所なので、今更、取り上げられてもすごく困るので、なんとか次回も要支援の認定が下りるように取り計らってもらいたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

宜しくお願いします。

はじめまして。介護保険の認定更新とケアマネさんの対応に疑問があり、同じような経験をされた方やその方面に詳しい方のご意見をお聞かせ頂ければと思い質問させて頂きます。

昨年秋に父がなくなり、諸々の理由から72歳の母が1人暮らしになりました。耳が遠く会話には補聴器が必要なのと、糖尿病で膝が悪く階段の登り下りなどが辛いなど一人暮らしに不安があり、介護保険を申請したら「要支援1」が下り、目下週に1回、デイサービスに通ってます。

ところが先日、担当のケアマネージャーさんから
「ア...続きを読む

Aベストアンサー

御心配、不安な状況下におられたことを察します。
・御主人に先立たれ、一人暮らしである

・耳が聞こえづらく、補聴器を使用している
・糖尿病である
・膝が悪く、階段などの昇り降りが辛い
お母様の要支援1からの認定更新について悩まれていらっしゃる状況。

先述にあるように、ケアマネだけによる、判断は出来ません。
必ず、主治医意見書(お医者さんによる、病気や身体的に介護が必要かどうかの判断)も必要です。
お母様の認定更新についてですが、御担当のケアマネが、そう発言を断言されたというなら、やはり、言動に注意が不足しているように思いました。
もしそうなった場合に、他の(地域や民間で現在のデイのような生きがいを持てる)サービスがあることや、探していきましょうという心遣いは、あって欲しかったかなと思います。
fjmkwhrさんは、お母様が、安心して生活を続けられるかを、一番に考えておられるのでしょう。
担当になったケアマネは、関わった全ての御利用者を手続きだけで終わらせるべきではない仕事だと思っています。
万が一、介護保険適応外となった場合のことを、一緒に考えてもらう。
それは、受け持ちとしての義務でもあるし、もちろん、fjmkwhrさんも、お母様も一緒に、現状+介護保険以外のサービスがあるということも含めて、今後を考えてみてはいかがでしょう。
地域にそういった活動があると、一番安心できますよね。
包括支援センターや、介護保険課などでのご相談、是非してみてください。可能なら、現在のケアマネさんに一緒に考えていけることを願っております。

御心配、不安な状況下におられたことを察します。
・御主人に先立たれ、一人暮らしである

・耳が聞こえづらく、補聴器を使用している
・糖尿病である
・膝が悪く、階段などの昇り降りが辛い
お母様の要支援1からの認定更新について悩まれていらっしゃる状況。

先述にあるように、ケアマネだけによる、判断は出来ません。
必ず、主治医意見書(お医者さんによる、病気や身体的に介護が必要かどうかの判断)も必要です。
お母様の認定更新についてですが、御担当のケアマネが、そう発言を断言されたと...続きを読む

Q裁判官の心証は?

現在、婚姻予約不履行で慰謝料請求の訴訟をおこして裁判中です。相手方は嘘ばかりついています。
先日、法廷で当方の弁護士が「次回の法廷で当方の証人に出廷して証言をさせたいので」と裁判官に申請したところ、相手方の弁護士が「反対尋問をしないので、証人に出廷させず書面での証言にしてほしい」と言いました。
こちらは他の証人には書面で証言を書いてもらい(仕事もある方達で出廷してもらうのは申し訳ないので)今回申請した証人は私の実母です。
裁判所には母の日記を提出してあります。
裁判官は悩んでいる様子でしたが、日記が詳しいのと「反対尋問をしない」と相手方の弁護士が主張するので結局は書面で提出して出廷しない事になりました。

民事裁判では(本人が出廷しなければ相手の主張を認めた事になり不利)と聞きますが、今回の様に相手の証人が出廷して証言するのを「反対尋問しないから」と拒否した場合はどうなるのでしょうか?

私やいきさつを見ている周りの人からすれば(相手が嘘をついてるから証人が出てきて1時間も話をされれば余計立場が悪くなる)と拒否した様に思えるのですが・・・・・
裁判官など真実を知らない第3者が双方から違う話を聞いている場合は、どの様に思うのでしょうか?

現在、婚姻予約不履行で慰謝料請求の訴訟をおこして裁判中です。相手方は嘘ばかりついています。
先日、法廷で当方の弁護士が「次回の法廷で当方の証人に出廷して証言をさせたいので」と裁判官に申請したところ、相手方の弁護士が「反対尋問をしないので、証人に出廷させず書面での証言にしてほしい」と言いました。
こちらは他の証人には書面で証言を書いてもらい(仕事もある方達で出廷してもらうのは申し訳ないので)今回申請した証人は私の実母です。
裁判所には母の日記を提出してあります。
裁判官は悩...続きを読む

Aベストアンサー

1.裁判官に直接不利なことを言われるのを避けるためでしょう。
2.裁判官の心証は、他の事実立証によって、変わってきます。男の生活態度等の立証をされており、裁判官が女性に理解を示せば、女性に有利になります。
3.男性のいい加減さが、どこまで立証できるかが、ポイントでしょうね。

Q寝たきりの状態で身体障害者認定の更新は可能でしょうか

皆様お世話になります。
早速ですが、私の父は7年前(62歳)で脳梗塞になり、
その後遺症で、右片麻痺と軽い失語症で当時、
身体障害者2級の認定を受けました。

それにより障害者年金の支給を受け、その後65歳で
厚生年金に切り替えています。
ですが、今回の年金法改正により、障害者年金も
同時に支給される事が分り、支給を希望しましたが、
社会保険事務所より、現状の身体障害の程度を証明する
診断書の提出を求められました。

現在父は精神科が主体の病院で、内科的な疾患も併発している
病棟で、ほとんどの人が寝たきりの状態で入院しています。
なので、大部屋の同室にいる他の患者と身体障害者である父は、
見た目、身体的に何の違いもありません。

病院に診断書の作成を依頼しましたが、一人いらっしゃる内科医
は、そもそも機能障害についての分野の方では無く、診断書の
作成は却下されました。(確か認定医でないと診断できない?)

そこで質問なのですが、元々障害認定を受けている
人が体力が落ち、寝たきりになり動けなくなった場合、
それでも障害者認定の更新を受ける事は可能なのでしょうか?
宜しくお願い致します。

皆様お世話になります。
早速ですが、私の父は7年前(62歳)で脳梗塞になり、
その後遺症で、右片麻痺と軽い失語症で当時、
身体障害者2級の認定を受けました。

それにより障害者年金の支給を受け、その後65歳で
厚生年金に切り替えています。
ですが、今回の年金法改正により、障害者年金も
同時に支給される事が分り、支給を希望しましたが、
社会保険事務所より、現状の身体障害の程度を証明する
診断書の提出を求められました。

現在父は精神科が主体の病院で、内科的な疾患も併発している
病...続きを読む

Aベストアンサー

「現在の身体障害の程度を証明」とは、形の上では「身体障害者手帳の再交付」を意味しています。
これは、「たとえ現在寝たきりであっても、障害の程度の再確認の意味からも、もう一度手帳が何級になるか調べてもらって下さい」という意味合いです。

身体障害者手帳の制度では、障害の種類や部位によって、診断書を書ける医師が定められています。
これを「身体障害者福祉法指定医」と言います。
詳しいことは、最寄りの市区町村の障害福祉担当課にたずねてみて下さい。

ところで、年金の件ですが、以下の1~3にあてはまるケースのうち、「老齢厚生年金の受給資格があり、障害厚生年金ではなく老齢厚生年金をもらったほうが、トータルの年金額が多くなる」といった場合に限って、意味を持ちます。
そうではない場合は、かえってトータルの年金額がダウンしてしまう場合がありますので、注意が必要です。
(注:老齢厚生年金の受給資格があることが大前提)

1.障害基礎年金1級(990,100円)だけを受給している方
2.障害基礎年金2級(792,100円)だけを受給している方
3.障害基礎年金+障害厚生年金を受給している方

「基礎」と「厚生」をしっかり区別して下さい。
お手元の年金証書に記されているはずですから、確認なさってみることをおすすめします。

「現在の身体障害の程度を証明」とは、形の上では「身体障害者手帳の再交付」を意味しています。
これは、「たとえ現在寝たきりであっても、障害の程度の再確認の意味からも、もう一度手帳が何級になるか調べてもらって下さい」という意味合いです。

身体障害者手帳の制度では、障害の種類や部位によって、診断書を書ける医師が定められています。
これを「身体障害者福祉法指定医」と言います。
詳しいことは、最寄りの市区町村の障害福祉担当課にたずねてみて下さい。

ところで、年金の件ですが、以下...続きを読む

Q債務者が電話で債務の返済を約束・裁判官の心証

債務者が電話で債務の返済を約束した場合、録音していなければ承認とは認められないと回答してくださる弁護士様と、録音していなくとも、債務者が債権者に電話で返済の意思を示せば承認とみなされる、と回答して下さる弁護士様がおります。
この事が民事裁判で争われた場合、裁判官の心証で決まるのでしょうか。録音していなかった私はどの様なかたちで立証すべきなのでしょうか。

Aベストアンサー

民訴は、
裁判所が職権で証拠調べができないなど

真実は債務者の承認がないのに、 債務者が裁判所で認めれば、裁判官が承認がないことを認識しても、そのまま判決がでる。

= 真実を探求するものでない。

参考URL:http://lantana.parfe.jp/saibansho05-1.html


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