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足のマッサージ系の学校で怪我をしました。
通信生として自習室に参加してすぐに起こり、教材もほぼ不使用、添削課題も1度も未提出の状態です。
原因は施術の練習でインストラクターの不配慮による無理な力が加わったことです。
事故後、保険会社から治療費が出され、最終的に賠償請求額の差額(総額から治療費を除いた分)を受取りました。 
現在、事故後8ヶ月でまだ痛みはあるが、痛みの軽減に外科、鍼灸・接骨の利用、
自宅リハビリ、テーピング・健康靴の購入等は継続する状態です。
損害賠償については怪我の治療に関わるもので受講料は含まれない旨を保険会社より確認済みです。

私としては、以下の理由により、治療費以外に会社の責任として受講料の返還を希望しています。(詳細は省略)
 1、会社に対して
   インストラクター
    生身の人間を触りながら、明らかに痛みへの配慮が欠けていたこと
    事故後の連絡時の態度や言い訳ととれる言動
    説明会での耳つぼ説明で強引に耳を引っ張られ、1日、赤く腫れたこと
   通信制のサポート
    説明会でサポートが万全と言いつつ、入学後なかった点(2つ)
    1つ目の理由は「忙しい」、2つ目は初参加用のレクチャー自体、インストラクターが忘れいた。
    またそれを確認時の態度(怪我とは別の人)
 2、時間的、精神的負担
    最初の病院が合わず、2件目を探した/足に関して痛みが続くことに不安を感じ色々調べた/
    外科以外の痛みの軽減方法についても調べ、鍼灸を実費で受けた/怪我時の靴を新たに探し(実費)、健康靴店を回った/
    痛みにより外出を控える期間が半年つづき仕事を探せなかったこと等、保険会社とのやりとり以外に予想以上の負担が掛かった
 3、足の状態
    現在も痛みや足の疲れがあり、今後も、自宅リハビリ、テーピング、湿布、お灸等は続くと考えられる。
    腱鞘炎のように一度痛くなったところは、疲れたり痛みを感じやすいと病院で言われている
 4、契約書では、「原則として返還はできない」とあるが、快く学ぶ機会を奪ったのは会社側の責任ではないか。
  「健全な補完医療の普及」を掲げているがそれに反する行為ではないか。
   各校、関連店舗に多くの生徒、顧客をもつ会社が(1)のような対応でいいのか

示談での手紙より、第三者に入ってもらう交渉を望んでいます。(調停、裁判は望んでいません)
仮に無料相談等に行くとしても、弁護士、司法書士、行政書士のどちらを選択するのが妥当でしょうか。
ちなみに、1件ずつ事務所へ電話したところ、行政書士では、「中途解約のように法的措置できないのは難しい」、
弁護士では、「他の案件で忙しいので引き受けられない」ということでした。
ネットでいろいろ調べましたが、返還にもっていくいい方法はないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1です



訂正のお知らせ

具体的に、「第三者に入ってもらう交渉を望んでいます。」とのことでしたので、国セン、消費者センターの箇所を削除します

>(調停、裁判は望んでいません)

とのことですが、埒が明かなければ、調停、裁判は避けられません
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この回答へのお礼

訂正ありがとうございます。
交渉の結果等も含めて、検討してみようと思います。

お礼日時:2009/06/18 13:08

紛争の代理を業としてできるのは弁護士しかいません。


引きうけてくれる弁護士を探すしかないですね。

法テラスとか地元弁護士会で斡旋してもらったらどうでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
やはり法的な処置が必要かもしれませんね。弁護士会など、順にあたってみようと思います。

お礼日時:2009/06/18 13:01

損害賠償請求とは異なり、単に受講料返還相談でしたら、国民生活センターか、地元の消費者センターです。



http://www.kokusen.go.jp/
http://www.kokusen.go.jp/jirei/j-top_gakusyuu.html

1~4の精神的負担、耳つぼ云々などの肉体的苦痛に関することでしたら下記サイトが相応です。

http://www.houterasu.or.jp/
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
消費者センター等はあまり期待していません。
法テラスで調べて検討して見ます。サイトの紹介ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/18 13:06

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