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65才の母は、非常に転びやすく、靴を履くとき等によろけます。まだ65才ということと、急速にこのような状態になったので心配しています。
本人も「ふらつく」といっています。
また、急速に頼りなくなっています。
母は60過ぎまではとても元気で、バイタリティにあふれ、リーダーシップがあり、頼れる人物でした。反面、娘や夫にもいつも命令調で、近所の人とのトラブルも多々ありました。
いろんな、専門医にかかりましたが、今のところ、どこが悪いと断定できない状態です。
昨年、階段から落ち、右手骨折と頭を強打しました。頭を打ったため、しばらくはボケのような症状がでていましたが、今は落ち着いています。

こんな母のふらつきを改善したいのですが、ふさわしい病院や改善策を教えてください。

A 回答 (5件)

私の母も、昨年末から急にふらつきが出て困っています。


最初の引き金になったのは女性ホルモンの減少でした。
次に、女性ホルモンの減少の結果として、ふらつきの他に
筋肉の組織がこわれて歩くこと自体が辛くなりました。
主治医は、ホルモン剤の副作用を恐れて薬の量を少なめに
調整していたのですが、気がついて薬の量を増やした結果
女性ホルモンは回復したものの筋力とふらつきはすぐには
元に戻りません。
以上の経緯から考えると、まず女性ホルモンの量を検査で
チェックしておく必要があると思います。そして出来る範
囲で、formidableさんの言われるようなトレーニングで筋
力を取り戻すことです。
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「老いは足元から」と言います。


しばらくボケの様な状態が続いたとの事、その間に歩く事はめっきり減ったのではないのでしょうか。それが足の筋力低下へと繋がり、それが歩行減少に繋がり、更に足の筋力低下、それが脳の活性化の低下へと悪循環に繋がっている事も考えられます。
病院で異常無しとの事ですから、まずは「少しづつ」「歩く」事からはじめられてはいかがでしょうか。決して無理なく、気が乗らないなら辞めておいて、続く様に歩く事が大切かと思います。これが悪循環を断ち切り、良い循環の始まりになるかもしれません。
ご参考に
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総合病院の受付で相談してください。



主治医のアドヴァイスに従って
長く片脚立ちできるよう、
大股で速足で歩けるように
トレーニングするなど
ストレッティングやエクササイズを
採用してください。
(空中で自転車をこぐ動作をしたり、
座布団1枚~3枚分のスペースがあれば可能な
エクササイズが無数にあります。
できるだけ速い動作で安全に行なうようにするといいですね)

すり足はキケンです。
シッカリ膝(というか腿)を上げて歩けるように
トレーニングに協力しましょう。
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こんにちは


転んだ事で恐怖心が植えつけられてしまったのではないでしょうか?
それと足腰は弱くないですか?
病院にいっても判断が付かない場合は
足の筋肉を付けるようにしたほうがいいと思います
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ふらつきの原因としては、


(1)耳鼻科的疾患(前庭神経炎・慢性中耳炎・メニエール病など)
(2)内科的疾患(高血圧・低血圧・不整脈・貧血など)
(3)脳外科的疾患(一過性脳虚血発作・脳腫瘍など)
(4)整形外科的疾患(頚性めまい・頸椎症など)
(5)婦人科的疾患(更年期障害・月経困難症など)
(6)精神科的疾患(神経症・心身症・うつ病など)
など様々な疾患が考えられます。
専門医とは、何科の医師にかかったのかは、解りませんが
もう一度、医師による診察と検査が必要だと思います。




 

 


 
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