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こんにちは。
フランスのことわざだったと思うのですが、正確に知りたくて質問しました。
「物ごとをはじめるときに、遅いというときはない」

意味(私の解釈)は、「棚上げになっていたり、もう年齢的に無理だからとか、もう今更遅いよ、とあきらめてしまうよりは、どんな時期であろうと手をつけてやり始めることが大事。」という感じです。

思い当たるものをご存知であれば教えてください。

A 回答 (3件)

jun99 さん はじめまして



お探しのフランス語での諺は

● Mieux vaut tard que jamais

邦訳は、『六十(八十)の手習い』です

その為には日頃から、下記の姿勢を
維持を出来るよう問自答が大切かも

● Mieux une tete bien faite qu'une tete bien pleine

最後に、似ている-jamais trop tard-を含む
Il n'est jamais trop tard pour bien faire
こちらは、元々-bien-は善行ですので
和訳は、『善は急げ』となっております。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
WEB翻訳では、最初のものが
「これまでにそれ遅くよりよいです。」
ですので、かなり近い意味かも知れません。
習い事は歳をとって初めても良いというこですかね。

お礼日時:2009/06/22 12:55

jun99 さん



2箇所の脱字修正です 

正:維持を出来るよう自問自答が大切かも
誤:維持を出来るよう問自答が大切かも

正:Mieux vaut une tete bien faite qu'une tete bien pleine
誤:Mieux une tete bien faite qu'une tete bien pleine

大変失礼致しました
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Il n'est jamais trop tard pour bien faire.



「物事を始めるとき」と合致しているかどうか分かりませんが、「遅いというときはない」なら、これだと思います。

http://www.google.com/search?hl=fr&q=proverbes+% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
WEB翻訳では「健康にするのに遅すぎるということはありません。」
となりましたが、健康のところは健全と置き換えても良いのでしょうか?
それならばこれはぴったりの文ですね。

お礼日時:2009/06/22 12:45

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