アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

珪藻土に湿度調整機能があるから壁に使うと良いとよく聞きます。この湿度調整機能があるといっても、たとえば最適な湿度で調整できるわけではないと思います。それなのに、何故このようなまやかしのような宣伝文句が広く使われているのでしょうか。納得いきません。除湿機で所定の湿度に調整した方が余程確実なように思うのですが、いかがでしょうか。使わないよりは使った方がカビ防止に良いというのならわかりますが。

A 回答 (4件)

確かに『機能がある』って・・どうなんでしょうか・・



そこでわが家では実践してみました。
子供部屋に施工してみました。
やって無い部屋との違いは一目瞭然です。
窓に水滴が付かなくなった事でしょうか。
そして体感としては『ドライ』ですね。
その湿度が最適かどうかは解りませんがやってない部屋よりあきらかに
湿度が低いと思います。
汗っかきの私がその部屋にいると汗かきません・・・

うたい文句としては万人にOKな所で
『空気中の湿気を吸います』程度の方がいいかもですね。

わが家では実証されたのですべての部屋に施工予定です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。また、大変返事が遅れてすみませんでした。湿度がどれだけで推移しているのかは、連続して調べてみないと分からないようですね。でも、使えばすごしやすくなるのは間違いなさそうですね。

お礼日時:2009/07/18 10:44

快適にというのであれば、塗る面積や厚さによります。


珪藻土に調湿機能があることは確かです。
湿気が多い時吸い込み、乾燥しているとき吸い込んだ分を吐き出す、というわけです。
珪藻土でなくとも、そういった作用のあるセラミックタイルもあります。霧吹きで吹きかけても、たれずに瞬時に吸い込んで驚きます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。大変返事が遅れてすみませんでした。塗れば塗るほど快適になるのかどうか分からないようですが、効果があるのは間違いなさそうですね。これだけは確信しました。

お礼日時:2009/07/18 10:46

我が家は自家塗装で珪藻土もどきを塗りました。

最近ホームセンターでよく見るそのままぬれる商品です。1缶20キロ近く。8缶使用。
すべての内壁。新築です。

この関東のじめじめした梅雨も、家の中はサラッとしています。まあそれが新築のなせる業なのか、自家塗装・珪藻土もどきのなせる業なのかはわかりませぬが、まあ、実益と趣味をかねての塗装だったので、納得してますが。

ホント、さらっとしてますね。

最適な湿度が何%なのか知る由もありませんが、数字じゃなくて五感かなあ、なんてね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。大変返事が遅れてすみませんでした。実際に塗った方の感想は良いですね。後は価格との相談でしょうね。

お礼日時:2009/07/18 10:47

LDを珪藻土にしました


個人的には機能性よりも、クロスよりも風合いがいいのが
採用理由です。珪藻土自体には、確かに調湿効果がありますが
珪藻土を建材にするためには、多くのノリを混ぜる必要があり
元の珪藻土と建材としての珪藻土では、その機能には大きな差が
あると思います。それに昔の土壁のように下塗りから10cmもの
厚みがあるのではなく、下地と珪藻土でせいぜい2センチ程度
でしょうから、機能としては、限られると思います
過大な効果を期待するのでなければ、採用してもいいでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。大変返事が遅れてすみませんでした。2センチ程度の厚さということですので、やはり施工面積で快適さに違いがあるのでしょうね。

お礼日時:2009/07/18 10:49

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