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 国民1人あたり に換算して600万とか言います

借金大国にした犯人は・・?

教えて下さい。

A 回答 (7件)

> 国民1人あたり に換算して600万とか言います


>借金大国にした犯人は・・?

国債の95%ほどは国内にある。つまり、日本国内で貸し借りをしている。

政府の債務を国民1人あたりで割って国民1人あたり600万円の借金があると言うならば、同時に国民1人あたり600万円の債権を持っているとも言える。
政府の借金が増えれば増えるほど、国民の債権も増える。


借金大国にしたのは、このように国に金を貸した日本国内の投資家たち。
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自民党。

そしてそれを支援し続けた日本人。

ただしこの借金の大本である経済対策が行われていなかったら、現在の日本の経済大国という地位並びに国内総生産500兆円以上という状況もなく、国内総生産は半分以下、国民生活は途上国並みの国家となっていた事でしょう。

問題は内容、せっかく経済対策で景気浮上に向かったと思ったら緊縮財政で市場に冷や水浴びせたり、言い掛かり程度の理由で安く叩き売り値段付けをして資産デフレを政府が引き起こすなどしてみたり、それまでの景気対策を無駄にするという失政を行って無駄な借金を増やしたというのが最大の問題でしょうか。

それでもこれらは資産バブル崩壊という答えのない大惨事への対応であり、選挙により国民に選ばれた人達の行った政策であり犯人などと犯罪者呼ばわりするような内容ではないと思いますが。
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国民1人あたりに換算して借金600万円とか、財政赤字額がGDPよりもはるかに大きいとか、まあいろいろと言われていますが、そんなに気にするようなことですかね。



誰が誰に借金しているのか分かってますか? 日本政府がヨソの国から借金しているのですか? 違いますよね。国の借金というのは、たとえば甲斐性のない者がサラ金に手を出して首が回らなくなった。。。という次元の話とはまったく違います。日本国内で勝手に借金の付け回しをしているだけじゃないですか。日本単体で見ればそんなに深刻になるような問題ですか?

そもそもこんなに国に借金があって、どうして国債は無効にならないのか、なぜ大恐慌が起こっていないのか、どうしてハイパーインフレにならないのか。。。こんなことにスレ主さんは思い当たりませんか?

山ほどの借金があって国債のデフォルトも恐慌も起こっておらず、IMFの世話にもなっていないということは、財政赤字そのものが「大したことではない」ということの証明ではないのですか? かつてのアルゼンチンなんかとは勝手が違うのです。

日本の場合、借金大国というレッテルが貼られるようになった責任は大蔵省(財務省)、そしてその勝手な言い分を許容してきた歴代の政府にあります。にあります。だいたい国内での借金の付け回しならば、根本的に「帳簿の操作」で何とかなります。たとえば、一時言われていたように「政府紙幣」なんかを発行すればすぐにでも借金はフォローできます。

財務省ってのは絶えず「赤字だ赤字だ、ああ赤字」と言っていないと「存在感が発揮できない部署」なのです(元々は、しょせん帳簿屋ですから)。その尻馬に乗った「大蔵族」と言われてきた議員連中が、財政赤字問題をこれだけ「大きく」してしまったのだと思います。
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国民でしょうね。


政策を決定するのは国会議員ですが、その議員を選ぶのは国民です。
国会議員が政策を作れないから官僚が法案を作成するのです。その時に議員が人気取りに地元誘導をして緊急性のないものをたくさん作るからたくさんお金がいるのです。
それでいて必要なものを作らないから始末に終えないのですが・・・。
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。

お礼日時:2009/08/06 23:25

まぁ・・1人 戦犯を上げるなら


日本で始めて国債を発行した『田中角栄』

 でも結局は国民が悪いんですよね
政治家を選ぶのは国民という『民主主義』では最終的な責任は国民にかぶってきます。
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。

お礼日時:2009/08/06 23:25

>借金大国にした犯人は・・?



お金の使い方を決めるのは、国会議員(与党)、官僚

その国会議員(与党)を選んだのは、
国民!(特に与党に投票した人)

・バカな政治家
・自分の事しか考えない官僚
・何も考えていない国民
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。

お礼日時:2009/08/06 23:26

土地取引の総量規制という愚策を実施し、バブル経済をハードランディングで破綻させた旧大蔵省の官僚ども。



バブルをうまく収束させれば、日本経済は失われた10年を経ずして興隆していたことでしょう。

※まあ、口で言うほど易しい内容ではないのですが、やはり日本の不動産バブルの破裂はひどすぎました。
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。

お礼日時:2009/08/06 23:27

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