あなたの習慣について教えてください!!

 先月、医者の診断を受け、実家にて休養中のものです。
 医者の診断書には
  うつ病 9月末日までの自宅治療を要す
旨の記載がありました。
 その書面を職場に提出したところ、即日、休養が決定し、実家にて休養をしています。(ここまでは普通にある話です。)
 同僚から電話があり、様子を聞いてみた。
(あくまでもその同僚一人から聞いた話で、こちらもうつの状態で物 事を忘れやすい状態でありますので、その他の確認もとれていませ。ただの独りよがりかもしれませんが、本当の場合、対応の仕方を考えておきたいと思います。)
医者の診断書について疑問が出ているというのだ。

医者が言うのには
 診断をしていたら、診断書を出さざる得ない状況になった。
 一回だけの診断では判断がつかない
というのだ。
 
こちらの意見としては、医者に強引に頼んだわけではなく、
 ・急に9月末日までの自宅治療がいるといわれて驚いている。
 ・うつも初期の症状は過ぎているといわれた。
それは、一緒に病院に行った上司も聞いている。
医者の書いた診断書は偽物ですか。
また、その同僚が他の人がこのように言っていたことを、私が医者が言ったことのように言ったのかも知れないし自信がもてません。
質問
・医者が虚偽の診断書を作成したことになると思うのですが、どのような罰が問われますか。
・その医者に対し損害賠償請求をしたいと考えていますがどう思われますか?
・その医者の医師免許剥奪を含め、医師会に摘発をと考えますが、いかが?
・医者から処方された薬は
    パキシル錠 リーゼ錠 ナウゼリン錠 ユーロジン錠
です。
うつと診断していないのならどのような病気で処方する薬ですか?
俺には、今まで医大をはじめ医者には、お世話になっております。
治療行為での医療ミスで、自分が命を落としても文句を言うつもりはありません。ミスは誰にでもあるのです。医療ミスが怖いのなら病院に行かずに自分で治療するべきだと思います。
しかし、偽の診断書をつかまされたことは、絶対に許すことはできません。

(ただ、俺の独りよがりで騒いでいるだけであることを心からいのります。)

A 回答 (4件)

あなたの独りよがりだと思いますよ。


なぜなら、そもそも同僚が勝手に言っているだけなのか、
医師が本当にそう言っている話なのかが区別つかないんですよね?
そしてハッキリしていることは、医師が診断書を明確に書いていること、
いままでの経緯はあなたの上司がちゃんと聴いていることですよね。

まず、うつ病について理解がない人は、怠けているとかやる気がないから
医師にウソをついて診断書を書かせているなどと、勝手なことを言うものです。
同僚が教えてくれた話も、そういうことを勝手に言っている人のことでは
ありませんか? だとしたら、理解が無く無知な人間のことを相手にする
必要はまったくありません。そうじゃなくても、あなたは休養するよう
医師に言われているし、休養しないと体調がつらいのではありませんか?
体調がつらいなら、会社のことを考えるとかえってますますつらくなります。
なので、体調が元に戻るまで同僚にコンタクトをとって状況をうかがう
必要はまったくありません。休養に専念されたほうが、余計なことや
独りよがりなことを考えずに済みます。

また、診断書や症状、治療経過といったことは、法的にも大事な
個人情報の扱いを受けますので、普通の会社ならそういうことは
上司などの一握りの特別な人間を除いて同僚レベルの社員には
知られることはありません。そういうことからも、誰かが想像だけで
勝手なことを言っている可能性は非常に大きいですよ。

お薬も、ざっと拝見した限りでは気持ちの落ち込みを楽にし、
眠れるようにする薬(パキシル、リーゼ、ユーロジン)と、恐らく
薬の副作用や体調の悪さを楽にする薬(ナウゼリン)なので
うつの症状に処方しているお薬だと思いますよ。
そもそも、うつの症状が出るということは、脳内物質がストレスのせいで
流れが大きく乱れているということです。脳内物質の流れが乱れると
物事を正しく捉える力が落ちてしまいます。物事を正しく捉えられる
ようにするためにも、これらの薬を飲み、ゆっくり休んで
脳内物質の流れを整えることが大事なのです。

それでも医師が信じられないのでしたら、いきなり損害賠償云々で
勝手に自分の考えを一人で巡らせるのではなく、次の診察のときに
医師に自分は本当にうつ病なのか、なにをもってしてうつ病だと
思うのか、たずねてみてはいかがでしょうか?
そうじゃなくても、損害賠償や医師会への摘発などを行うには、
証拠集めや法律の専門家への手続き・相談など、経済的にも心身にも
非常に大きな負荷がかかってしまいます。もしかしたらそのせいで
うつ病が悪化したり治らなくなる恐れも非常に大きいです。
なので、何か動くにも、まずはとりあえず医師の話を聴き、
薬と休養で体調を整えてからでも遅くないと思いますよ。
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明らかに異常ですな。

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医者は、どんな状況であれ、偽の診断書を出すことはできません。


虚偽の診断書を出すことは、違法です。
何かしらの悪事に加担している医者ならまだしも、一般人に虚偽の診断書を出すようなことはしません。
それだけのリスクをおってまで、あなたに嘘の診断書を渡すメリットは到底ありえません。
巨額の報酬でも支払ったんですか?
もしそうでないなら、診断書が偽(嘘)のわけはありません。
虚偽の診断書を出してしまったことが発覚したら、数ヶ月偉業停止処分になりますから、よっぽどのことがないかぎり、医者は違法なことに手を出したりしません。
医者もそんなにアホではありません。
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いきさつはどうも行間が抜けているような気が致します。



> こちらの意見としては、医者に強引に頼んだわけではなく、
>  ・急に9月末日までの自宅治療がいるといわれて驚いている。
>  ・うつも初期の症状は過ぎているといわれた。
> それは、一緒に病院に行った上司も聞いている。

診断書を会社に提出する最終的な決定権と病休を申請するしないは、質問者様の意志によるものだと思いますが。(頻回に会社で倒れるなどで上司が病院へ行けとか休んだらとか勧めても、書類上は本人が提出及び申請した形になることが多いはずです)

それぞれ行間を補うとすれば、
> 医者が言うのには
>  診断をしていたら、診断書を出さざる得ない状況になった。

ひとまず調子が非常に悪く、仕事などに出るよりも療養した方がよいだろうと判断。いつ仕事に出られるようになるかの予測は難しいが、現時点では少なくとも1~2ヵ月程度は療養にかかるだろうと診断した。

>  一回だけの診断では判断がつかない

調子が悪いには間違いなく、大きな分類では「うつ」の状態だと診断するが、今後の経過によって細かい分類や場合によっては別の病気(統合失調症やそううつ病、神経症など)の可能性を否定できない。そのため、たちまちの療養としては、うつという病名だが、今後変更となる可能性もある。

> というのだ。

 もし本人だけでなく、同僚や上司などの会社の者も一緒に医師に聞きに行った場合、些細な病名を判断していてもプライバシー保護の問題から言わないこともあります。

今回の件は、上司と一緒に行ったということですので、よほど調子が悪いとか何か懸案事項があったとかということの可能性が高そうです。

なお、説明などを含めて行間を埋めると、一般的な診断書としか思えないため、告発などにエネルギーを使うよりも、病気休暇を利用して効率よく療養した方がよいように思いますし、このあたりのことはきちんと主治医(要は告発しようとした医師?)に相談した方がよいと思います。
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