プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現行ハイブリッドを昨年4月から乗っておりますが、皆さんのアドバイスをお願いします。

私は”キャンピングトレーラー(750kg仕様)”を牽いているのですが、この夏、以下の状況で”ハイブリッドシステム 過熱”との”注意”が出ました。

状況: 東京(高速)→日光→金精峠→沼田(高速)→下仁田(254号)→ 内山峠(標高974m)→内山牧場(標高1200m):一日の走行
気温: 23度
乗車: 3名(他に荷物あり←常識の範囲内)

内山峠までは全く問題なし。標高974m→1200mを5kmの距離で登っていたところ、”注意”が点灯。ボンネットを開けると、ハイブリッドのラジエーターサブタンクから”噴いた跡”があったが、蒸気も見られず、パワーの落ちていないので、取り合えず内山牧場まで登坂。到着後、イグニッションオンの状態で30分程冷却、その後症状は出ていない。

帰宅後、ディーラーに持ち込み、ログを見てもらったところ、”警報”の履歴はなく、あくまで”過熱しているよ”との注意で、今回のことでのダメージは無いとのこと。(注意はログには残らないとのこと)


現在まで25000km程走行しておりますが、過去一切トラブルはなし。トレーラーを牽く頻度も年に2-3回、過去全走行でも2000km以下と思います。

トヨタ本社に問い合わせれば、”そんなもの牽引することは想定しておりません”と”教科書通りの回答”が来るのは火を見るより明らか。

トレーラーを牽引するのは飽くまで”自己責任”と思っておりますし、”あの坂で750kgの牽引”は、エスハイにとって非常に負荷の高い状況であることは間違いないです。
しかし、牽引はもちろん合法ですし、故障車を牽引する場合も”自車より重い車は不可”という常識も持ち合わせております。

今後の対策としては、いきなり”注意・警報”が来る前に状況が分るように、ハイブリッド冷却に水温計をつけようかと考えております。

どなたか、似たような経験・ハイブリッド冷却への水温計をつけている方、いらっしゃいますか?

A 回答 (3件)

おすすめのラジエーター液があるのでご紹介したいと思います。


富士スピードウェイのレースでもクーラントとして使われていて、しかも使用し始めたチームが連続優勝しているそうで、かなり良いもののようです。
クーラントとして以外でも、私のように燃費向上目的に使っている人が多いようで、私の古い車でも、街中走行で今のところ燃費15%upしていますよ。高速走行で8~10%upという感じです。
もともと排ガス規制にひっかかる車用につくられたものらしいですが・・・。
直接の回答ではないですが、レースで使われるくらいですから、牽引でもかなり効果を期待できるのではないかと思い回答させていただきました。オンラインショップで買えるので、アドレス付けておきますね。http://ants-create.com/

参考URL:http://ants-create.com/
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この回答へのお礼

早速ネット・会社へTELして調べましたが、ハイブリッド対応していなですね。

また、他社も調べましたが、ハイブリッドシステムの水温まではサポートしていないようです。(信号はあるのだから、2つの水温を管理するだけなのに・・・・)

お礼日時:2009/08/12 10:49

キャンピングトレーラーの750キロと言うのは水も荷物も何も積んで無い状態での事でしょうから 実際は1トンは有るでしょう エスティマ

も乗員と荷物を合わせると2トン位 両方で3トン かなり重いですよね エンジンはともかく電気部品はそれ程の余裕な設計はされてないんじゃないですか? なるべくゆっくり加速して連続的な登りは休憩をとりながら 警告が点灯したら速やかに休憩 車両保護の為の警告灯だから 警告が点灯次第休憩とってたら大丈夫じゃないですか あと自車よりも軽い車は牽引出来ると言っても長距離ではなくて 緊急時の短距離です
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この回答へのお礼

一応、上記のことはわきまえての質問だったのですが・・・・・

お礼日時:2009/08/12 10:48

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