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悪い霊じゃなくても、イタズラをしたりする性格の悪い霊なども
お墓参りに行っても損はないですか?
いつもこのことで気になってます

A 回答 (13件中1~10件)

私は霊のことには詳しくないので悪い霊がついてくるかとか、そういったことはわかりませんが、もし本当にそういう霊がいるとしたら、お墓に限らず日常生活のどの場面でもそういうことはありえるんじゃないかと思います(特に事故現場とか殺人現場とか?)


お墓に入っている霊のほうが供養されているしイタズラとか悪いことしなさそうな気がします(一概には言えませんが)

お墓参りというのはご先祖様を供養するためのものであって、そのことでお参りした人の心が安らぐとかそういうものであって、損とか得とかではないと思うのです。
霊を信じるかたなら、悪い霊がつくかも……と心配するよりも、お墓参りをしなかったらご先祖様の霊が寂しいだろうとか、悲しむだろうとか、そちらのほうを気にして欲しいです。
きちんとお参りすれば、悪い霊がつかないように護ってくださるんじゃないかしら。

専門的なことじゃなくて、全然回答になっていなくて申し訳ありません。
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なんとなくお墓=気味悪い=悪い霊がいると


思い込んでいるのではないでしょうか?
しっかり生きた先人の霊ですから
おそらくご先祖や遠い親戚も含んでいると
思われますから悪い事はしないでしょう。

それよりも
悪い噂になっているような場所とか
を注意するべきでしょう
霊感はありませんが
自分は興味本位でもそのような場所には
行きたくありませんね。
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心が健全であれば大丈夫です。

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墓でアホやって(墓石倒しなど)、気が狂った


とかはあるそうですけど、まともな事をなさる
のでしたら大丈夫だと思いますよ。
(只、廃村とか変ないわれがある墓地だったら
注意がいるかもしれません…)
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霊が憑くなどという事は絶対にございませんのでご安心を。

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霊なんて存在しませんから心配要りません。


恐怖心から脳が作り出すものです。その場合、実際に存在するように見えます。
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>お墓参りに行っても損はないですか?



アドバイスとして申し上げれば、こんな了見だから、悪霊に憑かれるのですよ。
真摯に慰霊に訪れるなら、必ず、その墓に宿る霊が全力で参拝者を守ってくれますから、そんな心配は不要です。さらにいえば、通常は祖先の墓なのですから、祖霊は普段から子孫を守っています。

というのはおいといて、火葬の墓であればそこに霊がいるかどうかはわかりません。死んで、墓に入るまで

・死んだところ
・死後安置されたところ
・荼毘に付されたところ
・骨を安置したところ
・最終的に骨を納めたところ

霊はどこにいればいいんでしょうね。
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 墓場はすでに成仏した人たちなので問題はないとも言います。


 それに、墓場でいたずらとかしない限りは大丈夫だと思います。

 よっぽど霊感の強い人なら、来るかもしれませんが。

 お墓参りは、先祖など大切に思う心です。その優しさがあれば、悪霊もなかなかついてきませんよ。
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生きている私達の生活の中でも、家族仲良くやっている人やお互いに疎ましく思っている人が居ます。

それは墓に入っても同じでしょ。
中には何年も訪れない家の墓や、社交儀礼的に世話している人も居ます。そんな墓の住人は、やっぱり救われたいと考えているでしょうね。

霊園ならその程度ですが、古いお寺では無縁仏、災害の慰霊碑などが並んでいます。
彼らは悪い霊でも何でもありませんが、救われたいと願っているだけです。
だから、戦後、子供達が大人や米兵に媚びて食料をせがんだように、彼らも生きている私達に頼ってくるのです。

彼らの力は陽がかげると次第に強くなっていきます。
ネコがあま咬みしても大した事ありませんが、虎があま咬みすると人は死んでしまう事があるように、霊たちは単に救われたくて頼るのですが、力が強いと生きている人も影響を受けてしまいます。

だから、できれば墓参は午前中にしましょう。遅くても3時前には済ませたいものです。

朝起きは三文の徳…だったら墓参は六文の徳かもしれませんよ。
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我が家のお寺は浄土真宗です。


浄土真宗は同じ仏教でも、他の宗派とちょっと教えが違っています。

他の宗派では人間は死ぬと直ぐには成仏できず、49日を掛けてゆっくりと成仏します。
でも浄土真宗では、人は死ぬと同時に肉体を捨てて、魂だけが一気に阿弥陀の元へ上って行きます。
全ての死者の霊は、「南無阿弥陀仏」の五文字の元で阿弥陀に守られて幸せに暮らします。
ですから墓石には「〇〇家の墓」ではなく「南無阿弥陀仏」の五文字が彫られています。
本来お墓も仏壇も必要としません。
お骨も肉体も不要の長物、要らないから捨てて行った、ただの抜け殻です。
死者は皆幸せに暮らしています。
だから浄土真宗の教えでは、この世に悪霊など存在しません。
お墓やお骨は残された人間が必要とする物なんです。
生きている人間の方が余程悪霊です。
悪徳商法に使われたり、恐怖心を煽って言う事を聞かせたり、法外な金品を騙し取ったりです。

浄土真宗の教えをちゃんと理解すれば、悪徳宗教に惑わされて、高額の印鑑や仏像を買わされたり、詐欺に合ったりしなくて済みますよ。
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