アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

知り合いのマックで変な症状がでて困っています。
iMacでMac OS X 10.4.11を使っています。
それで気が付くとハードディスクの残り容量が極端に少なくなっていて、いろいろ調べていたら、デスクトップにとあるJPGファイルのファイル名の最初に.が付いて不可視の状態で約1000個のコピーが出来ていました。
それをごみ箱に捨ててしばらくするとまたできているのです。しかもネットワークで繋がれた他の2台も全く同じ症状が出るようになってしまいました。
ノートンアンチウィルス、Clamxav、avast Mac版でウィルスチェックをしてみましたが何も出てきません。
ネットで同症状を調べてみましたが、該当するものが見つからず????になってしまいました。

もし、何かヒントがあれば教えていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

#1&3です。



>同じような事で悩んだ方は他にはいらっしゃられないのでしょうかね
変な現象でも何でもないからです。
あくまでもアプリケーションの仕様の事なんで「ユーザーにとって不都合」かもしれませんが「不具合ではない」ので、誰も書かないんです。
Creative SuiteのVersion Cueの仕様の事ですから付属のマニュアル又はソフト上のヘルプを読めば書いてあることですので、自分のMac内又は付属物で調べの付く事ですから。

(ちょっと失礼な書き方になりますが)
アプリケーションを使う上で、「マニュアルを読まない」と言うのは基本から外れていますから、それで解らないと悩むのは如何な物かと言う所になります。

まず、現象が起こった(今回の場合HDDの空き容量が減った)ら、「工場出荷状態から何が違うのか?」また「ユーザーが何を行っているのか?」を調べるのがトラブルに対処する基本です。
今回の場合Adobe Creative Suiteが入っているわけですよね?
じゃぁそのアプリ(Adobe Creative Suite)の機能を調べれば良いんです(Version Cueに関してもしっかり載ってます)。

ウィルスに対する対処方法だって基本的に同じ事をするのが正解で、検証も行わずにネットで症状だけを調べると言うのは情報を「他人任せ」することです。
Adobe Creative SuiteってのはPhotoshopやIllustrator等がパッケージになっただけのアプリケーションではありません。Suiteと付けられている様に、実はAdobe Creative Suite全部で1つのアプリケーションなんです。
Photoshop等の単品版と同じだろうと思って入れているだけではダメなんで、「マニュアルはちゃんと読みましょう」なんです。

最初の質問から判断して「一般人」で通してますがAdobe Creative Suiteは仕事で使っている者です。
    • good
    • 0

#1です。


Adobe Creative Suite1~4がインストールされているなら、HDDの容量が急激に減るのはVersion Cueが犯人っぽいですね。
「システム環境設定」の「その他」にAdobe Version Cueがあるはずなのでそれをクリックして「設定」のところで「サーバを開始/停止」でボタンが「停止」になっているならVersion Cueが起動しています。
Version Cueは自動的にバックアップファイル(容量はそのままのもの)を作るアプリケーションなので、自動バックアップが不要なら「停止」にしてください。停止すれば質問の状況にはならないはずです(まぁそのまま使ってても特に問題はありませんけどね)。

なお「場所」タブも確認してみてください。恐らくデータフォルダ及びバックアップフォルダが各Macの/Library/Application Support/Adobe/Adobe Version Cue CSX/Sever/~(CSXのXはCreative Suiteのバージョンによって無し~4に変わります)になっているはずですが、そこに大量のファイルが発生しているはずです。
本来Version Cueはこれらを外部サーバー(作業するMacではない機器と言う意味)において保存すべき物で更に言えばそれを共有して各Macで「みんなで作業しましょう」と言うアプリなんです。
Aさんが作業して、Bさんも作業して~だと誰が何時直したか不明になるでしょう?その「バージョン」を保存する物なんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さらなる解説大変ありがとうございました。

これをもとにアドバイスをしてみたいと思います。

しかし、今回ネットで調べに調べましたが何も手がかりらしいものは見つからず、同じような事で悩んだ方は他にはいらっしゃられないのでしょうかね。

お礼日時:2009/08/25 13:47

ファイル名の頭が[.]のファイルやフォルダーは、システム専用でユーザーに触られたくないため不可視になっており、捨てても捨ててもまた作られてしまいます。


ファイルの容量はごく少ないので、これがデイスクの容量を圧迫することはありませんので、ブラウザーのキャッシュ、ダウンロードファイル、PDFファイルなどをチェックされた方がいいのではないでしょうか。

なお、OS X 10.4.11は複数のCPUや言語をサポートしているため、その機器や使用言語以外の(ご利用者によっては使わない)部分が大量にインストールされています。
これらの、使わないコードを削除するにはMonoLingualというフリーソフトがあり、デイスク容量の少ないノートタイプなどではデイスクの空きを確保するには有効なツールです。

http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-302 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

上記ソフト試してみたいと思います。

お礼日時:2009/08/25 09:17

まずウィルスの類ではないです。


なので、いったんネットワークのことは忘れてください。

ファイル名の頭に付く「.(ドット)」は「不可視ファイルだよ」と言う意味なんで、それ自体は不思議でもなんでもない事です。
なので「コピー」なのではなく「キャッシュ」の類と思われます、これ自体に容量はほとんどないはずです。
なのでファイルが発生するMacに画像ファイルを管理するソフトウェア(或いはビュアー)又はフォトレタッチソフトがインストールされていませんか?
もし不可視ファイルの容量が元ファイルと同等にあるとすればバックアップファイルになりますのでAdobe Creative Suite1~4がインストールされていてVersion Cueがオンになっているのでは(この場合不可視ファイルにはならないはずですが・・・)?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返答大変ありがとうございました。

ウィルスやワームの種類かと思いこんでおりましたので、気持が大変軽くなりました。

確かにADOBEのCreative Suiteがインストールされております。

そういうことであれば気にせずに使い続けていていいということですね。

お礼日時:2009/08/25 09:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!