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ふだんから山歩きをしているのですが、
去年の11月中旬頃、ほんの少しだけ無理をして
長距離歩いて以来、両膝裏の痛みが現れます。
何ともない日もありますし、
動かさなければ問題ないのですが、
痛み出すと膝を曲げるとき、伸ばすときなど、
動かす度に激痛が走ります。
夜眠っているときに寝返りしたとたん
目覚めてしまうときもあります。

気をつけて様子をみているのですが、
どういったときにひどくなるのか
よくわかりません。
歩きすぎてこうなったということは、
運動不足だからというのも考えがたいですし、
食べ物のせいなのかと思ってみたり・・・

現在は、山歩きは控え、散歩程度にしています。
でもやっぱり登りたい!!と思っているので、
どのような原因が考えられるのか
思いつかれる方、教えていただけませんでしょうか?
そして、一体この症状はなんなのでしょうか?

A 回答 (3件)

73歳の整形外科医です.


もっとも多いのはのは変形性膝関節症、次に膝半月板傷害の可能性が考えられます.「動かさなければ問題ないのですが、 痛み出すと膝を曲げるとき、伸ばすときなど、
動かす度に激痛が走ります。」と書かれています.半月板は膝の上下の骨の間にある軟骨性のクッションの役目をしています.この半月板に何らかの異常があると、コクンと音がする、膝の中で何かがひっかっている感じがある.立ったり歩いたりしている途中に、がくっと膝の力が抜けてしまうなどの症状があります.是非専門の整形外科医の診察をうけることを進めます.
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私も数年前まで、山歩きを楽しみました。

山歩きは、立派なスポーツだと感じました。しかもハードです。ですから、もしも、準備運動なしで歩き始めると、あちらこちらに故障がでると思います。bluerosesさんが充分な準備運動をしてから、山歩きを実施していらっしゃるのであれば、判りませんが、そうでないとしたら、それが発症原因だと思います。
 膝の裏ですと、アキレス腱を伸ばすストレッチをしていれば予防できると思います。一度痛めてしまったら、最低1ヶ月から3ヶ月は、無理せずに過ごす事をお勧めします。
 とりあえず整形外科に行って、積極的に治療する事が良いと思います。
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医学的なことは全く分かりませんが。



私もよく山へ行きますが、昨年あたり一度同じように膝の裏を痛くしてからしばらくそれが続きました。長く歩いたのと、やはり山で足を痛めるのは下りですね。

かなり症状が長びいて動かすとまたぶりかえす感じでしたが、そのうち直りました。結局のところ休ませるしかないように思いましたが。

下りは心肺に負担が少なくなる分、足取りが軽くなりがちですが、足への負担はこちらの方が大きいので、無理をすると痛めてしまいます。慎重に下りることと、スケジュールの余裕は基本ですね。
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