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医療関係の仕事をしているものですが
最近 報告書などで気になる文章があるんです。
意味は分かるんですが、なぜわざわざその書き方にするのかな?と感じています。
ただ 私が馴染んでいないだけのものであれば、私もこの使い方を学ぼうと思っているので、正しい使い方などを教えてください。

例文:◎歩行器をレンタルするも、使用していない。
    →歩行器をレンタルしたが、使用していない。
     (こっちの方がすっきりと意味が分かります)
   ◎座ることが出来るも、姿勢は悪い。
    →座ることは出来るが、姿勢は悪い。(すっきり)

もっとあったはずなんですが、思い出せず、、、 
こんな感じの使い方なんですが、質問の意味を分かっていただけたでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

#2



|『小学館日本語新辞典』
|【も】接助(1)文語表現。逆説の条件を示す。仮定にも確定にも用いる。(例)多少の困難ありし【も】無事通過せり/疑念ある【も】解明できず。

|『国語大辞典 言泉 小学館』
|【も】〈接続助詞〉(1)逆説の条件を示す。仮定にも既定にも用いる。「いかなる事由ある【も】返戻せず」「多少の困難ありし【も】無事通過せり」

少し考えてみましたが、わざわざ「仮定にも確定にも用いる」と記述しながら(上記ニ冊)どちらかに偏った用例を採用するとは考えにくいので(明鏡のように何も触れていなければ恣意的な選択になっても異論はありませんが)、ここはおそらく、どちらか一方が「仮定」でもう片方が「確定」と考えるのが自然ではないかと思います。

そこで、ご指摘の例文とそれに類似する例文を、仮に「仮定」だとすると、(「疑念」の場合はやや違って「疑念がある。けれども…」とできますが、その対を成す文が、問題の文(「いかなる…」)に対比する文(「多少の…」)と同じになりますので、ここでは類似の分類になるとします)

○仮定

「いかなる事由ある【も】返戻せず」
「疑念ある【も】解明できず」

○確定

「多少の困難ありし【も】無事通過せり」
-------
「何らの理由ある【も】立ち入ることを禁ず」『角川』

この分類に違和感を覚えなければ、決定的な根拠にはなり得ないものの、『角川』の誤記である可能性も幾分かは出てくるのではないかと思います。

出版年が古く改訂もされていないため、訂正が入っているかどうかも確認できないのですが、辞書の誤記というものも時折見られますので、上記の分類が適切だとなった場合(恣意的な例文採用でない限り)には、その可能性も十分考えられるのではないかと思います。


質問者様、確固たる使い分け方(分類)は判明しませんでしたが、これまでの説明である程度のニュアンスはお分かりになられたでしょうか。普段の使用に際しては、これらの考察はまったく関係ありませんので。少しでもお役に立てましたら幸いです。

c2662fly様、大変意義のあるご示唆をくださり本当にありがとうございました。残念ながら解決には至りませんでしたが、非常に勉強になりました。感謝いたします。

お騒がせいたしまして申し訳ございませんでした。
では失礼いたします。
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#1



こんにちは^^
ご返答ありがとうございます。

> 私が申し上げたかったことは、
> >「いかなる事由ある【も】返戻せず」
> この「も」が、果たして「けれども」に置き換えてしっくりくるでしょうか、ということです。

おっしゃっていたことは十分承知しておりました^^

ただ、c2662fly様がそうお感じになったこの理由だけをもって、私の分類ミスだけにとどまらず、辞書の分類ミスでもあるかのようなご趣旨であったので少し困惑いたしました。

> 私は「いかなる事由があっても、返戻しません」と「ても」を使いたくなります。

おっしゃることはよく分かっております。「ても」はすんなりと当てはめやすいと私も思います。

しかし、それだけをもって、辞書の(2)「文語-確定」に属しているとされているもの(『角川』)を、(1)「文語-仮定」に分類するべきであるという決定的な根拠にはならないと私は考えました。一見しても気がつけない根拠があるのではないかと思い、ご教示をお願いしたわけです。

また、私は決して「けれども」がよくて、「ても」「のに」が悪いと申しているわけではありません。

「判断の基準」とするならば、上記三つの簡略な言葉よりも、ここはむしろ「長い語釈」を利用するべきではないかとの思いがいたします。短い言葉ですと、ややもするといくつかの分類にまたがって適用できてしまう場合もあると思うからです。判断に迷う場合も出てくるでしょう。

それで、私の知識では限界があるため、c2662fly様のお力を借りたいというのが前回投稿の趣旨だったわけなのです。

> 「いかなる事由があるけれども、返戻しません」では不自然に感じるためです。(「いかなる」に「けれども」が合っていない)

これは私もそう感じるところがあります。ですから、決してc2662fly様のご主張を否定しているのではありません。ただ、前回もお話ししましたように、

|『角川国語大辞典』

|(2)確定の逆説条件を表す。けれども。ども。「何らの理由ある【も】立ち入ることを禁ず」

ご指摘の例文と上記例文の差異をご教示いただきたかったわけなのです。
『角川』がはっきりと(2)に分類している根拠を知りたいと思っておりました。

|なんら【何等】〈副〉(1)《「の」を伴って》どんな。なんという。「―の困難もない」(2)《あとに打消しを伴って》少しも。「―得る所がない」
|「―か」〈連語〉なにか。幾らか。「―の形で実現したい」『岩波国語辞典』

この場合は(1)どんな。となりそうです。「何らか」なら「けれども」も入りそうですが。したがって、『角川』の正しさの証明にはなりませんね。
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質問者様、少なからずこの場を乱してしまったこと、お詫び申し上げます。

再びこの場を汚してしまうことお許しください。
またlyrics様には、混乱を招く物言いをしてしまったこと、お詫び申し上げます。

私が申し上げたかったことは、
>「いかなる事由ある【も】返戻せず」
この「も」が、果たして「けれども」に置き換えてしっくりくるでしょうか、ということです。
私は「いかなる事由があっても、返戻しません」と「ても」を使いたくなります。「いかなる事由があるけれども、返戻しません」では不自然に感じるためです。(「いかなる」に「けれども」が合っていない)

>「~する(した)のに」
>「…するけれども。…したけれども。」同じことではないのでしょうか?
用法の面では同じことになりますが、先に申しましたとおり、「のに」や「も」は「残念ながら」や「意外にも」などの感情を内包している点において「けれども」に対して違いがあると思う、ということです。

以上が私の見解です。失礼いたしました。
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すみません。

No.10 訂正です。

> 「返戻せず」「解明できず」と「立ち入ることを禁ず」とには、どこか大きな違いがあるのでしょうか。



「返戻せず『言泉』」【と】「解明できず『日本語新辞典』」「立ち入ることを禁ず『角川』」とには、どこか大きな違いがあるのでしょうか。

失礼いたしました。
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#5



> また、どちらかというとboko10choさんがおっしゃるように、
> >「~する(した)のに」などの気持ちがあるように感じます。
> つまり、「残念ながら」とか「意外にも」という感情を含んでいるので、簡単なものに置き換えるなら「逆説の既定(確定)条件 のに」のほうがピッタリすると思います。

「~する(した)のに」
これにつきましては、以下のように『学研』の語釈に挙げております。
「…するけれども。…したけれども。」同じことではないのでしょうか?

| (1)逆説の仮定条件を表す。かりに…したとして、それでも。
| (2)逆説の既定条件を表す。…であるけれども。…するけれども。…したけれども。『学研国語大辞典』

また、
「簡単なものに置き換えるなら」
これについては、私が独断で言い換えたのではなく、以下の『岩波』からの採用です。
『学研』『角川』の語釈しか載せていなかったので、ご参考になればとの思いから三冊目を載せたまでです。上記一点目も含め、「のに」の方が分かりやすければ、私はそれで一向に構いません^^

| (ア)けれども。「鋭意努力する【も】残念ながら効果を見ぬ」
| (イ)…ても。「今日に至る【も】その伝統を受け継いでいる」


取りあえず、ご指摘の箇所は触らずに、三つ目の用法を加えた用例を並べてみます。

> 【接続助詞】
> (1)「文語-仮定」

>「多少の困難ありし【も】無事通過せり」『日本語新辞典』『言泉』
>「今日に至る【も】その伝統を受け継いでいる」『岩波』

>(2)「文語-確定」

>「鋭意努力する【も】残念ながら効果を見ぬ」『岩波』
>「受章する【も】辞退」『三省堂』
>「疑念ある【も】解明できず」『日本語新辞典』
>「何らの理由ある【も】立ち入ることを禁ず」『角川』
>「いかなる事由ある【も】返戻せず」『言泉』

> (3)「形容詞の連用形をうけて、時間的、また量的見積もりを示す」

> 「行きたく【も】行けない」『三省堂』
> 「良く【も】あしく【も】」『三省堂』
> 「どんなに多く【も】五人までだ」『明鏡』
> 「遅く【も】三時までには着く」『明鏡』

採用にいたった根拠などを細かく説明するためには、長くならざるを得ませんでした。
申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
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#4



今ここでは、『角川』『学研』の語釈(1)に相当する。というご指摘と考えてお話しさせていただきます。問題の用例は以下の辞書からになります。

┌─────────┐
『小学館日本語新辞典』
【も】接助(1)文語表現。逆説の条件を示す。仮定にも確定にも用いる。(例)多少の困難ありし【も】無事通過せり/疑念ある【も】解明できず。
(2)形容詞の連用形に付いて、時間的、また量的見積もりを示す。→とも・ても(例)遅く【も】六時には帰る/少なく【も】千円は残っている。
-----------
『国語大辞典 言泉 小学館』
【も】〈接続助詞〉(1)逆説の条件を示す。仮定にも既定にも用いる。「いかなる事由ある【も】返戻せず」「多少の困難ありし【も】無事通過せり」
(2)形容詞の連用形をうけて、時間的、また量的見積もりを示す。→とも・ても。「遅く【も】五分前には来てくれ」「少なく【も】千円は残っている」
└─────────┘

さきほどお話ししましたように、この辞書の「(1)文語表現」の記載方法は、『角川』『学研』『岩波』のように、二項目に分類されておりません。

「逆説の条件を示す。仮定にも確定にも用いる。」

となっていたことから、私は、おそらく「仮定」「確定」両方の用例が用意されているはずだ。と考えました。

しかし、私の知識ではうかつに判断できなかったので、以下の『角川』を参考にして、> > (2)逆説の既定条件 けれども のところに採用しました。

> > (2)確定の逆説条件を表す。けれども。ども。「何らの理由ある【も】立ち入ることを禁ず」

そうしますと、

■『小学館日本語新辞典』の「疑念ある【も】解明できず」も同じように誤りであるといえますが、これは問題ないということでしょうか?

「返戻せず」「解明できず」と「立ち入ることを禁ず」とには、どこか大きな違いがあるのでしょうか。

もしなければ、『角川』の辞書の誤記といえそうなのですが。
かなり考えましたが、私の頭ではよく分かりません^^;
■もし違いがあるのなら、できましたらご教示をいただきたく思います
------------------
【返戻】スル 返し戻すこと。返却。返還。
【解明】[名](スル)不明な点を探って、はっきりさせること。
【禁ずる】1 してはいけないとさしとめる。禁止する。
【禁止】[名](スル)《古くは「きんじ」とも》ある行為を行わないように命令すること。
------------------
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#3



後回しになりまして大変申し訳ありません。本題に入ります。

> >「いかなる事由ある【も】返戻せず」
> 上記を「逆説の既定(確定)条件 けれども」としていますが、「逆説の既定(確定)条件 ても」ではないでしょうか。

私の理解が足りないのであればどうかご容赦ください。
こういう理解でよろしいでしょうか。

(1)「逆説の仮定条件 ても」
( )「逆説の仮定条件 けれども」
( )「逆説の既定(確定)条件 ても」
(2)「逆説の既定(確定)条件 けれども」

■つまり、『角川』『学研』の語釈(1)(2)以外に二通りの用法があり、計「四通り」の用法があるということでしょうか。
「逆説の“既定(確定)条件” “けれども”」としておりましたが、そうではなく「逆説の“既定(確定)条件” “ても”」であるというご指摘なのでしょうか?

■もしそういうご指摘であれば、理解が足りないものですから、お手数ですが一度ご教示いただきたく思います。すみません^^;
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#2



┌─────────┐
『小学館日本語新辞典』
【も】接助(1)文語表現。逆説の条件を示す。仮定にも確定にも用いる。(例)多少の困難ありし【も】無事通過せり/疑念ある【も】解明できず。
(2)形容詞の連用形に付いて、時間的、また量的見積もりを示す。→とも・ても(例)遅く【も】六時には帰る/少なく【も】千円は残っている。
-----------
『国語大辞典 言泉 小学館』
【も】〈接続助詞〉(1)逆説の条件を示す。仮定にも既定にも用いる。「いかなる事由ある【も】返戻せず」「多少の困難ありし【も】無事通過せり」
(2)形容詞の連用形をうけて、時間的、また量的見積もりを示す。→とも・ても。「遅く【も】五分前には来てくれ」「少なく【も】千円は残っている」
└─────────┘

ご覧になってお分かりのように、上記では三分類になっています。
つまり、「文語-仮定」「文語-確定」「形容詞の連用形をうけて、時間的、また量的見積もりを示す」こうなっていますね。

ここで、まず一つ目のミスに気づきました。

『三省堂』の(2)[文語]というのを見落としていました。つまり、『三省堂』の語釈(2)[文語]というのは、上記二冊の(1)に相当するということですね。『角川』『学研』『岩波』の語釈分類で言えば、(1)(2)=『三省堂』の(2)[文語]となると。

『三省堂』の(1)は、上記『小学館』二冊の語釈(2)に相当するということですね。

このとき、私は“『三省堂』(1)(2)=『角川』『学研』『岩波』の(1)(2)”である、と思い込んでいましたので、『三省堂』(1)の用例を「(1)逆説の仮定条件 ても
」のところに挙げてしまいました。

同じように、以下の『明鏡国語辞典』においても「※古風な言い方」とありましたので、当然、文語であると考え、また語釈に「…ても」とあったことから、同じように「どんなに多く【も】五人までだ」「遅く【も】三時までには着く」この二例を「(1)逆説の仮定条件 ても
」のところに挙げてしまいました。

| 『明鏡国語辞典』
| 【も】〈接助〉《動詞の連体形や形容詞の連用形に付いて》…ても。「今日に至る【も】完成を見ない」「どんなに多く【も】五人までだ」「遅く【も】三時までには着く」※古風な言い方

■まずは一つ目、正しくはこうすべきだったと理解しましたが、これで合っているでしょうか?

> 【接続助詞】
> (1)「文語-仮定」

> (2)「文語-確定」

> (3)「形容詞の連用形をうけて、時間的、また量的見積もりを示す」

> 「行きたく【も】行けない」『三省堂』
> 「良く【も】あしく【も】」『三省堂』
> 「どんなに多く【も】五人までだ」『明鏡』
> 「遅く【も】三時までには着く」『明鏡』
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#1



こんばんは。ご指摘ありがとうございます^^
投稿が非常に長くなりましたがどうかご容赦ください。
お尋ねしている部分には「■」を入れています。

私には、もともと知識として頭に入っているわけではなく、辞書をひも解きながらの理解ですので至らないところがあればお許しください^^;

少し気づいたことがありますので、ご指摘のお話に入る前に
まず、下記国語辞典の分類をご覧になってください。

この四冊(『三省堂』については後述いたします)を中心に参照したものですから、私は、「接続助詞」にはこの「ニ分類」しかないものと、思い込んでおりました。

そこのところをまずご理解ください^^;
------------------
『角川国語大辞典』
【も】接助
文末用法の感動助詞が源流であるといわれる。接続助詞として定着したのは中世になってからであるが、その萌芽は平安時代にすでに見える。

(1)仮定の逆説条件を表す。たとえ…でも。とも。「身一つからうじてのがるる【も】、資材を取り出づるに及ばず」〈方丈記〉
(2)確定の逆説条件を表す。けれども。ども。「何らの理由ある【も】立ち入ることを禁ず」「月にはかられて夜深く起きにける【も】、思ふらむいとほしけれどもたち帰らむ【も】遠き程なれば」〈堤・花桜〉
-----------
『学研国語大辞典』
【も】〈接助〉活用語の連体形に付く。
(1)逆説の仮定条件を表す。かりに…したとして、それでも。「父上如何にのたまふ【も】 見捨てまつりて我れ一人 如何で帰らむ、帰られむ」〈落合直文・詩・桜井の訣別〉
(2)逆説の既定条件を表す。…であるけれども。…するけれども。…したけれども。「あゝわれコレツヂの奇才なく バイロン・ハイネの熱なき【も】 石をいだきて野にうたふ 芭蕉のさびをよろこばず」〈与謝野鉄幹・詩・人を恋ふる歌〉
-----------
『岩波国語辞典』
【も】〈接助〉
〈後世の文語風表現〉
(ア)けれども。「鋭意努力する【も】残念ながら効果を見ぬ」
(イ)…ても。「今日に至る【も】その伝統を受け継いでいる」
-----------
『三省堂国語辞典』
【も】〈接助〉
(1)ても。とも。「行きたく【も】行けない」「良く【も】あしく【も】」
(2)[文]けれども。「受章する【も】辞退」
[俗]…は・する(ある)けれども。「相場は目先一服【も】反発しよう」「出馬【も】落選」
-----------

それで、「ニ分類」が頭にあるものですから、次の二冊を調べたときに(1)文語(2)形容詞の~ と分けられているにもかかわらず、後半部分(2)形容詞の~ が目にとまりませんでした。つまり、「三分類」であると気づけなかったということです。
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質問者様への回答でないこと、お許しください。



lyricsさんのお答えで気になるところがあったもので、失礼とは思いますが申し上げます。

>「いかなる事由ある【も】返戻せず」
上記を「逆説の既定(確定)条件 けれども」としていますが、「逆説の既定(確定)条件 ても」ではないでしょうか。

また、どちらかというとboko10choさんがおっしゃるように、
>「~する(した)のに」などの気持ちがあるように感じます。
つまり、「残念ながら」とか「意外にも」という感情を含んでいるので、簡単なものに置き換えるなら「逆説の既定(確定)条件 のに」のほうがピッタリすると思います。
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Q○○するも・・の「も」の使い方

いまさらひとには聞きづらいけれど、ずっと気になっていて、いまいちよく使い方に自信のない言葉が、この「○○するも、なになにしない」です。

たとえば、「名前を呼びかけるも、反応はない。」というような使い方をしますよね・・・?

(1)書き言葉としてだけ使うもので、話し言葉では使わないものですか?

(2)「も」は、「が」に置き換えても意味は同じですか? もし意味が違うのなら、どう変わってきますか? 使い方が違うのでしょうか・・・?

以上2点について、教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#2です。

>>(私個人は接助の「が」は極力使いません)
>その理由を教えていただけたらうれしいです。

理由は3つあります。
1.多くの文章読本で「が、」は使うな、とか要注意と書いてある←権威主義ですね^^;
2.文章が長くなる
哲学書などでは、"・・(100字)であるが、(100字)であった。"なんてざらです。「しかし」で2文に分けてくれればとっても読みやすくなります。
これが順接の「が」であったりすると、もう「ふざけるなぁ!」と私は怒りだしてしまいますね。
3.「が、」は難しい
上記2.のように実は接続助詞の「が」には、順接と逆説があります。このことが読み手に負担になります。
・体は小さいが、力はある
・体は大きいが、力もある
・安いが、まずい
・安いが、うまい
こうような文章が長文であった場合は特にぎこちなくなります。国語学者の大野晋はこれらを「留保の『が』」と呼んでいます。(岩波新書、日本語練習帖)


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