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現在30代の男ですが、ふと小学生時代の体のことで、ずっと疑問だったことがあるので、初めて質問させていただきます。

いつの頃からかは定かではありませんが、小学校高学年くらいか
中学生くらいまで、ときどきお尻から白い液体のようなものが
出ることがありました。
大量にではなく、少量が垂れてくる感じです。
子供心にこれは何なのか謎でしたが、誰かに聞くのもなんだか恥ずかしくて、そのままにしていました。
あれはなんだったのか分かる方や同じようなことのあった方いらっしゃいますでしょうか?

触ってみると水とは違うヌルッとした感じがあって、
匂いはあまりなかったように思います。
汚い話ですが、排便すると水の中にも白い濁りがありました。
年齢とともにいつの間にか出なくなりました。

以前テレビで脂身の多い魚を食べるとお尻から油が漏れるとかいう話をしていたので、油だったのかな?とも考えました。
当時私は喘息の症状があったので、薬や時々吸入などもしていました。
もしかしたらそれが原因なのかもしれないですが、
なにかご存知方よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


それは多分、腸内に分泌される水分(腸液)でしょう。
粘液といって、少し粘っこい成分が入ってますので、触ると「ぬるっ」とした感じです。
魚で増えるかどうかは判りませんが、薬ではそういう作用があるものは結構ありますし、熱が出てて、汗をかいている時など水分の排出が活発な時にも増えたりする事があります。
固形物なら便として肛門が閉じ込めておくのですが、液体分部は出てしまう事が時々あります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、腸液ですか。
確かに公園で友達と遊んでいるとき、走り回っているときなどに
出た気がするので、そうなのかもしれません。
ずっとモヤモヤしていたのが晴れました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/05 01:18

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