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お世話になります。税金関係に詳しい方、ぜひ教えて下さい。

市民税課より還付金の振込用紙が届きました。現在2期分を支払い済みで、その分の還付と残り2期の支払いはしなくて良いという内容のようです(←私が不在だった為、母が何事かと思い市民税課に聞いたらしく、内容が曖昧な部分があります)

当方の状態から申しますと、H20月年4月15日付で10年勤めた会社を退職しました。市民税は給料天引きでした。翌月5月より別会社に勤め、1ヶ月で退職しました。こちらの会社は市民税給料天引きではありません。更に3ヶ月後の8月に派遣社員として働き今に至っています。こちらも給料天引きではありません。

ちなみに10年勤めた会社を辞めた後は市民税35000円ほどだったと思いますが4期払っています。今年は16000円を2期分支払い済みです。今回還付の対象になるのは16000円×4期分のことなのでしょうか?また母の話が曖昧なので申し訳ないのですが、10年勤めた会社で市民税を支払い済みのような話もしてたそうです。

土日を挟むため役所は休みなので、聞くに聞けなく気になって仕方ありません。詳しい方、教えて頂けませんでしょうか。

A 回答 (6件)

昨年平成20年4月から平成21年3月までは平成19年の所得により市民税・県民税を払います。

ところが平成20年に所得税と住民税との比率が変更になり平成20年の住民税は多くなりました。しかし平成20年の所得税は年末に確定するので所得税を天引きしていない人あるいは無収入の人はは、所得税の引き下げを受けずに住民税のみ増えることになり不都合なので、緩和処置として住民税の減免があり、手続きをすれば市役所から指定した口座に還付を受けることができます。
この案内は昨年平成20年の4月以降に該当者に対して市役所から案内郵便がありましたが、一年たっても申請していない人があるために再度、郵便で連絡しています。
一度、市役所の住民税課に行かれれば10分ほどで手続きができます。
振込め詐欺かどうかも分かります。
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>今回は「市民税の還付」ということですので


だとすればNo.5さんの回答が正解かなと思います。
還付は昔の事なので今頃にも案内が来るとは思っていませんでしたが、財源委譲に伴う特例措置をまだ受けていないのであれば、還付になるでしょう。
ただこれは今年に支払う住民税の話ではなくて、昨年支払った住民税についての話ですね。(本来は昨年に減額の手続をすべき物でした)
今年の分は支払うことになります。
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この回答へのお礼

お返事遅くなりました。回答ありがとうございました。この場で結論を申しあげます。今朝市役所に確認のTELをしたしました。平成20年度の転職等に関わり、現在勤めている会社で年末調整等の手続きを行いましたが、その際10年勤めた会社の分の申告を市役所側で見逃していたそうです。ミスとはっきり認めました。その為、今年払う住民税の金額が大幅にUPしたそうです(5万ほど)。すでに2期分は支払い済みであった為、その分から今年支払う住民税を差引き口座への振込、また残り2期分に関しては支払わなくて良いということだそうです。皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。また回答頂き自身とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/19 12:42

住民税(市民税と言ったりもします)は基本的に昨年度(昨年1月から12月)の確定した所得に対して課税されますので基本的に還付というのはありません。

(確定した所得を今年に修正しない限り)
なのでご質問の状況がつかめないです。役所でミスがあれば別ですが、、、

気になるのは一時無職の時期があることです。その期間に国民健康保険に加入しませんでしたか?
請求が国民健康保険税ならば、社会保険の健康保険に加入している現在は支払義務のない物であり、脱退してるはずのものなので、それの請求という可能性はありますが。(本来は社会保険加入時点で役所で国民健康保険の脱退手続きをするものです)
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この回答へのお礼

国民健康保険に加入してました。現在の会社に勤める際に脱会手続きは行いました。また今回は「市民税の還付」ということですので、国保は関係ないのかな?と思っています。いずれハテナが多いので、市役所に出向き確認した方が良いですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/17 13:05

今住んでいる街では還付金詐欺が横行しているようで、役所の方から注意の呼びかけが定期的にあります。



封筒に表記されている電話番号が本当に役所の番号かを確認し、実際に窓口に出向いて確認される事をお薦めします。
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この回答へのお礼

私も市のHPで確認したところ、振込詐欺の注意の文章がありました。やはり一度自分で確認する必要がありますね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/17 12:59

市県民税の還付経験者です。



No.1さん同様、おかしいと思います。何かの詐欺にも思えます。

まず、市県民税は前年の収入に対してかかるものなので、収入が減ったとはいえちゃんと働いている質問者さんは税金を払う立場にあると思います。10年勤めた会社で得た収入にかかる市県民税は去年から今年春までにかけて支払い、今は会社を退職後の主に派遣で得た収入などに対してかかる税金を払っている、ということになります。

そして、還付はこちらから請求をしないといけないはずです。金額を間違えて徴収したのでというならわかりますが、向こうから還付の連絡が来るなんてあるんでしょうか?
それどころか、還付してもらえる立場だった私は手続きに行ってもなお、『還付や減免はできるんですが、経済的に払えるなら払ってほしい』とまで言われました。どこも税収が減ってますからね。

お母さんがきいたという市民税課の電話番号はどこで調べましたか?振込用紙の入っていた封筒に記載されていたのでしょうか。
市役所の代表番号から担当課へまわしてもらって聞いた方がよさそうですね。
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市民税って、前年度の所得の分を、次年度に(つまり今年)納めるんだったと思うのですが。


確定申告、或いは年末調整などで会社から申告が行ってると思うので、
相談者様の場合、年間の所得に対して掛かってくる市民税が、
税額が増えこそすれ、還付金があるのって不思議に思います。

「振込用紙」が届いているとの事なので、
10年勤められた会社での所得と、その後再就職なさった会社での
平成20年の年間の所得が後で合算されて計算しなおされ、
市民税の額が上がったのでは??
要するに、もうちょっと払ってね。という請求書じゃないかと。

還付金があるときは、金額の通知があって、
その時に、還付してもらうための銀行口座などを折り返し知らせる
用紙や封筒が入ってると思うのです。

振り込めサギ?だったりして(笑)
もう一度、お確かめになってみて下さい。
いずれにしても、払うのはもう一度市役所に問い合わせをして、
納得されてからがいいと思います。
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この回答へのお礼

早速お返事ありがとうございます。実は私も「振り込め詐欺?」と多少不安だったりします(笑)しかし、間違えなく市から来てますし、還付依頼書や返信封筒同封の上、表記のTEL番号も間違えなく市役所です(母が掛けたTEL番号も表記の市役所の番号です)。少しでも戻ってくるのは嬉しいのですがハテナがいっぱいです。取り急ぎ回答のお礼をさせて頂きます。

お礼日時:2009/10/16 21:25

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