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父親の妹が最近余命宣告を受けました。現在の地点で早ければあと2~3カ月と医師に説明され、先日本人に対し私の父親が余命について説明をしました。悩む父に代わって相談させて頂きます。
本人にそんな厳しい宣告をしなければならなかったのは、父の妹は地元で会社を経営していたからです。この会社は父の妹も高齢になった事を期に、今年始めに経営を諦め、地元の他企業へその権利を渡しました。
懸念しているのは、取引先のお客さんから未回収のお金があるということです。これまで何年にも渡って回収が出来る様に動いた事もありましたが、田舎の為、「ツケ」という形で未回収が残ってしまっているのです。大きい額で一軒300万というのがあります。
又、妹は独身で一人で住んでいた家があります。そちらは、土地は借地なのだそうです。この件に関しても、どのような手続きを踏めばよいのか全く分かりません。
他には通帳の名義変更などでしょうか?
妹も病気の現実を受け止め、残務整理に務めようとしてくれていますが、入院中である事もあり、整理しなければならない事が何なのかを教えて頂きたく、どなたかにご意見を頂戴したく思っております。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

専門家に相談すべきことです。

相談すべき相手は弁護士か司法書士になります。人生の締めくくりのことなのですから、きちんとしたいのならそれなりの報酬を払って処理すべきです。これらの専門家は法律で会に加入することが義務付けられていますので、もよりの弁護士会や司法書士会に事情を説明して都合のよい方を紹介してもらうのがよろしいと思います。
各地の弁護士会
http://www.nichibenren.or.jp/ja/link/bar_associa …
各地の司法書士会
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/shiho_ …

厳しいことを言うようですが、そのような深刻な問題を、このようなサイトで、見も知らぬ他人に、これっぽっちの文章で質問して回答を得ようというのは安易に過ぎると思います。
この手のサイトはあくまでワンポイント的にお気楽に相談すべきところであり、重要な問題には参考意見としてのみの価値しかないと私は思っています。質問を読む限り、深刻な悩みであり、また他人のワンポイントアドバイス程度で自力で処理できるとも思えません。身内に法律に詳しい人がいないのなら、専門家に相談するのが一番です。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり大変失礼しました。
確かに、深刻な問題であり安易であった事を反省しております。その後、司法書士に相談致しました。
アドバイス有難うございました。

お礼日時:2009/12/15 20:41

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