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はじめまして。24歳の女です。

私は去年の年末から重度な椎間板ヘルニアと坐骨神経痛を持っており、MRIを二度とっておりますが、右にも左にもかなり大きなヘルニアがあります。

場所は椎間板の一番下?の骨だったとおもいます。 

症状は、寒くなってきたり、油断して動きすぎたり、太ってくると痛くなるんですが、
1ヶ月前まで1日4~6時間の座り仕事をしていまして、(ヘルニアになってからは週に4、5日くらい)去年の年末頃は10時間週6でずっと座りっぱなしを毎日のようにしていたのが理由で発症したのですが
腰の理由とは別の理由で、その仕事を先月頭にやめてしまい、
最近ようやく新しい仕事が決まりました。

その仕事は立ち仕事が1日5時間で休憩なしで、週に6日毎日です。 

今月の半ばからはじまるのですが、すごく不安です。

仕事をしていない今でも生理だったり、たくさん歩いた日は腰やお尻が痛くなります。

私は下半身太りで、太りすぎは腰に負担がかかるというのでダイエットは常に心がけてしていますが、1時間ウォーキングをすると、しばらく腰が痛くて、億劫になることがあります。 
でも1時間でこんなじゃ5時間もたっていられるのだろうかという不安があります。痛くても腰にウォーキングなどで筋肉をつけて、やせれば腰痛は和らぐのでしょうか?
5時間でもなれてくれば、腰痛もなくなるんでしょうか?


実際に座りっぱなしと、立ちっぱなしはどちらが腰に負担がかかってるのでしょうか? 

新しい仕事がはじまるまで、まだ日にちがあるので、お金をかせぐために、
短期で2日間だけ、 10:00~22:00(お昼休憩あり)の、立ち仕事をしようかと考えているのですが、普段1日のほとんど座ってる私がいきなりそうなれば、ヘルニアが悪化するだけでしょうか? もし次激痛など、悪化したら手術しか手はないと医師にはいわれています。


ヘルニアでも力仕事をしたりしてる方はたくさんいるとおもいます。
みなさんはどうしてるのか聞きたいので、もしよければ、自分はこうしているなど教えてください。

やはりコルセットして薬を飲んでるんでしょうか? ヘルニアは一生付き合っていかなきゃいけないものですよね。まだ24歳で、人生まだまだなのでつらいです。

ご回答のほうよろしくおねがいします。 

A 回答 (5件)

>やはりコルセットして薬を飲んでるんでしょうか? 



飲んでいないのですか??


>ヘルニアは一生付き合っていかなきゃいけないものですよね。

いいえ違います。自然消滅するケースもあります。


症状の程度やヘルニアの状況、貴方の体型、治療方法など全く分かりま
せんので、貴方疑問全てを主治医に聞いてみましょう。


~治療院について~
 
 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは
  全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。
  早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。
  素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保
  険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ
  ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ
  れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば
  驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪
  化します。

 整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい
  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。



痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!最近は症状が落ち着いてきていたのでずっと薬は飲んでいませんでした。コルセットも痛いときくらいでほとんど通常はしていません

主治医は、痛くなければなにしてもいいよって言うだけで、一週間に電気をあてたりするリハビリをしているのみです。

自然になおってくれれば本当に嬉しいです。 年末に、大きい総合病院を紹介されたときに、そこの医師には、ヘルニアは大きいほど自然治癒しやすいと聞きました。 そうなってくれれば嬉しいですが、主治医(個人医院)は年末にMRIをとって、半年後の5月頃に無理をして悪化したときに再度MRIをとってあまり年末から症状がかわってないのをみると、次悪化したらやはり手術しかないんじゃないかといっていました。

ブロック注射はまだ一度も打ってないですが、もうしても無駄だし、その程度のレベルではないといわれています。 

お礼日時:2009/11/06 00:47

腹筋、背筋運動してますか?

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この回答へのお礼

腰にかなり負担かかるかと思って怖くてしていません。してるのはウォーキングをしているくらいです 腹筋したほうがいいでしょうか?おなかポニョです。。。

お礼日時:2009/11/07 12:47

これからのお若い方なのに、つらい事ですね。



たとえば、手術がベストの選択肢だとします。
けれど、そのリスクを最小限に食い止めるには、運動器(身体を
動かすための装置=筋肉と骨)を出来るだけ良好に保っておく
必要があります。
・ 体重のおよそ50%が筋肉、同じく20%は骨、 締めて70%
 は身体を支持し、動かすための装置と云うことです。
 残り30%の脳ミソや内臓は、その中に埋まっている。
・ 従って、筋肉を良好に保つということは、とても大切なことで、
 結果的に全身的な症状もよくなると言う期待が持てる訳です。
・ 究極は血の巡り。そこに良質の血液。それは、日々の飲み物・
 食べ物次第。ここが大事ですね。

h-mさんは、腰痛以外に身体からのサイン、自覚症はいかがですか? 
「痛い」「だるい」「痺れる」「突っ張る」「こる」「むず痒い」
などなど。(マヒは別物です)
お医者さまでは対象にして頂けないこんな諸症状にも、鍼灸は
未病治の療法として、とても有効です。
が、鍼は取っつきにくいですか?
   
 今年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】
と題して、ペインクリニックの仕事が紹介されました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。

注射療法;トリガーポイントにジャストミート、麻酔効果で
    痛みを緩和し、硬結を緩める。神経ブロックとは異なる。
鍼 療 法;注射針では届かない深部まで、細かく解し血流を改善、
    潜在自然の治癒力を引き出す。

その鍼灸について、一鍼灸師のアバウトな意見ですが、
少し聞いておいて下さい。いざと言うときのために。

『 鍼(はり)と灸(きゅう)について 』
とりわけ鍼療法は、撫で擦る小児鍼のような軽~い刺激から、
変質硬化した病変部を切り崩すような外科的なテクニックまで、
その守備範囲はとても広いものなのです。
いずれにしても、“ハリ”は微小ながら“きず”
         “お灸”は軽~いけれども“ヤケド”
どちらも、脳や身体をゴマ化さない、我々生体が熟知している
素朴な刺激であるが故に、潜在自然の治癒力も速やかに反応
してくれる。(但し、病気経過の長さ、薬の過多によって
左右されることは否めませんが)
 
一方、「へルニアだ」「脊柱管狭窄症だ」「線維筋痛症だ」
「手術だ」と言われながらも、良くその痛みの性質を見極め、
苦痛と闘いながらも、納得の行く治療を探求。
“硬化した筋肉こそ真犯人”と気付いた患者グループがあります。
 
 彼らが見出した治療法が、トリガーポイントの“注射療法”
と“鍼療法”です。
 
自らの体験を通して語り合い、支え合う彼ら仲間たちの掲示板
が有ります。
【Yahoo!掲示板-治療、療法-ヘルニア治療をされているかた】http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m& …
裏付けとなる資料も満載です。
   お手すきの折に覗いてみて、ご参考になさって下さい。
       そして、良い治療に巡り合われますように!
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この回答へのお礼

鍼治療は一度もいったことがありませんでした! 症状は、足の小指の辺りが軽く麻痺していて、痺れも、常にではありませんが足のいろんなところや、たまに陰部も痺れがあったりします。痺れまでいかない、むずむずするかんじです。 

鍼などは正直あまりいい印象がうけないのが正直な意見です。 医者じゃないのに治せるのかな?っていうのがあります

お礼日時:2009/11/07 13:06

辛いですね。

私の場合の経験談です。

私の場合は、ただの腰痛と思い、整骨院でのマッサージや鍼治療、整形外科で処方された鎮痛剤(ロキソニン)で、だましだましで数ヶ月。しかし、座っていることが痛みで出来なくなって、別の病院で診療を受けたら椎間板ヘルニアでした。かなり強い鎮痛剤(ボルタレン)で腰の痛みが引いてからMRIを撮ったところ、医者には「かなり立派なヘルニア」と言われました。私の主治医はヘルニアでも大半が自然治癒するから、排便、排尿障害や麻痺の症状が出ない限り、手術ではなく、保存療法で様子を見るとの考えで、私もその時点では左足の親指に痺れが出ていただけだったので、様子見となったのですが、その後1週間位の間で、左足に麻痺が出て力が入らなくなってきたので、急遽手術となってしまいました。1.5ヶ月入院し、自宅療養で1.5ヶ月、3ヶ月仕事を休む事態になってしまいました。術後10ヶ月が経過していますが、医者に言わせれば経過は順調との事なのですが、まだ、ウォーキング以外の運動はする気になれないような状態です。
痛みのある時は、無理をせずコルセットを着用するのがいいと思います。それと、ヘルニアに対しては医者によっても色々な考え方があるので、心配であれば、積極的にセカンドオピニオンを求めた方が良いと思います。
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私は医療関係者でも鍼灸の関係者でもなく普通のヘルニア(と診断された)患者です。



私の考えを押し付けるつもりもありませんが、今後、万が一、痛みが悪化して治療方法を選んだあとに、後悔しない為にも是非真剣に考えていただければと思います。その為には、症状がひどくない今が冷静に考えるためには重要な時です。

まず、医者じゃないのに治せるか?という疑問をお持ちのようですが、ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症など神経を圧迫して痛みが発生しているとされる病気の現状をネットで調べてみてみることをお勧めします。恐らく以下のようなケースが沢山見つかると思います。

1)西洋医学の病院で手術をして良くなったケース、良くならなかったケース。
2)東洋医学(鍼など)で良くなったケース、良くならなかったケース。

西洋医学でも東洋医学でもどちらも良くなったケース、よくならなかったケースがあるのです。一つ明らかにいえるのは、西洋医学でも東洋医学でも今回のようなヘルニアなどの治療法については実際のところは混乱しているのです。

医者じゃなくても治せるのかな?という疑問ですが、事実としてはよくなっているケースがあるのです。東洋医学は大昔から続いており、本当に良くなる人がいなければ、とっくのとうに消えてなくなっています。

ただ、私もですが、東洋医学は理論が理解できませんでした。多数の鍼治療院のホームページを見ると、その理論はヘルニアが神経を圧迫して発生している痛みを鍼麻酔で痛みを抑えるという理論なのですが、鍼の治療で痛みが継続的に消えた例に照らし合わせると、鍼麻酔は一度やると継続的に効くの???しかも鍼麻酔は痛みの感覚だけを麻酔できるの???とあまりに不自然に思いました。まして、鍼がヘルニアをへこませる事ができるとも思えませんでした。なので、私自身、鍼治療は受けませんでした。しかし、後述しますが、今は、鍼で良くなる理由、良くならない理由が私なりに理解できましたので、さすがに大昔から理論は別にして人々が体で効果を感じてきた治療法だと見直しました。

一方、西洋医学についてですが、大変かと思いますが、図書館などの学術図書等で、神経の途中を圧迫してその先に痛みやしびれが起きるというメカニズムを調べてみてください。信じられないかもしれませんが、私は見つけられませんでした。

具体的には、人間が痛みを感じる仕組みは生理学という学問で、ブラジキニン、ポリモーダル受容器などの用語で物質的に説明をすることができます。この生理学上は、神経の途中に圧迫や炎症があった場合、その先で麻痺(※)が発生したとしても、痛みや痺れ(しびれ)が発生することは無いとされています。一方、医学の世界ではヘルニアに代表されるようにそれがあるとされています。つまり生理学という学問と医学という学問には不一致があります。

※麻痺(まひ):動かない、知覚が無いです。しびれとは別です。また、痛み・しびれによる知覚低下は麻痺ではありません。

私もこの不一致については相当学術書を調べました。しかし、医学で言う、神経を圧迫して発生する痛みの原理について、生理学のように物質レベルで説明をした情報は見つかりませんでしたし、主治医に説明をもとめても「とにかく神経を圧迫しているから痛い」というのみで「何故痛みを感じるのか?」というメカニズムに対する答えは最後までありませんでした。

私は、自分の痛みの体験、痛みのメカニズムが見つからなかった事、世の中の多くの事例を考えると、医学の理論に疑問を持たざるを得ません。

では、ヘルニアの痛みと言われている痛みは何か?少なくとも私の場合は、トリガーポイント療法を紹介されている前の回答者が言われいている「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)」でした。私は歩行困難な状態でしたのでヘルニア除去手術の話も医者からされていましたが、実際には筋肉そのものが痛みを発する病気であり、ヘルニアと痛みは全く関係がなかったのです。

「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)」に当てはめると、鍼治療で良くなるケースがあることも理論的に説明がつきます。(ただ、私はMPSの治療を整形外科でしたので鍼治療を受ける事はありませんでした)

今後、どような治療方法を選択されるにしても、プロや他人の言う事を丸ごと受けていたらダメです。大変かも知れませんが、是非、ご自身で色々学術情報を調べてご自身なりの答えを出してください。のちのち後悔しないためにも。また、病院に限らずプロだから大丈夫などという事は絶対にありません。とにかく他人へ丸投げは絶対にダメです。丸投げでは絶対にうまくいきません。

もし、検討されてみるということであれば、私の過去の回答履歴や「筋筋膜性疼痛症候群」で色々検索をされてみてください。

いずれにしましても、痛みから早く回復されて、以前のような生活を取り戻されることをお祈りしております。
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