【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

レントゲンの結果骨には異常ないのですが,よくギックリ腰を起こします
何か良い対処法がありましたらご指導願いたいのですが。

A 回答 (4件)

私は何遍もぎっくり腰で動けなくなりました。


我慢出来る痛さなら手術はしない方が好いと勧めてくれた医者が居て、
コルセットだけで過ごしました。
痛いのを我慢してゴルフを続ける事により痛みが軽くなり、今では月に三回やれば痛みが出ない事が判っています。
結論はゴルフの動作が背筋腹筋を鍛える事により背骨のずれを防ぎ、ぎっくり腰の痛みの発生を抑えていると思っています。
しかし、やり過ぎは禁物です。
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ドクターのケアが必要な場合は、ペインクリニックの併用をお勧め


していますが、ご自分の努力プラスアルファをお考えの場合は、
“鍼灸療法”も、大変有効なのですよ。
ここOKwaveでも殆ど知られていなくて残念に思うのですが
『未病治』の一翼を担える優良な方法なのです。 
(未病治; はっきりした病気になるの前に、手当てする)

転ばぬ先の杖、セカンドオピニオンとしてご紹介させて下さい。

今年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】
と題して、ペインクリニックの仕事を紹介していました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。
【 注射療法 と 鍼 療 法 】
注射療法; トリガーポイントにジャストミート、麻酔効果で
    痛みを緩和し、硬結を緩める。神経ブロックとは全く異なる。
鍼 療 法; 注射針では届かない深部まで、細かく解し血流を改善、
    潜在自然の治癒力を引き出す。

その鍼灸について、一鍼灸師のアバウトな考え方の一つですが。
【 鍼(はり) と 灸(きゅう) 】
とりわけ鍼療法は、撫で擦る小児鍼のような軽~い刺激から、
硬化変質した病変部を切り崩すような外科的なテクニックまで、
その守備範囲はとても広いものなのです。
(病巣が深ければ、それに比例して深くほぐす必要がありますが)

いずれにしても、“ハリ”は微小ながら“きず”
         “お灸”は軽~いけれども“ヤケド”

どちらも、脳や身体をゴマ化さない、生態が熟知している素朴な
刺激であるが故に、潜在自然の治癒力は速やかに反応してくれる。
 
一方、「へルニアだ」「脊柱管狭窄症だ」「線維筋痛症だ」
「手術だ」と言われながらも、良くその痛みの性質を見極め、
苦痛と闘いながらも、納得の行く治療を探求。
硬化した筋肉こそ真犯人と気付いた患者グループがあります。
 
 理解あるドクターに恵まれ、彼らが見出した治療法が、トリガー
ポイント注射療法、そして “ トリガーポイント鍼療法 ” です。
 
自らの体験を通して語り合い、支え合う彼ら仲間たちの掲示板が
有ります。
【Yahoo!掲示板-治療、療法-ヘルニア治療をされているかた】http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m& …

裏付けとなる資料も満載です。
   ぜひご参考になさり、良い治療に巡り合われますように!
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腹筋背筋の強化


屋外ウォーキング
太めであればダイエット

これはどんな腰痛疾患でもそうです。レントゲン上の異状が見つからな
いのであればなおさらですね。痛みがあるうちはやらずに、痛みを取る
ことに専念しましょう。コルセットや腰痛ベルトは、腰に楽をさせるた
め大事な筋肉が落ちてしまいます。“激痛で歩けない” とき以外は積
極的にはずしましょう。



その中で屋外ウォーキングについてご説明します。ちなみに水中ウォー
キングは何の意味もありません。水中ウォーキングがどうしても好で、
陸上ウォーキングをした上でやるというのであれば、してもいいと思い
ます。


ではなぜ意味がないかです。簡単な話、我々人間は陸上を生活する生き物
だからです。日常生活で腰に痛みが出るのですよね。では日常生活で使
う筋肉を鍛えなければなりません。水中は人間にとって非日常ですから
普段使う筋肉とは変わってきます。また「水中ウォーキングは腰、膝に負
担がかからない」などいいますが、良く考えてみてください。人間の体と
は「負担がかかる部分が強くなる」のです。

上記で十分ですがもう少し詳しくお話します。
足腰を鍛えるとは、筋肉だけではなく骨も鍛える必要があります。骨は体
を支えるものです。足からの刺激があり、重力を感じる運動を行わなけれ
ば決して強くなりません。水泳や水中ウォーキングは効果がなく、一日中
水の中にいれば、骨粗しょう症のリスクが増えると言う報告もあります。

宇宙飛行士は骨、筋肉が衰えを防ぐために毎日何時間も運動します。も
し、食事だけでこれを防げれば、何時間もかけて運動する必要はありませ
ん。余った時間を貴重な活動に使えるはずです。それでも重力による刺激
が無いため、帰還後もとの体に戻るのに、なんと4年近くも要するそうで
す。骨は体を支えるものですから、いかに重力や刺激が大事だと言うこと
が分かります。地球にいたって、家でゴロゴロしたり、運動不足だと似た
ようなことが起きます。

運動強度、他のメリットも含めて考えればウォーキングに勝る運動はあり
ません。お金もかかりませんし、続けるのにはやる気さえあればいいで
す。是非実践してみてください。

水中歩行薦める方がまれにいますが、どういう考えか分かりません。
ご質問者さんは体重がものすごく重いですか?ダイエットの目的であれ
ば初期段階では有効だと思います。重すぎる体重で運動をすれば膝、腰
のダメージは軽減しなければなりません。標準の体重(少し重めなら痩
せる必要あるかと思ますが)ならその必要はないでしょう。

陸上ウォーキングは痛みが出ればやりすぎです。歩くたび痛いのであれ
ば、まずは安静にして治療に専念しましょう。何分か歩いて痛みが出るの
ならその分数で止めて下さい。次の日の朝痛みがないかも重要です。分数
の目安にしてください。最初は10分ほどから行い(一ヶ月目安)、それ
で徐々にのばしましょう。最終的には30分ほど行えればいいと思います。
それ以上行うと逆効果になりかねないです。仕事や買い物のついでではな
く運動として行いましょう。



~治療院について~
 
 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは
  全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。
  早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。
  素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保
  険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ
  ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ
  れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば
  驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪
  化します。

 整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい
  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。



痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

適切なアドバイス誠にありがとうございました。
早速本日よりウォーキングを実施してみます。
確かに過去を振り替えって考えますと、ゴルフを5年、スポーツクラブ2ねんおこなって来ましたが、その間は腰痛が起きませんでした。
動かさなければだめなことが改めてわかりました。

お礼日時:2009/11/10 09:59

腰の状態が投稿内容では、よく分かりません。


まず整形外科医へご相談ください。
リハビリで理学療法師からで指導いただけるでしょう。
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