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先日、従業員30人程の製造業の事務職の面接に行ってきました。
面接官は3名で、その中の1人が一緒に仕事をするであろう事務主任の女性でした。
その女性面接官がブルーのカラーコンタクトをしていて驚きました。
これまでに何社か面接を受けましたが、カラーコンタクトをしている
面接官を見るのは初めてで、その会社に対して不安を感じました。
また、その女性面接官から質問してきたので答えていると、ほとんど
目を合わせることなく書類を見ている状態でした。
結果は出ていませんが違和感があるので辞退しようか迷っています。
今までにこのような面接官に会ったことはありますか?

A 回答 (8件)

一般企業でカラコンして仕事するのは、かなり常識外だと思います。


普通では考えられません。

でも実は私の知り合いに先祖帰りのような、瞳がブルー掛かった人がいます。
本人はもちろんご両親も日本人なので、本人自体不思議がっていましたが、何代か前に青い瞳の先祖がいたのかもしれません。
ですので、一概にカラコンとはいえないですよ。

もし可能なら、それとなく担当者に聞いてみてはいかがですか。
「面接時に担当者のお一人がカラコンされてたようなのですが、そういうファッションも出来る職場なんですか?」みたいな感じだと、相手も特定人物について聞いているとは思わないでしょう。
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他の方と違う意見になってしまうのですが、やはり、面接の場にカラーコンタクトは、少し異常に感じます。

ハーフの方かも知れないという指摘はありますが、さすがにハーフの瞳の色とカラコンは間違えるということは無いかと思われます。

その日に中途採用予定者との面接があるというのなら、カラコンはもちろん、マニキュアやアクセサリなどにも気を遣って相手に不快な思いをさせないようにするのが社会人としての当たり前の姿だと思います。内勤事務職とはいえ、そのような配慮のできない社員が面接担当を勤めるような会社は、私でも不安に思うと思います。

コミュニケーションはビジネスの基本です。コミュニケーションは相手があって成り立つものです。自分から一方的に発信することはコミュニケーションとは言いません。カラコンや派手なアクセサリなどはその「一方的な発信」です。相手がどう思うか、どのようにすればよい印象を持って頂けるか、そういうことを考えて身なりを整えられるのが、社会人として当然の姿だと思います。その意味では、その女性事務主任は、社会人としては少し問題があるようにおもわれます。

また、小さな会社とはいえ、服装についての規定が緩く、ある意味好き勝手にできるような会社であることも想像できます。そういった会社に勤めたいというのならまだしも、もし私が自分の会社の取引相手としてその会社と相対したら、おそらく、無意識にどこかにマイナスポイントを積んでしまうと思います。よほど独自の技術を持っているというのでなければ、会社としての将来はあまり明るくないように思われます。

やりたい仕事や待遇など、転職に当たっていろいろな優先順位があるかとは思いますが、たとえばもし最優先事項が「長く働けること」なのだとしたら、業界の動向やその会社の財務状況、取引先の状況なども含めて一度考え直してみたほうが良いかと思います。

以上参考になりましたら幸いです。
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40代後半の面接官です。



そこまで神経質にならなければいけない問題だとは思いません。
他の方も書いておられる様に、
・カラーコンタクトはおしゃれのひとつとして、常識の範囲で容認しても構わないと思います
・この場合、
 「営業職、営業サービス職だとしたらまずい」
 「応募者側は止めておくべき」
 「事務系内勤者、技術内勤者なら黙認」
 というところでしょうか
・面接に立ち会う人でも(採用担当ではなく)現場の人なら良くある話だと思います
・「カラーコンタクトはNG」となると
 「マニキュア・ネイルアートは?」
 「ヘアダイ・カラーリングは?」
 「ピアスは?」
 「濃い目の化粧は?」(濃い目の判断基準は?)
 等々収拾がつきません。

一般に面接慣れしていない人は、書類を見る事に夢中になりがちです。
これも大騒ぎする話ではありません。

不安になって止めておくのはあなたの自由ですが、
事の本質を見て判断しないと「やっぱりあの会社に入社できないかな?」
などと余計な悩みを抱えることになります。

蛇足ながら、会社を決める判断基準は
・待遇や条件(給与・労働時間等含む)
・仕事の内容ややりがい
・企業の安定性や業績
・コンプライアンス等
だと思います。

「社員がカラーコンタクトをしていた」というのがどれほど重要かは
志望する人間が決める事で良いと思いますが、
優先度を間違えない様に慎重に検討して下さい。
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いまは、カラコンはコスメの1つとなってるので、


化粧の延長となりつつある文化なんですよ。

# ご存知でないとドキっとしちゃうのは
# 察することができますが。。

あと、手元に~ってのは、履歴書を見ながら
メモを取りながらじゃないっすかね。

わりとフツーだと思うのですが。。
そんなにその会社が不安になってしまうレベルでしょうか。


ここからは想像ですが、もしかして質問者様より
面接された方達が若かったのでしょうか?

あ、深い意味はないです。

なんていうか、世間とか常識~みたいなことを
質問の裏に言おうとしてるのかと感じたのですが、

それはそれとして、単にジェネレーションギャップでは。。
とも勝手に感じてしまったので。
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>また、その女性面接官から質問してきたので答えていると、ほとんど


>目を合わせることなく書類を見ている状態でした。

こちらについても、ごくごく普通です。
手元の書類を見ながらメモを取ってます。
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ほんとにカラーコンタクトですか?



実はハーフのひとで
瞳だけ青いだけでは?

どちらにしても、その事情も素性も全く知らないくせに、知る努力もしないで
外見だけでしか人を判断出来ないご質問者のようなひとは
その会社にはいらないほうがいいでしょう。
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それは偏見ですよ。


カラコンは化粧の一種です。

「ほとんど
目を合わせることなく書類を見ている状態でした。」
何も悪くありません。

あなたは人の化粧や目玉の動かしかたに
文句をつけていますが、
それはチンピラが言いがかりをつけている
状態ですよ。
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ピアスなら見た事あるけどカラーコンタクトはさすがに無いですね


製造業とは会社内作業だけですか?
工場とかなら身なりは気にしない会社はありますけど

この回答への補足

面接は会議室で行われたため、事務所内を見ることは出来ませんでしたが、たぶん工場と事務所が併設されていると思います。
もしかしたら事務員が取引先への急な納品などで外出したりする可能性はあるとは思うのですが…。
私もピアスなら全く気になりませんが、カラーコンタクトは正直驚きました。

補足日時:2009/11/09 10:18
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