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こんにちは!
医学的な所見として、本人の申請が無い状態で、喫煙者と非喫煙者の判定はできるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

肺の状態を調べるか血液中のニコチン濃度かなんかで調べれるでしょうね

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この回答へのお礼

mappy0213さん、早速のアドバイスをありがとうございます。

実は、タバコ税の増税が話題となっていますが、個人的には1本10円なんて、甘いと思うのです。諸外国並みに1,000円程度でも良いと考えています。
マナーを守る愛煙家の方には、大変に申し訳ないのですが、一歩外へ出れば、歩きタバコの害に悩まされ、そして、あーいう輩と、非喫煙者の健康保険料が同額というのが、どうしても納得できないのです。
ですから、どちらかと言えば、増税というよりも、健康保険料を「分煙」して欲しいのです。
しかし、一口に喫煙者といっても、その量は様々で、1日数本の人もいるでしょうし、数箱の人もいることでしょう。
それも含めて、医学的に可能なのかな?と考えた訳です。

お礼日時:2009/11/10 11:39

医学的にどうとか、じゃなくて体臭で分かりますが。



ウチの娘'sはほぼ100%、私も服さえ着ていれば結構な確率で当てられます。
先日、ヘビースモーカーの方と禁煙の車で1日同席したんですが、それ
だけでウチの娘'sはいきなり「リセッシュ」を取りだしました(苦笑)

毛髪などに、たばこの微粒子が付着してるせいじゃないかと思うんです
が。
家中が非喫煙、かつ非飲酒という家族に聞くと、同じような答えが得られる
んじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

FEX2053さん、アドバイスをありがとうございます。

実は、わたしも嗅覚(・・・だけは^^;)かなり良い方で、おっしゃる事はとても良くわかります。

ただ、NO.1の方のお礼にもありますように、「医学的」と限定した理由があるのです。

ものすごく酷い言い方だとは思うのですが、ヘビースモーカーで、内臓疾患などがある喫煙者は、下水のような臭いのすることがありますよね?
ご家族の方が、何も言われないのか、不思議です。

お礼日時:2009/11/10 11:47

血中酸素濃度で分かるとかなんとか聞いた事がありますが、又聞きのうろ覚えです。


でも血中酸素濃度って様々な要因で変わりそうなので喫煙の有無に絞った判定方法ではないですよね・・・

あとは歯にこびりついたヤニとか・・・?
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この回答へのお礼

maicycleさん、ご回答をありがとうございます。
質問させて頂いた理由は、No.1の方へのお礼にある通りです。

>あとは歯にこびりついたヤニとか・・・?
わたしも、両手の人差し指と中指のニコチンか何かの反応でわかるかな?なんて思って居りました。

お礼日時:2009/11/10 11:50

肺のレントゲン写真で区別できるとおもいます。

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この回答へのお礼

kounoakemiさん、ご回答をありがとうございました。
う~ん。
肺のレントゲンですかぁ・・・。
でも、例えば、非喫煙者で肺炎に罹っている場合と、喫煙者で肺炎に罹っている場合とでは、レントゲンの写り具合は違うんでしょうか?
う~ん・・・。

お礼日時:2009/11/10 17:14

最近、禁煙外来なるものを設置する病院が増えてきました。


喫煙のリスクから、禁煙のための治療も一部保険診療ができるようになりました。 ただ、喫煙がある程度ないと保険対象とならない(詳しくは、あえて書きません)ため、喫煙の程度(1日何本吸っているか)を過大に申告する人がいます。
そのため、病院は呼気の、ある物質の濃度で喫煙の程度を調べています。
質問されている方の意図がわかりませんが、喫煙の程度まで詳しくわかるということです。
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この回答へのお礼

sakanatchiさん、アドバイスをありがとうございました。
そうかぁ~!!!
「禁煙外来」も、保険診療適用部分があるんですね!
(詳しくは・・・調べてみます^^;)
でも、例えば同じ「中毒」症状で、甘い物が止められなくて肥満になった時、痩せる為に保険は適用されませんよね?
それって、不公平~という気がします。

質問させて頂いた意図ですが、実は、政府への陳情書を作成しようと考えています。
医療費が膨大になっている現在、喫煙の害を少しでも減らせば、影響はあると思うのです。
また、禁煙するかどうかは個人の自由ですが、非喫煙者との保険料負担が同額というのも、納得できません。
健康維持に気を配り、摂生している人は健康故に病院にかからず、「掛け捨て」のような状態で、損をしているような感が否めません。

でも、医学的(科学的)に、喫煙の有無がわかるなら、健康保険料の二分化も可能なので、陳情書を頑張って書いてみようと思います。

あ、でも、もし、sakanatchiさんが愛煙家の方でしたら、ごめんなさ~い!

お礼日時:2009/11/11 11:19

生命保険に「健康体割引」等というのがあり、喫煙の有無が問われます。


検査は唾液を検査します。多分ニコチンを測定している思いますが、
それで、本人の申告の有無に拘わらず検査が出来ます。
依って、医学的に判定は出来ます。
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この回答へのお礼

kitakanjinさん、ご回答をありがとうございました。

なるほど~!審査が厳しく、なかなか保険金を払ってくれない生命保険会社のリスク軽減行為でしたら、信用できます!

前回答者さまへのお礼で書かせて頂きましたが、健康保険料問題以外の面でも、例えば「COPD」に罹ると、「陸で溺れる苦しみ」と最近本で読み、少しでも喫煙行為が減れば良いなと思っています。

一歩外に出ると、歩きタバコの害に悩まされているという事も、陳情書を書こうと思った理由です。

お礼日時:2009/11/11 11:27

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