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全国にある日枝神社のまわりの地名に
山王という地名(山王町等)が
付いていることがよくあるのですが、
これは山王信仰と関係があるのでしょうか?
また、なぜ地名に山王と付けるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

日枝神社は、山王信仰に基づき比叡山麓の日吉大社より勧請を受けた神社の社号です。



山王日枝神社と言う神社もあり、やはりその界隈では山王と言う地名が見られます。
山形県鶴岡市山王町等

まあ、山王と言う地名があれば、必ずセットになっていると思って問題ないです。

ただ、合併やらで市名や町名などを簡単に変えていて、日枝神社があっても山王と言う地名がなくなっている場合もあります。

日枝神社の主祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)もしくは大己貴神(おおなむちのかみ)で、
近江国と山城国の間にある「比叡山」を中心とした神です。
「日枝」は「比叡」のことです。
延暦7年(788)に、最澄がこの地に天台宗比叡山延暦寺を建てて以来、
平安時代から神仏習合が強まり、もとからある神社の日吉社は釈迦の垂迹であると考えられるようになりました(本地垂迹説)。そしてこのことでさらに人々の信仰が深まり、
延暦寺側から「山王権現」「山王社」「日吉社」などと呼ばれるようになりました。

山王の名ですが、最澄も遊学先である唐の天台山国清寺に「山王元弼真君」が祀られており、
最澄が比叡山にて天台宗を開いたときに、この「山王元弼真君」になぞらえて、
比叡山の神である日吉大神(日吉山王権現)を天台宗の守護神にしたのが始まりです。
そして「山王」の2字が三諦即一・一心三観の理を説いたものとされています。
山王神道の始まりです。
(大雑把な説明ですので詳しくは書籍で調べたほうがいいです)
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この回答へのお礼

神社があっても地名がないところを知っていたので
不思議と思っておりましたが、合併等はありそうですね。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/16 13:54

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