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「これが本当のSPI2だ」によると紙かテストセンターかで変わってくるものの、出題範囲は推論・集合・表の読み取り・順列組み合わせ・確率・代金の精算・料金の割引・分割払い・損益算・速さ・グラフの領域・モノの流れと比率・ブラックボックス・資料読み取り・長文読み取り・割合でした。
ちなみに「SPI2&テストセンター出るとこだけ!完全対策」でも、出題範囲は全く一緒でした。
しかし、他の参考書やサイトではこれに加えて、流水算・仕事算・鶴亀算・通過算・命題なども含まれていました。どういうことでしょうか?

「これが本当の~」と「出るとこだけ~」は終わり、次は玉手箱対策やるべきかそれとも流水算などをやるべきか悩んでいます。どちらを優先すればいいでしょうか?教えてもらえませんか?

A 回答 (1件)

>「これが本当の~」と「出るとこだけ~」



その2冊はかなり調べられて作られている問題集なので、出題範囲として当たっています。
次に進むべきは、玉手箱やTG-WEBなどのWebテスト対策ですね。
すでにこの時期なら大手のWebテストは結構始まってると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すぐにでもWebテスト対策に入ります。できれば
流水算等おそらく頻度の低いであろう問題を実際にテストでどのくらい見たか、実体験も教えていただければ嬉しいです。

お礼日時:2009/11/13 16:26

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