はじめまして、絶縁抵抗測定器の原理について教えて欲しいのですが、図解付きで説明してくださいませんか?

設備の絶縁不良箇所を特定するのに使っているのですが、測定原理を詳しく理解していないもので恥ずかしながらお願い致します。

お手数ですが宜しくお願い致します。

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絶縁抵抗」に関するQ&A: 絶縁抵抗について

A 回答 (1件)

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。


テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級講習用指導書(電気機器編)3・13・5 抵抗の測定(2)絶縁抵抗測定
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00395/ …
には、回路例の図が載っています。

メーカーのHIOKIが出している日置技報
http://hioki.jp/report/index.html
の、
・高電圧絶縁抵抗計 3455
・ディジタルメグオームハイテスタ 3454
(それぞれpdfファイル)あたりも参考になるかと。
絶縁不良のときに大電流が流れないよう、電流を一定値で制限する(電圧を下げる)ような回路も、実際の絶縁抵抗計では使われています。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。今後の仕事に役立てていきたいと思います。

お礼日時:2009/11/15 21:49

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Q【電気の法令の不思議】 電気工事を行う営業所には「絶縁抵抗計」、「接地抵抗計」、「回路計(テスター)

【電気の法令の不思議】


電気工事を行う営業所には「絶縁抵抗計」、「接地抵抗計」、「回路計(テスター)」の3つの測定器を備えて置かなければ営業出来ないことになっているが、

「絶縁抵抗測定」、「接地抵抗測定」、「導通試験」の竣工検査を行うのは電気店ではなく電力会社が行うとされている。

電気店の営業所は「絶縁抵抗計」、「接地抵抗計」、「回路計(テスター)」でテストすることがないのに常備させる意味ってないのでは?

これって業界団体協会の押し売りですか?

電気店の職人が「絶縁抵抗計」、「接地抵抗計」、「回路計(テスター)」の3つを現場で使うことってあります?

買っても埃を被って眠ってるだけになるのでは?

Aベストアンサー

電力会社が竣工検査で「絶縁抵抗測定」「接地抵抗測定」等を行う前に
電気施工業者・工事担当者が「絶縁抵抗測定」「接地抵抗測定」「導通試験」等、必要な試験・点検を行い「竣工調査票」にチェックを入れ電力会社に提出する
さらに日常行われている電気工事が、法に順じて施行されているかを点検・試験するためにも、必要な計測器である
そのために電気工事業者は営業所ごとに「絶縁抵抗計」「接地抵抗計」「回路計」の常備を、電気工事業法で規定されている

「接地抵抗計」は接地工事や検査・点検等で使用するので、それほど使用頻度は多くないが
「絶縁抵抗計(メガー)」や「クランプメーター」は一般の電気工事でも使用頻度が高いので、工事車両に常備し
カード型のテスターは、常にポケット等に携帯して作業をします

Q絶縁抵抗測定のしかた

電気工事士初心者です。
3相200Vモータ配線の絶縁抵抗測定について教えて下さい。
1)モータ側ケーブル(結線は浮かしている)の指示値が
500Vレンジで「70」の数値を指しました。
 500Vレンジでの目盛(MΩ)は左から∞*100*50~0.2*
0.1*0の順です。
 この指示値「70」で配線ケーブルの絶縁は良いので
 しょうか?
規格で「0.2MΩ」とありますがそれは測定器の「0.2
」の目盛そのものでよいのでしようか?

2)上記ではモータ本体の結線を浮かした状態で測定し
 たのですが,結線した状態で測定しても良いでしょうか?
 
できれば測定手順等も教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

 
 

Aベストアンサー

>指示値「70」で配線ケーブルの絶縁は良いので
 しょうか?
・70MΩあるのでいいです。(対アース間でしょうか)、線間も計っておいた方がいいと思います。
>結線した状態で測定しても良いでしょうか?
・いいですが、値が低いときは外して、両方はかる必要があります。また接続状態ではケーブルの線間がはかれません。
>できれば測定手順等も教えて頂ければ幸いです。
 最初、L端子のリード線をアースに触れてゼロ指示を確認してメガーの動作確認をします。
 出きれば測定時の湿度などもわかれば書いておいた方がいいでしょう。また定期的に測定し、その変化を見ながら、事前に事故を防ぐ必要があります。

Q絶縁抵抗測定について

絶縁抵抗値を電源と電流計を使って測定したいと考えています。
測定対象が短絡している場合もあるので、電流制限の抵抗値を
電源の出力に対し直列に入れようと考えています。

例えば電流制限抵抗として1kΩの抵抗を直列に入れた場合、500Vの
電圧を印加して、1mAの電流が流れていれば算出した抵抗値は500kΩ、
よって絶縁抵抗値は500kΩ-1kΩで499kΩになるかと思います。
この時は電流制限抵抗1kΩでの電圧降下はそれほど気にしなくても
良いような気がします。

仮に500Vを印加して100mAの電流が流れた時、算出した抵抗値は
5kΩで絶縁抵抗値は5kΩ-1kΩで4kΩになると思います。
ただこの場合、電流制限抵抗1kΩでの電圧降下が100Vになるため、
実際に絶縁抵抗を測りたい測定箇所へは400Vしか印加されていな
いという事になり、400V印加時の絶縁抵抗値となるのでしょうか?

それとも、電圧を印加した時点では絶縁抵抗が高く、500Vに近い
電圧が測定箇所に加わり、その結果絶縁抵抗値が下がって電流が
流れてるので、500Vを印加した時の絶縁抵抗値と考えていいので
しょうか?

初歩的な質問ですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

また実際の絶縁抵抗測定器には電流制限抵抗のような物は付いている
のかについても、お教え下さい。

絶縁抵抗値を電源と電流計を使って測定したいと考えています。
測定対象が短絡している場合もあるので、電流制限の抵抗値を
電源の出力に対し直列に入れようと考えています。

例えば電流制限抵抗として1kΩの抵抗を直列に入れた場合、500Vの
電圧を印加して、1mAの電流が流れていれば算出した抵抗値は500kΩ、
よって絶縁抵抗値は500kΩ-1kΩで499kΩになるかと思います。
この時は電流制限抵抗1kΩでの電圧降下はそれほど気にしなくても
良いような気がします。

仮に500Vを印加して100mAの電流が流れた時、算出した...続きを読む

Aベストアンサー

>実際に絶縁抵抗を測りたい測定箇所へは400Vしか印加されていないという事になり、400V印加時の絶縁抵抗値となるのでしょうか?
●はい、400Vです。

>また実際の絶縁抵抗測定器には電流制限抵抗のような物は付いているのかについても、お教え下さい。
●実際の絶縁抵抗計は、制限抵抗ではなく、定電圧装置とお考えください。
もちろん、この装置の中には制限抵抗に相当する部分もありますが、あくまでも被測定対象の電圧を一定にするものということです。
被測定対象が内部短絡(あるいは導体)であった場合は、内部抵抗にて電流は抑制されます。
等価的には、可変抵抗と電圧計の組合せということになりましょうか。

また、電流計は非常に精密なモノとなります。被測定対象は絶縁物ですから、流れる電流も非常に小さいです。

Q絶縁抵抗測定について

絶縁測定をするとき、メガーを使いますが、
例えば電灯盤の測定をする場合、赤を各端子にあて、黒
を盤のどこかにつけますが、黒を盤につける意味がよく
わかりません(赤は電圧をかけているのでわかるのですが・・)
詳しい方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

正確には、「盤」ではなくて、金属製の盤の接地銅片(アース端子)
と導通のある、盤の金属部分に黒の線の先のクリップとか、
プローブを当てています。
絶縁抵抗測定は、大地と充電部分との絶縁抵抗値を測るのですが、
盤内には「大地」そのものはありませんので、大地と繋がれて
いるであろう、接地金属との間を測定します。
接地用の端子(銅片)は、盤の箱体金属部分に溶接されているので、
箱の金属部分は導通があるとして、盤の箱体金属部分を接地端子とみなして測定しているのだと思います。
その場合は測定前に、箱体と接地銅辺との導通があることを確認しないといけません。正確には「対地間絶縁抵抗」ではなくて、
接地金属との絶縁抵抗を測定しているのです。
箱の金属部分どうしは、直流、交流どちらかで10Aを流して
0.1Ω以下の低抵抗でつながっていないといけません。
よって、正しく製作された金属製の盤であれば、箱の金属部分は、
接地銅片とは低抵抗でつながっていると考えているのです。

Qエアコンの絶縁抵抗測定について

エアコンを洗浄した時など、絶縁抵抗を計測して安全に使用できるかどうかを点検するかと思いますが、この絶縁抵抗計のつなぎ方が今一わかっておりません。
家庭用エアコンの室外機なり室内機の絶縁抵抗を測定したい場合、どことどこにテスト棒をつなげばいいのでしょうか?手元にあるメガーは100Vと200Vで切り替えが可能です。

Aベストアンサー

>アース端子は室内機側の接地線をつなぐ所でいいのでしょうか?もし乾燥した場所であれば接地されていないこともあると思いますが、それでもいいのでしょうか?

「アース端子」はコンセントに付いているアース端子です。室内機側に付いている接地用の接続端子は、機器が漏電したときに人に危害が加わらないように電気を地面に流すための物です。
コンセントに付いている端子は、順法で施工されているので有れば必ず接地されているはずです。もし不明で有れば、このアース端子と、地面とをメガで測定してください。0Ωになれば確実に接地されていることでしょう。

>また、テスト棒を接触させるプラグは片方or両方同時にでしょうか?

同時でも、片方づつでもOKです。モーターは必ずどちらとも繋がっています。結果は同じはずですが、もしかしてリレーなどが入っているかもしれませんので、片方ずつ測定して基準値以上有ればOKです。

ご存じと思いますが、メガーは一種の「スタンガン」です。取り扱いには十分注意をして下さい。

Q絶縁抵抗計の測定について

絶縁抵抗計の測定について電気回路の知識が乏しいため、理解出来ない点がございます。
添付図に示すように、回路Aでは20V電源のGND(グランド)がEARTH(アース)につながっており、
回路Bでは、20V電源でEARTH(アース)はなくGND(グランド)のみです。

この場合、回路AではGNDがEARTHにつながっているため、図の赤点線で絶縁抵抗計で測定しても
測ることができない?とのことなのですが、なぜなのでしょうか?(回路は正確でないかもしれません)GNDがEARTHにつながっているため、浮いてしまっているらしいのですが、浮いているとなぜ
測れないのか分かりません。

また、絶縁抵抗計は電流計と何が違うのでしょうか?

素人質問で申し訳ございませんが、できるだけ詳しくご教授お願いします。
可能であれば数式もあるとありがたいです。
わがまま言って申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

 >GNDがEARTHにつながっているため、浮いてしまっているらしいのですが、浮いているとなぜ測れないのか分かりません。

浮いているという表現は良く分りませんので、私なりにお答えしたいと思います。
まず添付されている回路では説明できないないので、修正させていただきます。
・負荷が回路中にないので接続し、実際の回路に近づけます。
・電源が接続されていると、絶縁抵抗計の電圧以外に不要な電圧が回路にある為、正確な絶縁抵抗測定できないので回路から切り離します。

そして、絶縁抵抗測定とは、電線、機器に使用されている絶縁体の性能を測る事だという事を理解してください。
その為には、回路導体を絶縁体で切り離している状態にする必要があります。

添付図の(1)、(2)を見てください。
質問者様が添付されている図では、電線間でも、対地間でも回路ができている為、負荷抵抗を通り過ぎ、
 絶縁抵抗 = 負荷抵抗
となってしまいます。
特に対地間では、回路アースの取る位置が負荷側なので、この問題がおきています。

その為、通常の回路アースは、電源側に接続します。(添付図 (3)(4))
そして、電線間での測定では、負荷を切り離し、対地間の測定では、負荷を接続し回路全体とするか、+、-を短絡して回路全体として測定します。

ちなみに実際の回路に近づける為、回路外側に接地帯を書き入れてあります。


 >また、絶縁抵抗計は電流計と何が違うのでしょうか?

これについては、メーカーの人間なので明確なお答えはできません。
ただ、抵抗を測定するには、電流を直接利用する方が良いので、内部抵抗は直列接続。
電流を計測するには、過大な電流は不要なので、内部抵抗は並列接続になろうかと思います。

 >GNDがEARTHにつながっているため、浮いてしまっているらしいのですが、浮いているとなぜ測れないのか分かりません。

浮いているという表現は良く分りませんので、私なりにお答えしたいと思います。
まず添付されている回路では説明できないないので、修正させていただきます。
・負荷が回路中にないので接続し、実際の回路に近づけます。
・電源が接続されていると、絶縁抵抗計の電圧以外に不要な電圧が回路にある為、正確な絶縁抵抗測定できないので回路から切り離します。

そして、絶縁抵抗測定とは、電線...続きを読む

Qブレッドボード > 絶縁抵抗の意味

ブレッドボードの内部端子のスペックに「絶縁抵抗 : 1000MΩ以上」とありました。

絶縁抵抗で検索してみると「直流電圧を印加すると、ごくわずかの電流が流れる > この電流と印加電圧の比を絶縁抵抗としている」という説明がありました。
http://www.jeea.or.jp/course/contents/02105/


絶縁抵抗の意味としては、「与えられた印加電圧に対して、どれくらいの電流が流れるかの目安を与える」という解釈であっていますでしょうか?

Aベストアンサー

絶縁抵抗の解釈としてはその通りです。

ブレッドボードとしては、高インピーダンス回路の実験にも使えるという意味で絶縁抵抗をスペックに含めているのだと思います。
たとえば、インピーダンスが1MΩを超えるような回路も、誤差を生じることなく実験可能と理解してください。

Q絶縁抵抗の測定について

ケーブルや機器の絶縁抵抗を測定する場合、ケーブルや機器を浮かした状態で、
低圧or高圧のメガーで測定するものと理解しています。

別の方法として、たとえば、通常使用している回路に電流計/電圧計をつなげて、ケーブルと
機器に流れる電流、電圧の時間変化の統計を取ることで、電流、電圧値の時間変化がわかるので、
絶縁抵抗の変化が確認できると考えていますが、この考え方で絶縁抵抗を測定しているといえる
のでしょうか。
恐れ入りますが、ご回答賜りたくよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

#2です。

端子を浮かさず、稼働状態で連続的に絶縁抵抗の変化を監視したい、ということでしょうか?
理論上できなくもないのでは、とは思いますが

まず機器の負荷が高い精度で一定であることが求められます。
これが厄介で、モータなど発熱などによって負荷が全然変わります。

また、ネズミに被覆をかじられ、絶縁抵抗200MΩ→100MΩに下がったとしても、電流値の変化は極めて微小だと思います。
さらに、絶縁抵抗は材質によっては温度、湿度など環境に影響され一時的に変化する場合があります。
環境要因として、電源電圧も監視する必要があるように思います。

なので、

(1)極めて小さな電流値の変化を計測できる、超高精度の電流計を使用する
(2)負荷の変化(負荷の抵抗値が測れれば理想)も監視する
(3)環境の変化(気温、湿度、電源電圧等)も監視する

これらのデータを加味して、解析してやっとこさ理論値が導き出せると思います。
ただ、信頼に足る測定精度を出せないように思います。

以上のことから、あまり現実的ではないのかな、と思います。
ざっくりとしか解説できず申し訳ない。

#2です。

端子を浮かさず、稼働状態で連続的に絶縁抵抗の変化を監視したい、ということでしょうか?
理論上できなくもないのでは、とは思いますが

まず機器の負荷が高い精度で一定であることが求められます。
これが厄介で、モータなど発熱などによって負荷が全然変わります。

また、ネズミに被覆をかじられ、絶縁抵抗200MΩ→100MΩに下がったとしても、電流値の変化は極めて微小だと思います。
さらに、絶縁抵抗は材質によっては温度、湿度など環境に影響され一時的に変化する場合があります。
環境要因として...続きを読む

Q絶縁抵抗計の電流

画像を見てください。

使用時と同じように水を入れます。空気は電気を通さなかったため、絶縁は落ちませんが、水を入れて計測すると絶縁は、下がってしまうはずです。ヒーターから漏れた電気が、水を通して水槽に伝わり、水槽から筐体を通して、電気が漏れた状態です。~

http://kitchen23.blog85.fc2.com/blog-entry-181.html

(上のwebページを下の方にスクロールしてください。)

この画像のように絶縁抵抗計で電圧をかけた場合、

(1)電流はE端子から水槽をはさんで、水に流れ、ヒーターの傷口から侵入し、L端子から絶縁抵抗計内に戻り、電流計を通り絶縁抵抗計内の電源に戻るのでしょうか。

(2) 「絶縁抵抗=かけた電圧÷絶縁抵抗計に戻って来た電流」 だと思うので(誤っていたら訂正をお願いします) (1)の場合、ヒーターの傷口が大きければ、電流が多く流れて絶縁抵抗が小さくなるのでしょうか?

以上、ネットで色々調べてみましたが、よくわからなかったので質問しました。よろしく御願いします。

Aベストアンサー

(1)
この方法で絶縁測定を行えば、水槽の絶縁能力を測定する事になります。
なぜなら、メガーの電流はヒーターから漏れて、水を伝い水槽の内側に拡散するからです。
ただこの方法では、外側テストリードの電極が小さすぎて局部的になってしまい、その地点だけの絶縁抵抗なので、正確な測定とは言えません。
正確な測定を行うのなら、外側にも導電帯で広い面積を覆う必要があります。
他の水を溜めた水槽に今の水槽をいれるとか、水槽の外面をアルミ箔で覆うとかした外側の導電帯に電極をつける必要があります。
その為、この測定に限らず空気絶縁を測定する場合も外側を導電帯で覆った上で、水で浸す前と後を比較する必要があります。
という事で、正確な方法とは言えないが絶縁測定は出来るという事になります。
ちなみに、高圧活線工事に使用するのゴム手・ゴム長の耐圧試験は同様な方法で、保護具の中に水を貯めた状態で水槽に浮かべ、保護具内側に電極を入れ、水槽の水溶液との間に電圧を掛けます。

(2)
これは少しだけ違います。
絶縁抵抗測定というのは、コンデンサに電圧を掛けている事と同じです。
コンデンサとは、導体と導体との間に絶縁体がある状態のものです。
絶縁抵抗測定は、導線と大地、導線と導線の間に掛けるので、その間に絶縁被覆があり、正にコンデンサです。
その為、最初は通電状態で徐々に蓄電され、十分安定すると蓄電が終わり電流が流れなくなります。
この時の電流値を元に抵抗に表したものが絶縁抵抗値なので、数値が安定していなければなりません。

 >(1)の場合、ヒーターの傷口が大きければ、
 >電流が多く流れて絶縁抵抗が小さくなるのでしょうか?
今回の測定では、大きな絶縁抵抗の材質は水槽なので、ヒーターの傷口程度で抵抗値の違いに変化はないと思います。

(1)
この方法で絶縁測定を行えば、水槽の絶縁能力を測定する事になります。
なぜなら、メガーの電流はヒーターから漏れて、水を伝い水槽の内側に拡散するからです。
ただこの方法では、外側テストリードの電極が小さすぎて局部的になってしまい、その地点だけの絶縁抵抗なので、正確な測定とは言えません。
正確な測定を行うのなら、外側にも導電帯で広い面積を覆う必要があります。
他の水を溜めた水槽に今の水槽をいれるとか、水槽の外面をアルミ箔で覆うとかした外側の導電帯に電極をつける必要があります。...続きを読む

Qメガー(絶縁抵抗計)の測定手順がわかりません。

楽器用のシールド(フォンケーブル)の絶縁抵抗値を計測したいのですが、赤の端子をどこに、黒のワニ口をどこに接続すれば計測出来る・・・などの具体的な手順が分かりません。

色々と調べてみて、家庭用電化製品などの計測はネット上で見つけたのですが、ケーブルとは勝手が違い情報が見つけられず困っています。

誰か教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 電線の絶縁測定を行う場合、片端は開放してください。
端子が小さくて取り扱いが面倒ですが、自分が感電しないよう
注意しながら絵のように接触させ計測します。
 その結果が、1MΩとすれば、その程度の絶縁抵抗値と
なります。なお、本来はもう少し高い値が計測できると思いますが、
デジタル絶縁抵抗計とすれば、読み取り誤差もありませんし、
計測値として間違いはないと思います。


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