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25歳女性です。
自分がうつ病なのか、ただの性格なのか分からなくて悩んでいます。
子供の頃から死にたいと思うことがよくあって、何があったわけでもなく息苦しくて、一人で泣いてる様な子供でした。
それは今でも変わっていません。
今思い返すと、母の言葉で生きる気力を無くしていたんだと思います。
容姿を馬鹿にしたり、病気がちな私に病気ばっかりしてやんなっちゃうとか平気で言ったり、小学校の時に父が亡くなり、母を気づかって気を使って接していると、ぶりっこしてるんじゃないなんて言ったり。
大人になってから言われるのとは違くて、子供には結構きつい言葉でした。
二つ上の姉がいるのですが、姉には期待が大きかった分もっともっときつい言葉を言われて、姉はうつ病になってしまいました。

毎日お風呂に入ってるとき、化粧してるとき、運転してる時、無意識に独り言で死にたいと言葉にしている自分がいます。
だからといってリストカットするまでには至らないのですが、そのうち死ぬんだという気持ちでいるせいか、何をやっても中途半端で生きてる感じがしません。
できることなら希死念慮をなくしたいのです。
まとまりのない文で読みずらい文で申し訳ございません。
私も姉のように病気なのでしょうか?
ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>自分がうつ病なのか、ただの性格なのか分からなくて悩んでいます。


私もあなたと同じです。
親子関係のことも全く同じです。
10代から始まり、30歳で不安症になり、40歳で不眠症と自律神経失調症となり通院服薬、更にカウセリングも受けました。
57歳でパニック発作を起こし、仕事も辞め治療に専念しましたが、いい医師に巡り会うのに9軒のクリニックを訪ねました。
いい医師と巡り会い適切な薬を処方された結果、40年の苦しみが3年で解消しました。

質問を読む限りでは、お医者さんに行ってないようですが、精神科、神経科、心療内科どれでもいいですからお医者さんに診てもらってください。
それと同時にカウセリングを受けて、自分への気づきを深めてください。

生きている感じがしない希死念慮、それ自体が病気です。
薬での対処療法で当座楽になります。
カウセリングを受けることで心の整理がついてきます。
そうこうしていくうちに自然治癒力が回復してきます。
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質問者よりも,もっと小言いわれた人も沢山居ますから,自分だけに限ったことではありません。


過去,母親から言われた言葉に,あまり捉われず,強く生きることです。

人間,誰も死にたい時期があったり,うつ状態からなかなか抜けられない時期は誰でも,
皆,一度や二度はこの心境に駆られるのであり,一生の内,死にたい,とか全くうつに成った事が,

ない人なんて一人も居ません。自分だけだと思うのは間違いです。

そうして人々の悩みや苦しみを判るようになって行きますから,人間のさがの時期に差し掛かっているのだと思います。
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成りかけているのは確かのようです、


ですが、芯が強く柔軟な貴方の言動や思考は、トラウマの可能性が
強いとも思えます。

母親の躾と称した、言葉の暴力が貴方のその言動や思考の
原因とするのなら早く、その呪縛を説かなければお姉さんの様に、
鬱病になり本当に行動を起こしてしまうかもしれませんが、
貴方が、今一番やらなければならない事は、
貴方のコトを本当に理解し支えてくれる人を探す事では無いかと
思います。

鬱で、何十年も戦う私に言えるのはこの程度ですが、
一番鬱に聞く薬は『楽しい事』です。
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