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難関私大を目指している高2です。

目指している大学の英文はとてもレベルが高く、
大学受験レベルの語彙を超えた単語も出題されます。
そのため、大学受験用の参考書では補えないものを、
問題形式が似ていると言われるTOEFLの参考書を使って対策しようと思います。
単語集とリーディングの問題集を使おうと思います。

しかしどれくらい範囲が重なっているかもわかりませんし、
それが果たして有効なのかも分かりません。

1つ上のレベルの英語から見下ろす、なんて考えもできますがどうなんでしょう?
大学受験用の参考書を極める方が無難でしょうか?

A 回答 (1件)

大学に受かるということを目指すなら


過去問を徹底してやるのが一番大事だと思います。

橋下大阪府知事はそう言ってます。
橋下さんは高校時代落ちこぼれで一浪して早稲田に行きました。
そのとき過去問を徹底的に研究するのがもっとも省エネな勉強法だと悟ったとか。

だからTOEFLの参考書もいいですがぜひ過去問を軸にやってください。

ただ入試以前に学校の授業と試験などのチェックはもちろんです。
それができているという前提の話です。
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