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パソコンの購入にあたり、デスクトップの液晶一体型とノートパソコンのどちらを選択するか思案中です。

現在は、ノートパソコンを使用中で、主な使用目的はネットショッピングやデジカメの編集、新しいパソコンを購入後はホームビデオの編集整理などできればいいかなぁと思っています

パソコンの機能での大きな違いがあまり思い浮かばないのですが・・・移動の有無以外の長所・短所があれば教えていただきたいです。

A 回答 (8件)

バッテリーがあるから突然電源プラグを抜かれてもPCがぷちっと電源が切れることがないのはノートパソコンの利点です。


液晶一体型の一部の機種はデスクトップ向けの3.5型のHDDを採用しているため速度が3割程度高速です。
しかしホームビデオの編集程度ではよほど凝ったことをしない限り、昔よりはるか高速化した今のノート向け2.5型HDDに対する優位性があるとは言い難く、
デスクトップの液晶一体型とノートパソコンの違いはCPUの性能差になります。Core 2 Quad搭載の液晶一体型は価格.com - デスクトップパソコン スペック検索によると\89800からあります。同じ価格帯のノートはCore2Duoばかりですから一体型の圧勝です

参考にどうぞ
Core 2 Quad Q8200(デスクトップPC) VS Core i7-720QM(ノートPC)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishik …
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 こんばんは。



 純粋なデスクトップではないようですので何とも言いようがないですが、拡張性という観点から言えば、メーカーや型番にもよりますがどちらもどっこいどっこいかと思われます。
液晶一体型となるとメーカー独自仕様の部分が大きく、この点ノートPCと似ています。
ただビデオ編集などをされるのでしたら、熱のこもりやすいノートよりも液晶一体型の方をオススメします。
 もはや現在は「誰が」「何をするのか」で選べば良い時代のようですし、デスクトップの利点などは一般的なユーザーの方にはあまり意味がないでしょう。

 ノートでは個人的には布団の中でネットを見るなど、この季節には重宝する面はありますが、それくらいしか無いとも言えます。
これも私の使用目的ですから、あまり深く考えなくてもよろしいんじゃないでしょうか。
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省スペースにしたいという目的でデスクトップじゃなくて一体型が良いという理由なら、デスクトップと一体型の間を取って、横置きに出来るスリムケースのデスクトップPCっていう選択肢はどうでしょうか?


本体とモニタが別の方が、将来的に大画面の液晶がしたいとか、モニタの消耗などの理由からモニタだけの交換が容易ですし。
逆にモニタの劣化が少ない場合、本体だけ買い換えればPC本体の買い替えが安く済むワケですし。

あとやはり他の方がおっしゃってますが、デスクトップからノートに近づくにしたがって、性能あたりの性能や拡張性が不利です。
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場所移動がないのであればデスクトップをお勧めします。



<理由>
ノートはバッテリー駆動が基本なのでCPUやグラフィックに低クロックもしくは低消費電力版が使われます。
そのためデスクトップよりも性能が落ちるか、高価になりやすいです。

また本体サイズもそれほど大きくできないので液晶画面のサイズが小さくなります。
小さなサイズで高解像度にしようとするとドットピッチが狭くなり見づらくなります。

キーボードについても高さが稼げないのでパンタグラフ式のストロークが少ないものが多いです。
ただし打ちやすさは個人の好みなので一概にノート方式が駄目とは言えません。

<蛇足>
拡張性はメーカー品の場合はノートもデスクトップも似たようなもので後からCPUやグラフィックを変更するのは難しいです。
なのでビデオ編集を考えているなら最初からスペックの高いものを選択して下さい。

あとこの掲示板でモニター一体型PCでPS3等のゲームをしたいという質問を良く見ます。
ほとんどのメーカー製品は外部入力が無いため遅延が許されないゲームを遊ぶことは不可能です。
(ただしソニーの上位機種にはHDMI入力装備のものがあります)
なので個人的にはモニターとPC本体は個別になっている製品の方が汎用性があって良いと考えています。
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デスクトップ液晶一体型のパソコンは拡張性に乏しく、


部品の一部分でも破損しようものならそのブランドの専門のパーツを取り寄せなくてはいけない場合が多く、修理費も高くついたりします。

ノート型は通常のデスクトップ型に比べれば拡張性は乏しいですが、デスクトップ液晶一体型よりはまだマシです。
よほど奇抜な型のノートを選ばなければ、少しは部品の流用性は効きますから(それでも通常のタワーデスクトップ等と比べれば汎用性は下がりますが)


それ以外では他の方の仰る通りバッテリーの有無による停電対策や、
値段、排熱性能といったところでしょうか。

5~6年ぐらい前でしたらホームビデオの編集をするにはノート型では力不足だったかも知れませんが、
今主流のノートパソコンなら、メモリやCPU等を下手にけちったりしないかぎりは恐らくそれほどストレスなく編集するだけの性能は持ち合わせているでしょう。
ただ、ハイスペックを望むのであるのなら普通にタワーのデスクトップパソコンを買った方が安上がりですけどね。
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一体型は、ほとんど中身はノート型だし、画面が大きい以外、何のメリットもないです。


拡張性にしても、外部からアクセス可能なノート型の方がありそうだし、廃熱も似たり寄ったりです。
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一般的にはノート型は携帯性を重視するために拡張性が乏しく


詰め込んで作られているだけに熱対策を気を付けないといけません。
その代り消費電力は低い傾向にあります。

デスクトップ型は拡張性が高いもののバッテリーを持っていないために
停電対策など考慮する必要があります。
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>移動の有無以外の長所・短所


一番は、単価あたりのスペックの違いではないでしょうか?
ノートPCは小型化する分、制限が出てきてコスト高にもなりやすいですし。
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