プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コロナ石油ストーブSL-22DKの芯を交換しています。
芯を交換したら、耐震装置が機能しなくなりました。再度芯を外して、仕組みを調べると、芯を上に上げる状態で止まっています。調節ねじを左に回すと下がり、バネが働いていきます。しかも、固定されず右回りに戻ってしまいます。
ストーブに取り付けると、固定されて上下に動かすことはできるが、耐震装置が働かない。
いじっているところは次の3カ所です
1 芯の高さを調節するダイヤル
  歯車と、バネがついていて右に回すと、芯が上がる。現在、一番上の状態で、バネがゆるんでいる。左に回すと、芯が下がりバネがきいていく(この動きでは、逆だと思う??)
2 耐震装置の振り子
  振動を与えると、調節値ねじの歯車に連動しているレバーが下がる
3 リセットレバー 耐震装置を解除するレバーです。

取り付けるこつがあるのだと思いますが、頭が固くて、うまくいきません。

A 回答 (2件)

この回答への補足

取扱説明書をありがとうございます。
これで、各部の名称がわかりました。
おもりといっていたのは振り子でした。
振り子の下にあるレバーが、作動上下版であることもわかりました。
この作動上下版が、カギを握っているようなのですが、まだうまくセットできません。

補足日時:2009/12/12 14:52
    • good
    • 1
この回答へのお礼

取扱説明書のおかげで、耐震装置の構造が理解できました。
調節ねじについているバネが外れていたため、動作が逆転していました。
残念ながら、歯車の一部が擦り切れていて使用できないものでしたが、そのことがわかってとても満足しています。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/16 23:57

芯を消火(一番左に回した上体)で、リセットレバーを一度押し下げて再度押し上げてから右回りに止まるまで回して見てください。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
リセットバーを押し下げると、調節ねじは回らなくなります。
おもりのついているところの下にあるレバーのようなところを解除すると、レバーが外れて回せるようになります。
左に回すと、はじめはなめらかですが、1回転ほどしたところから、カラカラと空回りするような音がして、その後は力がいりますが何回でも回すことができます。しかも、回転を右に戻す働きも出てきて手を離すと戻ります。リセットレバーを再度押し上げるタイミングがわかりません。

補足日時:2009/12/12 14:24
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!