ミスチルの大名曲の数々が配信決定!! 31日間無料!!

風力発電機の羽はなぜあんなに巨大で細いのですか。家庭用扇風機や天井型扇風機の羽根のような小型の羽の発電機にはならないのでしょうか。バードストライクや雑音、強度など問題山積でしょうが、巨大な羽を見るたびに素朴な疑問にとらわれます。少しずつ発電し、新式の蓄電池に溜めて使うというような気楽な技術が本当は期待されないでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

専門家ではないので、詳しくは説明できませんが、



>なぜあんなに巨大で細いのですか。
 
 航空機のプロペラの場合、直径が大きくなるほど、効率が高くなります。(低速で、ゆっくり回した方が良いらしい)

>家庭用扇風機や天井型扇風機の羽根のような小型の羽

 大きくなればなるほど、重くなるので、幅広い羽は不利です。

 上2つの理由から、小型化すれば、効率は著しく低下します。
 直径1mの羽と、直径10mの羽では、長さは1/10ですが、風を受ける面積比では1/100と100倍違います。

(かつて、プロペラの専門家、佐貫亦男さんの本を読んだ者です。大変面白い話が書いてあります。難しくないので、興味があれば、是非。)
    • good
    • 3

船の舵ですが


前後方向に短く上下方向に長い舵のほうが効きがいいのです
もうひとつは
風速によって回転速度が変化しないようにピッチを可変にしています
幅が広い翼だと風に対する有効な角度がえらる範囲が狭いようです
    • good
    • 0

オランダの風車と風力発電機の風車の羽は動作原理に少し違いがあるのです。

オランダの風車の羽は基本的に平面ですが発電用の風車の羽は飛行機の翼のような断面になっています。どちらの羽でも迎え角を持って、受けた風の向きを変えることによる反動を利用する点では同じですが、翼型の羽では羽に沿って流れる気流による揚力もエネルギーに変換しているのです。そして、この揚力を大きくするには翼の縦横の比率が大きい方が効率が良いのです。これはグライダーが幅が狭く細長い翼を持っていたり、飛行機のプロペラが細長い翼を持っているのと同じです。また、扇風機のような幅広の羽では付け根に非常に大きな捩れが加わり強度的にも非常に不利です。さらに翼型の羽では強風時に羽の取り付け角度を変更した(フェザリングといいます)時に反動によるトルクは減りますが、翼の前から後ろに流れる気流による揚力によって発生するトルクはあまり変化しません。この点でも縦横比の大きな翼型の羽が有利なのです。
    • good
    • 1

羽を巨大にするのは、比較的安定した大きな「トルク」を必要としたからではないかと思います。



発電機の回転ムラは発電効率を下げてしまいます。
大きなトルクにより発電機軸を増速させて発電する方が、発電効率は良くなります。
加えて少しでも安定した「風」を受けるためには、地上付近よりも上空の方が風は安定(風向風速とも)します。
あとは費用対効果の問題もあると思います。

仮に大きな羽での発電電力が100Wとしましょう。建設費が100万円。
小型の風力発電ができたとして、発電電力が1Wだったとすると、作られる電力が1/100になったから建設費も1/100になって1万円でできるかと言うと・・・できませんよね。

発電する電力や安全性、コスト、効率などなどいろいろな面が考慮されての大きさだと思いますよ。
航空法での昼間障害標識として、赤白に塗られていないところを見ると、航空法にも引っ掛からないように考慮されているのでは?。
(風力発電の場合は、「景観」が優先されているのかも・・・)

巨大な羽の回転効率も考慮すると、空気に対しての抵抗が少ない方がいいわけで、これは飛行機の翼と同じことが言えると思います。(No,5様が書かれています。)
翼端流による「渦」は、羽の効率を著しく低下させます。
あと回転中の抵抗を下げるためにも、細い方が抵抗は小さくなります。
しかしあまり小さくすると、今度は風を受けて力を得るための「羽」としての効率が下がりますので、バランスを考えながら決められた太さなのだと思います。
    • good
    • 2

飛行機や鳥の翼と同じでしょう。


翼の一番端っこに翼端渦という渦ができてそれが抵抗になる。
翼を細く長くすれば端っこの比率が薄まって効率が上がる。
人力飛行機やアホウドリの翼が細く長いのはこのため。

恒常的に風が吹く土地は限られるのでわざわざ効率の悪い
翼を使って無駄に土地の面積を消費するわけにはいかない。
    • good
    • 1

答えになっていませんが、一言。


羽根の幅と羽根の間隔の比をピッチコード比 (pitch chord ratio) と呼びます。当たり前ですが、この値は羽根の先端と根本でも異なります。最適な値(効率を最大にする値)は、風速、回転数によっても異なります。こんな事を理論や実験によって研究した結果が、現在の発電用風車の形でしょう。

この辺の質問を記事を書いている新聞記者にも出しているのですが、答えを貰っていません。メーカーにも聞いてみるつもりです。
明確な説明が欲しいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何人もの方から早速のご教示をいただき感激しています。昔、戦時中の思い出ですが、映画館で飛行機の風洞実験とかいうのを見てあこがれたものでした。翼の上の線と下の線に沿って気流がどう変化し揚力がでるかなど面白かったです。また潜水艦がどうして潜航、浮上するかなども模型で見て納得したものです。年齢がわかりますね。今なら、分かりやすく楽しい動画の説明ができそうですね。理科の教材としても、昔、16ミリ映画を小学校の理科室で見たものを一生おぼえていて時々おもいだすことを思えば、さまざまの困難を妥協しながら乗り越えていく努力を次の世代に伝える工夫も素敵な教材になるでしょう。ぜひお願いしたいと思いました。皆様ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/13 09:45

回答でなくて済みませんが、多分関係する例が飛行機のプロペラ


です。飛行機のプロペラも細いですが、扇風機は幅広です。
飛行機は台風の強風を考慮したものではなさそうですから
流体力学的何かがあるのだろうと思っています。

私も明確な回答を期待しています。
    • good
    • 0

扇風機のように羽根を広い面積にすると、台風などの風の風圧を支えきれず、風車の鉄塔が倒れてしまうでしょうね。



電柱の電線が台風の風圧で風に引っ張られて、電柱が倒れることがたまに起こります。電柱でさえ、電線が台風の風圧を受けて転倒します。
まして、風車の羽根にかかる風圧が、風車の支柱にどの位になるか考えてみてください。風力発電の羽根の長さは50m前後あります。台風のときなどには羽根の自重と風により受ける風圧が羽根の付け根にかかること、またそれらの羽根の風圧の合計が支柱の先端にかかります。てこの原理で
(支柱の先端にかかる力)×(支柱の長さ)
のモーメント(巨大な支柱を転倒させようとする力)が支柱の地面の支え部分にかかります。
なので、できるだけスリムな羽根にしないと羽根の付け根部分で羽根が折れてしまったり、支柱が地面の土台ごと転倒してしまいます。
過去にも転倒が羽根の脱落事故があって、現在のスリムな羽根の形状になったというわけですね。
    • good
    • 0

オランダの風車のように羽根が大きいと沢山風を捉らえられて発電効率がよくなりますが、問題は強風によって羽根が壊れることです。

壊れたときには高い位置にあるので修理が大変なので長い期間発電が止まってしまいます。ですから強風で壊れない設計をするとあのような形になってしまうのだそうです。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q羽数と発電効率について

風力発電について調べています。
工作用紙で換気扇のような羽(羽数が3枚、4枚、8枚など。外径、内径、風速は一定。)を作り、扇風機からの風を当てて電圧を測りましたが、羽数と発電効率の関係についてよく分かりませんでした。
羽数が多いほど電圧が高くなるのでしょうか?一番電圧が高くなる羽数や、なぜその枚数なのかを関係式などを使い詳しく教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

 羽根の数はその風車がどのような風速で最大の効率になるかにかかっています。羽根が多いほうが風速の小さい時に効率が良くなります。風力発電とはまず風の運動エネルギを羽根の回転エネルギに変換するのですから、効率よく発電している羽根の後ろに回ってみると風が感じられないというのが本当です。ですから現在あちこちに設置されている大型の三枚羽根の風車がゆっくりゆっくり回っているのは美しい光景ですが風速の不足でぜんぜん効率よく発電できていない常態なのです。あんなんでは羽根のうしろに回っても風車が無いのと同じくらい風が気持ちよく吹いてくるだろうと想像できるでしょう。2枚羽根3枚羽根の風車では羽根が見えなくなるほどの回転数で回っている時が設計上の定格回転で最大効率となります。一方多くの羽根を持つ風車ではそよ風を羽根の後ろに漏らさないようにエネルギ変換できるので小さな風速で最大効率となりますが反面強風の際には回転数が上がらず効率が悪くなるということになります。

Q風力発電はなぜ3枚羽根?

最近は風力発電の羽根車をしばしば見かけます。判で押したように必ず3枚羽根です。しかもゆっくりゆっくり回っています。あんなにゆっくり回るならば3枚羽根を
6枚羽根にすればトルクが2倍になりそうです。

発電量も2倍になりそうですが何故3枚羽根なのでしょうか?考えられるのは前の羽根の渦がのこり思ったほどトルクが出ないことです。所があの様にゆっくり回っているならば渦などもすっかり流されて悪影響も受けそうも有りません。零戦のプロペラとは違います。

Aベストアンサー

まず、1つは羽根の枚数が少ない方が発電効率はいいという事があります。

http://www.e-kaze.biz/shikumi.html

などを参照してみてください。

質問者さんの考えられるように、羽根の枚数が多いほうが起動トルクは大きくなります。

しかしながら、仮に風力の100%を発電できる風車があったとすると、風車の真後ろの風速は0になってしまい、発電効率がよすぎると、風をせき止めてしまうことになってしまいます。

そのため、起動トルクが大きい事が必ずしもいいことではないというのがお分かりいただけるかと思います。
むしろ、発電の場合はトルクよりも回転速度が重要になります。

そのため、風車などの動力として用いるものにはトルクの大きい羽根の枚数が多いものが使われます。

また、3枚羽根は、安定性が高く、振動が発生しにくいために一般的に主流になっています。

Q風力発電の羽の重さ

風力発電について納得ができません。

あの1枚5トンもある羽がたった風速3mで発電ができるそうです。
たった風速3mのそよ風にあの巨大な風車が
影響あることが納得できません。

飛行機のように揚力を利用していることはわかりました。
ベストな方向に風車を向けることができることもわかりました。

重くて長いほうが惰性を利用して周り続けられることもわかりました。

周り始めはモーターでまわしてあげていることもわかりました。

でもやはり、そよ風程度の風であの重くて細い羽が
回る手助けになることが納得できないのです。

縁日で売っているかざぐるならそよ風でも回りそうです。
でもあのかざぐるまの羽が5キロあると考えると
とてもそよ風では回りそうにありません。

たとえば、あの風車の軸の部分はとてもぬるぬるしていて
両手で押せば簡単に周るんだよ!だから重くっても大丈夫!
なら納得ができそうです。

どうか、納得できる回答をもらえないでしょうか。

Aベストアンサー

 日常的な経験ではそう感じますね。でも、純粋な物理の世界ではそうではないのです。

 まず、日常的な経験で小さな風では回らないのは、「摩擦」が大きいからです。摩擦は、風車の「軸」と、それを支える「軸受け」との間に発生します。風車が重ければ重いほど、摩擦力も大きくなります。ですから、最初に回り始めるのに、大きな力が必要です。
 だから、「周り始めはモーターでまわしてあげている」のです。

 純粋な物理の世界では、通常「摩擦はないものとする」として考えます。そうすれば、どんなに小さな力でも、ゼロでない限りは風車を回すことができます。

 風車の羽根が、風から受ける力は、羽根の形状で決まります。材料が軽量プラスチックだろうが、鉄であろうが、木であろうが、表面の粗さによる空気抵抗の違いを無視すれば、同じ形の羽根であれば同じ力を受けます。

 このとき、力学の法則で、

   F=ma
  (F:力、m:物体の質量、a:加速度)

ですから、「羽根が重ければ加速度は小さい」「羽根が軽ければ加速度は大きい」ということになります。
 つまり、同じ形で、風から同じ力を受けたときに、重い羽根はゆっくり加速し、軽い羽根は素早く加速する、ということです。

 ここまではよろしいですか?

 次の日常的な経験との違いは、日常経験では、「風は吹いたり止まったりする」ということです。このような風では、「重い羽根はゆっくり加速」では、なかなか速度が上がりません。「軽い羽根」はよく回ります。
 しかし、純粋な物理の世界で「風速3mの風」というのは、1年以上前からずっと「風速3m」で吹き続けている風なのです。(きっと、これからも1年以上「風速3m」で吹き続けるでしょう)
 こういう風であれば、「ゆっくり加速する重い羽根」であっても、少しずつ加速してどんどん回転数が上がります。時間はかかりますが。

 ここまでではどうですか?

 次に、少し現実的に考えます。如何に純粋な物理の世界であっても、「空気の抵抗」というものが存在します。まあ、ゆっくりした動きであれば、無視しても良いのですが、「羽根の回転数が上がる」と、無視できなくなってきます。(これを考えないと、無限大の回転数まで加速してしまいます。「風によって力を受ける」ということを出発点にしているので、「回転すると空気抵抗を受ける」ことを無視すると論理に矛盾を生じます)
 羽根の表面は風を受けて「回転力」を生じますが、この羽根の「裏面」は、回転すると静止している空気からの抵抗を受けます。この「裏面」の空気抵抗は、回転数が上がるほど大きくなります。
 つまり、「風を受けて生じる回転推進力」が「風速」が一定ならほぼ一定であるのに対し、「羽根の裏面の空気抵抗」は回転数が上がるほど大きくなって行きます。従って、ある回転数まで上がると、「回転推進力」と「空気抵抗」が釣り合って、それ以上回転数が上がらない状態で落着き、一定回転数で回り続ける状態になります。(これは、常識的に理解できますね?)

 つまり、「風速3mの風」が継続して吹いていれば、「ゆっくり加速する重い羽根」であっても、「素早く加速する軽い羽根」であっても、ある時間が経過すると、「回転推進力」と「空気抵抗」が釣り合った回転数で、一定回転数で回り続ける状態になります。この回転数に達するまでの時間は「重い」「軽い」で違いますが、1年後2年後の長い時間後であれば、どちらも同じ回転数に落着いているということなのです。

 結論を言えば、「重い羽根」と「軽い羽根」は、「加速しやすさ」が違うだけで、同じ力を長時間かけ続ければ、同じ回転数で回るようになる、ということです。
 「摩擦は無視」とか、「風速3mの風が数年間連続して吹き続ける」といった、超「不自然」な理想状態(=純粋な物理の世界)を考えれば、それがあり得るということを理解できるのではないでしょうか。

 日常的・経験的な思い込みから脱して、純粋な物理の理想的な状態で思考実験してみることで、一見不思議なことも理解できるようになります。現実にはそのようにはならない、ということも事実でありますが。

 日常的な経験ではそう感じますね。でも、純粋な物理の世界ではそうではないのです。

 まず、日常的な経験で小さな風では回らないのは、「摩擦」が大きいからです。摩擦は、風車の「軸」と、それを支える「軸受け」との間に発生します。風車が重ければ重いほど、摩擦力も大きくなります。ですから、最初に回り始めるのに、大きな力が必要です。
 だから、「周り始めはモーターでまわしてあげている」のです。

 純粋な物理の世界では、通常「摩擦はないものとする」として考えます。そうすれば、どんなに小さ...続きを読む

Q扇風機の羽根に関してです。

扇風機の羽根に関してです。

今私のそばにある扇風機は向かって右回りです。

どうして前方に風がくるのでしょうか、逆になぜ後方には風がいかないのでしょうか。

私的には羽根のひねり具合で、後方から空気を吸い込んで

前方に送るように出来ていると思うのですが、いかがでしょうか。

羽根のひねり具合は・・・上手く説明できませんが、羽根が回転する軸の部分についている、付き方です、前方から後方に向かって斜めに付いています、この付き方に、風が前方にくるヒミツがあると思うのですが。いかがでしょうか。

ご存知の方教えてください、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

おっしゃる通り「翼」がカーブしていることが必要です。
ジェットエンジンやタービン発電機、タービンエンジンなど全て一枚一枚の羽根(翼)がきれいにカーブしています、さらに固定翼部分もカーブしておりこれで回転を作ったり、回転から風を作ったりしています。
なお、真っ平らな扇風機を作ると、回転軸に垂直な方向から空気を吸い込み前後に同じだけの風を吐き出します。

Q回転数と流量、揚程、動力の関係について

こんにちは。
ポンプで回転数nと流量Q、回転数nと揚程H、回転数nと軸動力Lの関係について回転数n1、n2としたときQ1/Q2=n1/n2、H1/H2=(n1/n2)^2、L1/L2=(n1/n2)^3とそれぞれ1乗、2乗、3乗の関係がある
解説を見るのですがこの根拠を教えて下さい。

Aベストアンサー

 
根拠は「運動とエネルギーの関係」です。
ポンプを理想化した原理的な表現です。


1.流量。
直径Dの車輪がn回転/秒で回ってる場合の外周の速度は
  V = πD・n  です。
外周に羽根を付けて水を掻くと、水も同じ速度Vで動きますから、

(1) 流量Qは 『 回転数に比例 』 します。
(2) Q = k・n  比例式で表した。kは比例係数。
(3) Q1/Q2 = n1/n2 係数を使わない形の比例式。

 (3)は、(2)の適当な2カ所、Q1=k・n1、Q2=k・n2 を分数にしただけのものです。分数にするとkが消えますよね。kは水車の寸法とか水の抵抗などが絡む現実的なものだから、抽象的な話をするときには出て欲しくない、そこで(3)のように「出てこない形」にするのです。
さらに、分数にすればメートルとかkgとかの次元も約分されて消えてしまうので「ただの数」になります。10rpmと20rpm、1000rpmと2000rpm、分数ならどちらも「2倍」となり、理論的、抽象的に説明をやりやすいのです。



2.揚程
物理の「運動エネルギと位置エネルギの関係」そのものです。物理の教科書にある式、
  1/2・mV^2 = mgH  Hは高さ
これを上記の(3)をマネして、V1のときH1、V2のときH2、の記号を使って分数にすると、gもmも1/2もみんな消えて、
  (V1/V2)^2 = H1/H2
となりますね、見やすいでしょう?
Hは揚程そのものだし、回転数と流速Vは上記1から分かるように比例です(この比例計数も分数で消えてしまうことが理解できますか?)。
  (n1/n2)^2 = H1/H2
となります。



3.動力
動力(ワットとか馬力)は、単位時間のエネルギ量(ジュール)、すなわち ジュール/秒 です。
単位時間に運ばれる流体の質量は
  m =ρQ kg/s
ρは流体の密度kg/m^3、Qはm^3/s
連続して毎秒、位置エネルギmgHを与え続けるから、その動力は
  L = mgH = ρQgH J/s
これもまた分数化すると、
  L1/L2 = (Q1H1)/(Q2H2)
これにQとHの式を入れると、
(以降は自分で。)



(分数にしてただの数にする方法を、無次元化や基準化などとも言います)

 
根拠は「運動とエネルギーの関係」です。
ポンプを理想化した原理的な表現です。


1.流量。
直径Dの車輪がn回転/秒で回ってる場合の外周の速度は
  V = πD・n  です。
外周に羽根を付けて水を掻くと、水も同じ速度Vで動きますから、

(1) 流量Qは 『 回転数に比例 』 します。
(2) Q = k・n  比例式で表した。kは比例係数。
(3) Q1/Q2 = n1/n2 係数を使わない形の比例式。

 (3)は、(2)の適当な2カ所、Q1=k・n1、Q2=k・n2 を分数にしただけのものです。分数にするとkが...続きを読む

Q風力発電機にエネルギー効率100%はあり得ないか?

風力発電機はご存じのように風の力で羽根を回して発電する機械です。
風のエネルギーを100%電気に変えることが出来たときは、風は止まっていなくてはなりません。
なぜなら羽根に当たった風が止まったときに、風のエネルギーは100%消費されたと考えられるからです。
ところが風が風力発電機を回すためには、羽根に当たった後も、羽根をいくらかのスピードで通り過ぎなければなりません。羽根の後で風が止まっているとは考えられないからです。
従って羽根を通過した風はいくらかのエネルギーを持っているはずで、風力発電機のエネルギー変換効率100%は理想状態(回転軸のベアリングの摩擦がゼロ等)でもあり得ないことになりませんか?
このことについてお答え下さい。

Aベストアンサー

>> 普通に考えたら、風を最大限に利用しようとするなら
>> 風が残らず当たるように多くの羽根があって

 そのイメージは全く正しいので、思索の基本の一つとしてよいでしょう。ただしその力は回転面を真正面から押す力、ベクトル的に翼の回転方向と垂直であることも同時に覚えておこう。 そして回転力(トルク)はそれと簡単な比例関係にあるので、回転力(トルク)もおおよそそんな傾向だと思ってよい。

 風車が回ってる光景は、翼が青空に描くスカスカな円があってその中を細身の翼が動いている。円の面積と翼の面積の割合をs(solidity)と書く。
  s = 翼の長さ×幅×枚数 / π×翼の長さ^2

 風車が得るトルクは分かったとして、ではトルク=パワー だろうか? そうではない、ロケットで書いたのと同じで、パワー=力×スピード なのだ。力をいっぱい得ようとして流れを遅くしてしまうと翼のスピードが落ちるので、トルク最高な所はパワーが低いのだ。両者をかけたものが最大になる所を近似理論で計算すると、流れを1/3だけ遅くした場合になる。



 「風車は1枚翼が…」の理由;
 次に、グライーダーが飛んでる光景を想像しよう。上昇気流の中をクルクル回りつつ高度をあげていくグライダーは翼がとても細長い。そして風車も翼が細長い。なぜグライダーは翼を細長くしてるのか?テレビの「鳥人間大会」に出場する記録狙いの機体も例外なく細長い翼だ。強度のリスクがあるのに必死で細長く作る訳は。

飛行機の翼表面の圧力は上面が周囲より低く下面が周囲より高いのは知ってると思う。この圧力差が揚力だ。しかし翼の端では、圧の高い所から周囲に出て行き、低い所へは周囲から入り込み、圧力差が減って揚力を損してるのだ。そこで(同じ翼面積なら)細長く作れば端が短くなるので揚力損失が少ない。これゆえグライダーなどの翼は細長くしてある。(念のため;幅が広くなったぶん奥行きが短いので マサツ損失は変わらない。)

 風車も翼を使ってるのだから同じことで、(以下の話はすなおに納得は難しいと思うが)枚数が多いほど「圧力が漏れる翼端が長い」のだ。例えば三枚翼の場合、三枚をピッタリ並べて一枚の翼と見なせば「なるほど端の長さが3倍だ」と。効率狙いなら三枚を長くつないで直径3倍で回すべきなのだw

 それでは二枚翼は一直線だから良いのか?;残念ながら二枚翼には端が二つある。一枚翼は端が一つなのだ。なぜなら回転中心に近いほどスピードが小さいゆえ。(もう気付いてると思うが飛行機のプロペラと同じなので理論的な事を知りたければその方面の本を当たればよい。)


 というわけで、効率は流速を1/3だけ使う場合が最高、のほかに、翼の枚数が少ないほど損失が小さい、ゆえにこの2者を両立させたものが最良ということになる。その答が現実に見る風車のあのヒョローンと細長い姿なのだ。



>> なぜ三枚翼が多い

 騒音とか、回転軸を横に曲げようとする不必要な力を考えてのこと。 風車の上空をグライダーが飛んでるとしよう。グライダーの負荷は機体と数名の乗員だが、風車の軸には発電機を通じて家庭のテレビやエアコンや洗濯機が回っている。翼に入ってくるエネルギは半端なものではない。
 一枚翼。
真正面から受ける空気力が軸を曲げようとしてるのは素人目にも明らかである。そのほかは二枚翼と同じ。
 二枚翼。
真正面からの空気力のバランスは良い。三枚翼より効率が良いからできれば使いたいのだ。しかし(難しい話になるが)慣性モーメントがアンバランスなのだ。翼の方向にはあるがその直角方向には無い。斜めの風を受けたとき変に曲げる力が生じる状態がある。ヘリコプターのローターが同じ二枚翼なのは知ってると思うが、ローターの付け根にはこの力に対処したフライングヒンジという「ちょうつがい」を使っている。それが無い時代は姿勢を崩して墜落したらしい。風車も同じようなヒンジを付けるのが保守メンテナンス的に面倒なのか、台風などを考慮すると軸受けが大げさになるからなのか、よく分からないが現在のところあまり普及してない。
 三枚翼。
上記のバランスがよい。この一言に尽きるらしい。ヒンジなど使ってないので安くできるのかも。そのほか回転が遅いので風切り騒音が少ない(パワー=力×スピード)

>> 普通に考えたら、風を最大限に利用しようとするなら
>> 風が残らず当たるように多くの羽根があって

 そのイメージは全く正しいので、思索の基本の一つとしてよいでしょう。ただしその力は回転面を真正面から押す力、ベクトル的に翼の回転方向と垂直であることも同時に覚えておこう。 そして回転力(トルク)はそれと簡単な比例関係にあるので、回転力(トルク)もおおよそそんな傾向だと思ってよい。

 風車が回ってる光景は、翼が青空に描くスカスカな円があってその中を細身の翼が動いている。円の面積...続きを読む

Qカラスの苦手なもの、知りませんか?(涙)

今晩は。。。31歳女性です。
先日、出勤途中に10羽近くのカラスがゴミ置き場に群がっていました。
(ちょうどその日は、可燃ゴミの日でした)
どうしてもその前を通らねばならず、嫌な気持ちで通り過ぎました。
なんとか通り過ぎて、ホッとしたのもつかの間、背後からバサバサという羽音が
聞こえたと思ったら次の瞬間、カラスが私の頭に飛び乗ってきたんです!!
思わず「ぎゃぁ~~っ!」と叫んでしまいました。
ほんの一瞬でしたが、あのカラスの爪の感触と、羽音が耳について思い出すとゾッとします。周りには数人男性がいましたが、襲われた(!?)のは私だけ。。。
女だからって、馬鹿にされたような気がします。
以前、カラスがベビーカーを押した女性めがけて飛んでいくのを見たことがありますが、弱いものを知っているんでしょうかね?

明日も可燃ゴミの日なので、また襲われるんじゃないかと不安です。
そういった気持ちが伝わってしまうものなんでしょうか?
黒い服などを着てると寄ってくると聞いたことがありますが、逆に嫌いな色とかってあるんですか?何か、カラスの苦手なものを知っている方がいらしたらどうかご一報下さい。宜しくお願いします。

今晩は。。。31歳女性です。
先日、出勤途中に10羽近くのカラスがゴミ置き場に群がっていました。
(ちょうどその日は、可燃ゴミの日でした)
どうしてもその前を通らねばならず、嫌な気持ちで通り過ぎました。
なんとか通り過ぎて、ホッとしたのもつかの間、背後からバサバサという羽音が
聞こえたと思ったら次の瞬間、カラスが私の頭に飛び乗ってきたんです!!
思わず「ぎゃぁ~~っ!」と叫んでしまいました。
ほんの一瞬でしたが、あのカラスの爪の感触と、羽音が耳について思い出すとゾッとしま...続きを読む

Aベストアンサー

 それは恐ろしい体験でしたね。怪我がなくて何よりでした。
 大きいし、爪も嘴も鋭いので鳥類学者でも怖いと感じるらしいですよ。
 カラスは、勘が鋭く、嫌っている人を判別すると本で読んだことがあります。顔も覚えてしまうのでちょっとまずいかも。数も5までは認識できるそうです。とにかく頭がいいんですよ。
 私は、本でカラスの生態はなんとなく知っているのですが、あいにくそういった本には個人で襲われないための対策などはのっておりませんでしたので、わかりません。
 
 明日は、他に道があるなら、回り道でもよけた方が安心だと思います。あるいは、「カラスって頭よくてすごいなぁ」と無理にでも好意を持っているとカラスに念を送りながら歩くとか。
 全然回答になってませんね。すみません。
 しかし、下記の掲示板は、カラスに関する色んなことをあつかっているようです。ちょっと覗いて同じ質問をなさってみては如何でしょうか。詳しい方が対策を教えてくれるかもしれません。

参考URL:http://8309.teacup.com/shibalabo2/bbs

Q電気の作り方を教えてください

ぽんと野に放たれて、まわりに文明の利器がない環境下、果たして電気を作って、光などに利用することは可能でしょうか?

小学生にもわかるように、文明の利器を使わない、電気の作り方を教えてください

Aベストアンサー

訂正
< 電気を作るには「電子」の固まりともいえる金属等を作ること
  ↓
 電気を作るには「自由電子」の固まりともいえる金属等を作ること

・・・ 化学は難しい。畑違いには堪えます。 ではでは

Q発電機の高効率化・・・

風力発電や海流発電などの効率を上げるためには発電機の高効率化をすればいいと思います。
そこで発電機を高効率化するにはどうすればいいのでしょうか?
ギアなどを取り付け回転速度を上げたりするのでしょうか?しかし、その場合負荷がかかりすぎたりしないのでしょうか?

Aベストアンサー

大規模発電所での効率は99%を超えていますので、これ以上の高効率を目指しても効果は少ないでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%A9%9F#.E5.8A.B9.E7.8E.87.E5.8F.8A.E3.81.B3.E8.B6.85.E4.BC.9D.E5.B0.8E.E7.99.BA.E9.9B.BB.E6.A9.9F

風力発電では効率60%程度と言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB
ギアで回転速度を上げることはすでに行われていますが、ギアでもロスが発生します。
発電量はローターの半径の2乗、風速の3乗に比例するので大きなローターを高速で回すほど良いのですが、程度が過ぎると遠心力でバラバラになってしまいます。

Qモーターのトルクと回転数

なぜモーターのトルクと回転数は反比例の関係になるのですか?

Aベストアンサー

質問中には書かれていませんが、モーターの出力が一定のもとで
ということが必須の条件です。

モータ理論の基礎中の基礎で 出力(W)=角速度×トルク
すなわち
P=ωτ  但しP:出力 ω:角速度(2π×回転数/60) τ:トルク

出力が一定であればモータ速度とトルクは相反関係にあります。
尚通常のモータにおいては、出力が一定ということはまずありませんので
負荷トルクの変動に比例して出力(=一般てきには入力電流)が変動
します。


人気Q&Aランキング