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こんにちわ、早速質問に移らせていただきます。
炭酸水素ナトリウムの加熱分解により発生する二酸化炭素を使用して、ホットケーキなどをふんわりと仕上げるというしくみはよくわかります。しかし、その反応の際に、炭酸ナトリウム(危険性あり)も生じているはずなのですが、それも一緒に食べてしまっているということになりますよね。これは大丈夫なのでしょうか?ご存じの方よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

炭酸ナトリウムは食品添加物公定書に収載された食品添加物です。

この公定書には炭酸ナトリウムは水酸化ナトリウムに比して作用は弱いとされています。また粘膜を刺戟する程度であり、皮膚角質を軟化する程度と記載されています。実際には微量しか使用しませんし、酸性の胃液で中和され塩(塩化ナトリウム)になってしまうと思われます。食品では中華麺に利用されている「かんすい」の主成分でも有りますよね。あまり心配しなくても良いと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、その程度であるということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/19 18:46

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