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電話回線や電話端末の原理などについて勉強するためにググっていたら、

http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/tele …

というページを見つけていろいろ読んでいたのですが、この中で”電話回線の抵抗”という項目を読んでいると、電話回線の”線路の抵抗はおよそ数Ωから2kΩになっています。”と記述があるのですが、”電話回線の原理”という項目のところにある挿絵には抵抗のマークなどないので、全く抵抗値が電話線にはないと思うのですが、見えない抵抗値があるということでしょうか?

このページにあった画像を掲示させていただきます。

「電話回線を説明したWEBページでの疑問」の質問画像

A 回答 (2件)

ある素材に電気を流す場合、マイナス数百度に冷やした 超伝導状態 でも


ない限り、かならず電気抵抗は存在します。

 ※電話線そのものが、抵抗になります。
  数 km にも及ぶ長さになるので、大きな抵抗値を示します。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

この図はAという電話とBという電話に直通の電話で専用線みたいなものだと考えた場合、真ん中にある電池のマーク部分がNTTの交換機でNTTの局を返してAとBの電話がつながっていると考えればよいでしょうか?

その真ん中のNTT局と左側のAの電話機の間を通る電話線の間が数kmあると考えて行けばよいのでしょうか?

確かに電話線も長くなればなるほど抵抗値が出るって言いますよね。
確か線の長さに応じた抵抗値の計算って”電気抵抗率”っていうのがありますよね。

電話加入権を5000円くらいで買うと、自宅と近所のNTT局間に1本銅線を張ってくれるんでしたよね。そう考えるとどれくらいの太さの電話線が自宅と近所のNTT局間に張られることになるんでしょうか?

追加の質問で大変申し訳ありません。

お礼日時:2009/12/15 14:47

質問の方の回答は出ているので、



>電話加入権を5000円くらいで買うと、(以下略)
現在は、基本的に終端となる引き込み線までは光ファイバーです。
引き込み線まででなくとも分配機からですから、経路は短くなります。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。

すみません。追加質問するのはマナー違反としてやめます。

最近は電話線が銅線じゃなくて、光ファイバーで引いてしまって、電柱のところで電話線に変換してそれを各家庭に引いているというケースも多いそうですね。
確か、その方が光ケーブル1本で数百件分の電話線をまかなえるということでコスト面とか障害対応面でコストダウンになるということを聞いたことがあります。
もうすでに糸電話みたいな物理的な線が1本通るような感じじゃなくて、アナログをデジタルに変換してパケットでバラバラに通した方が採算がいいんでしょうね。

お礼日時:2009/12/15 15:52

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