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保険の営業をしている者です。
先日ある1軒屋に飛び込み、奥様にパンフレットを渡しました。

そうしたら翌日電話が掛かってきて、保険を見直したいので
話が聞きたいとの事で、先日お宅におじゃまさせていただきました。

そうしたらその奥様と、友人がいてリビングに座るなり、
いきなり宗教の勧誘が始まったのです。
こちらの保険の話どころではなく、丁寧にお断りして
やっとの思いで、帰ってきました。

同じ営業されている方で、この様な事って
よくあるのでしょうか?

またそのような時、どう対処されていますか?

A 回答 (1件)

営業する時は、逆営業されるのは付き物ですよ。


僕は好きじゃないですけど、
売り込まれている時というのは強い立場だから、
そういう心理的立場を悪用して逆営業する人がいるのも自然です。

「保険を見直したい」というエサをぶら下げて呼べば、
あなたも邪険に出来なく話しを聞くしかなくなるでしょうからね。

ただ、僕であれば、
「今日は保険の見直しではなかったでしょうか?」と、
まず単刀直入に聞いてみて、それでも続けるようであれば、
「すみませんが、そういう話しでしたら、今日は失礼します」
と言って帰ります。

可能性としては、
もはや保険の見直しよりも勧誘目的で呼んでいる方が強いです。
という事は、そもそも客になる可能性は薄いんですから、
そこは切り上げちゃって良いと思います。

仮に保険が売れても、
ずっと勧誘され続けるでしょうしね。
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この回答へのお礼

本当にそうですね。
他にもネットワークビジネスとかにも、誘われたりします。
有難う御座いました。

お礼日時:2009/12/21 07:12

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