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弁理士の方と話、分かったのですが

時空と言う物質を捕らえ、調べる方法はまだ無いのですよね?

そうすると時空が何かはハッキリしてないので相対的とは言い切れないのではないでしょうか?

自分は未来は99%無く、過去は99%存在するという考えで過去は殆んど変えれないという考えです。

タイムマシンの特許申請もそんな感じです。

ハッキリと確定した理論で無いですが公表目的でしました。

もっといい公表の場はありますか?

A 回答 (1件)

特許公報は、それを利用しようとする人たちが検索し利用する場合が多いので、広報そのものはたくさんの人に読んでもらうという媒体ではありません。


また、特許というシステム自体が、物理的に不可能なアイディアでは権利化できませんので審査官にも「これは実現可能だ」と思わせるだけの材料を持ったアイディアでないと難しいということになります。

公知としたいために公表するのでしたら、雑誌や論文集、出版物の形、あるいはイマドキでしたらホームページ上などから広く色々な人が読める形で公表した方がよく読んでもらえると思います。

物理学会誌や科学系雑誌などに論文を提出する方法なども考えられますよね。
また、外国では有名な物理学者がSF小説の形で自分の説を公表している例も多く見受けられます。
「竜の卵」で知られるロバート・L・フォワード氏のように自分の考え出した物理モデルを基にストーリィを組み立てて小説を書き、一方で同じアイディアで論文を書いて学会誌に掲載する人もいます。巻末の参考文献を見て面白かったので学会誌から参考文献の論文をコピーして来たのも懐かしい思い出です。

この回答への補足

形が球状で回転し、その理論から、UFOとトテモ似ていますが中々今のところ理解してくれる人が少ないです。

そこが完全に解消される頃、完成すると思います。

補足日時:2010/01/06 16:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

特許取れないのはもう分かっているのでそこはあまり重要ではないです。

まあ考えが煮詰まり次第いろいろ試してみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/04 13:36

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