【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

盲腸癌(Stage3A)の根治術を一昨年行い、半年抗がん剤を内服しました。経過観察中ですが、現在のところ順調です。3か月に1回行う精密検査は基本的には問題ありませんが、腫瘍マーカーCA19-9が1年かけて4、10、12、16と漸増し、心配で、大丈夫かこの場で先日相談させていただきました。基準値が37以下なので問題ないとの回答をいただいたので、安心はしています。しかし担当の医師には、大丈夫かどうか判らないという返事しか頂いておらず不安は解消しきれておりません。今度の診察で再確認しようとは思っていますが、別途がんセンター等でセカンドオピニオンも受け、医師からの明確な説明を受けたいと希望しています。このようなシチュエーションでセカンドオピニオンを受けたいことを、担当医師に言えば、気分を悪くされてしまうような気がして、なかなか切り出しにくいのですが、どのように言えば良いものか迷っています。どなたかアドバイスをいただけませんでしょうか?

A 回答 (1件)

簡単なのは、仮想「おせっかいな親戚」に出現してもらうことです。


セカンドオピニオンを受ける病院を決めたのちに、「正月にあって、今の腫瘍マーカーの動きと先生の大丈夫かどうか判らないというお話を親戚にしたら、その親戚が知り合いの病院へのセカンドオピニオンをしつこく勧めてきた。親戚づきあい上、むげに断れないので行かざるを得ないんですが、診療情報提供書を作っていただけないか」でいいんでは?

この回答への補足

今日担当医に相談しました。結果、PETCTを受けることになりました。ありがとうございました。

補足日時:2010/01/09 13:53
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この回答へのお礼

なるほど。納得です。いいですね。考えてみます。ご相談した甲斐がありました。

お礼日時:2010/01/08 19:36

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