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いつもみなさんの回答で助かっています。

20年前からパソコンをやるようになってから首の付け根というか右肩のところがしびれた感じで自分でマッサージしたりマッサージチェァを使用したりするとそのしびれた部分が良くなるどころか痛がゆい感じになります。

それも皮膚ではなくしびれてる部分の中側なんです。

マッサージなんかしても全く良くなりません。

ひどい時は右肩全体がだるくなります。

この肩のしびれで前回みなさんに質問したような高血圧とか耳鳴りとかになってるんでしょうか…

今は血圧で内科へ通ってますがこの肩のしびれやだるさは何科へ行くと良いのでしょうか…?

いろんなサイトを見ると神経科や整形やいろんな答えがあって悩んでいます。

この肩のせいで今の現状が良くなるのであれば一日も早く解決したいんです。

みなさん助けて下さいm(__)m

A 回答 (3件)

もしかすると・・・ですが、


単なる肩こりがひどくなり、こじらせているのかも。
一年中、肩こりを起こしていませんか?
しかも、しつこく重い肩こりを。
肩を直接触ると、手のひらより冷たくなっていませんか?
肩こりで血行不良を起こしていませんか?  

私もひどい肩こり症なのですが、
以前よりは軽くなりました。
以前は肩の痛みで十分な睡眠も取れず、
それがストレスとなり消化不良を度々起こしていました。

私の場合、休日は半日程度を使い湯治をしました。
湯治と言っても温泉ではなく、
近くの24Hスーパー銭湯でぬるめのお湯に何度もつかり、
湯船の中で肩を軽く動かし、血行を促進させるのですが、
これを1ヶ月(4回)続けたら、だいぶ軽くなりました。
スーパー銭湯には薬湯風呂や岩盤欲(サウナ)も有りますしね。
中で軽食も食べられるし。

家の風呂ではすくにお湯が冷めてしまい、
かえって湯冷めを起こしたりするのですが、
スーパー銭湯なら1000円程度の料金で半日間いられるので
肩が凝ってきたなー と思うようになったら、
仕事の後に2~3時間でも行って湯治するようにしています。

たぶん、1回や2回の湯治では効果が現れにくいと思いますが、
何度か続けて湯治すると効果が出てくると思います。
ちょっと試してみてはどうでしょうか?

それと、私は夏でも肩を冷やさないように、
1枚多めに服を着るようにしています。
夏などは少し暑く汗をかくのですが、
冷房は使わず扇風機を使用しています。
顔に風を当てれば暑くても汗が出なくなるし、
肩が冷え過ぎないので肩懲りも起こりにくいです。
(体は冷やさず、顔だけ扇風機で冷やす。)

耳鳴りや血圧上昇は肩こりが原因なら解消するはずです。
解消しなければ肩こりとは無関係たと言うことになると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

さっそく実行してみます。
感謝しています。

お礼日時:2010/01/11 22:49

こんばんは



私の場合は神経内科でよくなりました
神経系の痛みだったようです
整形外科ですと骨関係になりますので

後は軽い運動が良いようですよ
同じ体勢をしているとどうしても凝りが出てくるようですので
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この回答へのお礼

整形外科へ行ったら何にも解決しなかったのは確かでした。

神経内科へ行ってきます。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/13 22:36

選択肢の一つに鍼灸療法を研究してみて下さいませんか? 


わたしは、市井の臨床鍼灸師ですが、この療法を知っておかれるととってもご便利です。
耳鼻科、内科等で基本的な諸検査、指導を受けて置かれることを前提に。

主訴は、しびれと耳鳴りと血圧と言うことですが、頚肩背部乃至は身体全体にコリはありませんか?
しこりは血流が悪い証拠で、折角の食物~栄養も、お薬も肝心の病巣に届きにくいと言う現象が起きています。

【CAM(補完代替医療)としてのハリ】
CAM ; 西洋医学の不得手を補う療法として、イギリスやドイツでは10%ほども、はり治療が活用されているそうです。(日本は未だにママコ扱いですが。)

 【頚部の構造】
頭蓋骨の底の部分(茶碗でいえばの糸尻の部分)には大小様々な内在筋が左右20対も組み合わさって、頭を支え動かし続けているそうです。「首」と名の付くところは、とても大事ですが、とりわけ頚部は、大切な脳ミソと身体をつなぐケーブル(神経・血管・リンパ管など)の通り道ですから、ここにシコリを作っていたり、コリが発生していれば首を絞められているのと同じ。とりわけ脳の老廃物が捌けにくい訳ですから、頭がパニクります。

 【身体からのサイン】
「痛い」「だるい」「痺れる」「突っ張る」「こる」「むず痒い」・・・(マヒは別物です)
事故であれ、スポーツであれ、日々の多彩な動きであれ、傷つき・錆び付き・栄養は持ち出され・不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・極めてバランスの悪くなった軟部組織の中で、ダブルパンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは、多くは筋・骨格・靭帯であると理解できます。

 【頚・肩の運動に際してのご注意】
ご自分で運動なさる場合、先ず肩の方を大きくゆったりと、回します。上へ、後へ、ストンと脱力、上へ、後へ、ストン・・・背泳ぎの感覚で、好きな歌をワンコーラス分くらい。一日数回。 先に首を回してしまうと、頚や肩の筋肉を引っ張ることになり、疲れて弾力を失った筋線維を、枝毛・切れ毛のように、千切ったり傷つけたりするからです。「こり」という自覚症の有無に係わらず、筋肉に注目してみて下さい。

 【体重の内訳】
体重のおよそ50%が筋肉、同じく20%は骨、締めて70%が身体を支持し、動かすための装置(運動器)ということです。
残り30%の脳ミソや内臓は、その中に埋まって護られている。
従って、筋肉を良好に保つということは、とても大切なことで、結果的に、全身の症状もよくなると言う期待が持てる訳です。
究極は、深層に至るフレッシュな血液の潅流。それは日々の飲みもの・食べ物に責を負います。逆に又、局所に至る血流がなければ、折角の健康食品も垂れ流し同然。
 
 【こり・シコリの対策】
 昨年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】と題して、ペインクリニックのトリガーポイント注射療法が紹介されました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。
  
【トリガーポイント療法】
1. 注射療法 ; トリガーポイントにジャストミート、麻酔効果で痛みを緩和し、硬結をゆるめる。神経ブロックとは異なる。
2. 鍼 療 法 ; 直径コンマ数ミリの鍼で、注射針では届かない深部まで、細かくほぐし血流を改善、潜在自然の治癒力を引き出すことが出来る。未病治に貢献できる所以です。

1.2.ともに、技術差があることは否めないとは、体験している患者がたの感想です。
お伝えしたいことが多くてついつい長くなってしまいましたが、どうぞ、良いお出会いが有りますように。
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この回答へのお礼

少し難しい回答でしたが大変参考になりました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2010/01/19 21:40

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