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日本政策金融公庫で融資を受けようと考えていて、
現在、概ね融資の目処が立ってきた状態なのですが
日本政策金融公庫の方から、担保に差し入れた
物件に登記する費用は自己負担と言われたのですが
ちょっと釈然としません。

私としては、できれば担保無しで融資を受けられればいいわけで、
担保を取りたいと言ったのは日本政策金融公庫側なのだから、
登記をしたいのであれば日本政策金融公庫が負担するべきだと思う
のですが(確か登記自体は義務ではなかったような・・・?)、
この場合、どちらに登記費用を負担する義務があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

認識の違いで釈然としないのだと思うだけです。



まず、無担保で安心して貸せる相手なら、無担保で貸すでしょう。

相手がやんわり言ったから、勘違いなされたのだと思いますが、担保がないと貸せないということなのです。

登記設定費用に関しても、借り手が負担するのが一般的です。

銀行などは銀行側で設定してくれますが、金利や費用として借り手に請求します。

つまり、義務は貴方にあります。嫌なら他から借りることです。
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登記費用と書いてありますが、融資に対する担保不動産の抵当権(または根抵当権)設定登記費用ということでお答えします。


銀行などから融資を受ける場合同様担保設定は、基本的に融資を受ける方が登記費用の負担を強いられます、負担しなければ融資してもらえませんので。
また、日本政策金融公庫の融資を受けるに際し、担保の提供がない場合もしくは連帯保証人がいない場合は、融資利息がおおむね基準利息より0.5%ほど高くなります。
融資を受けたく、且つ第三者の連帯保証人の提供をしない場合は当然担保の提供が要求されます。
費用負担を安くしたいということであれば、司法書士等に頼まずに自分で法務局に出向き設定登記すれば、一般の銀行等と違い日本政策金融公庫の場合登録免許税は非課税なので実質負担なしで登記できますので、ご自分でやられたらいかがですか、そうでなければ融資は受けられないと思います。
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